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サーフィン用ワックスの塗り方と、溶けづらいおすすめ商品とは

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882 views 2021-3-23 UPDATE

サーフボードに綺麗にワックスを塗るのって、意外と難しくありませんか?

こだわりを持ってワックスを塗るサーファーもとても多いですし、どうせ塗るなら綺麗に塗りたいですよね。

そこでこの記事では、ワックスが見た目綺麗に塗れる塗り方、ワックスの正しい選び方、溶けづらいおすすめの商品をご紹介します。

おすすめ商品などは、あくまでサーファーの筆者の主観ですが、参考になれば幸いです。

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サーフィン用ワックスを見た目綺麗に塗る方法

サーフィン用ワックスは特に最初は塗り方に失敗する人が多く、筆者もそのうちの一人でした。

なぜか周りのサーファーに比べてワックスが綺麗に塗れておらず、なんか汚い・・

ダマもまだらになっていて統一感のない塗り方になっており、修正しようとワックスを塗り続けたらサーフボードの表面がベタベタに・・

おかげでウェットスーツにもワックスがこびりつき、ますます汚くなってしまい気持ちはブルー・・

こんな経験はありませんか?サーフィン初心者の方はこれから経験するかもしれません。

そうならないためにも、ワックスの塗り方の基本をしっかり頭で理解してから挑戦しましょう。

①ディゾルビットなどの市販のシール剥がしを駆使してワックスオフ

こちらはすでにワックスオフして、ワックスを綺麗に取り除いた後の状態の板です。(知り合いに古い板を譲ってもらいリペアしたので、かなりボコボコです)

ディゾルビットという市販のシール剥がしとワックスコームを使いワックスを落としてください。

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まずは少し日に当ててワックスを溶かしてから、ワックスコームを使ってワックスを剥がします。

その後ある程度ワックスを剥がせたら、ディゾルビットを板に吹きつけ、まだ表面に残っているワックスを綺麗に取り除きます。

この時、キッチンペーパーなどで残っているワックスを拭きあげるように剥がすと、板がどんどん綺麗になり、写真のように板がピカピカになります。

これで、最初のワックスオフのステップは完了。

②まずはベースコートワックスから、格子状に塗っていく

この板は5'8"のお気に入りボードで、シングルフィンです。

いわゆるオルタナ系ボードですが、特にこういったオルタナ系を筆頭にロングボードなどもワックスを綺麗に塗るサーファーが多いです。

いかに綺麗にダマを作ってワックスを塗るかが大切になってきます。

では、ワックスの塗り方を具体的に説明していきます。

まずはベースコートという下地になるワックスを塗っていきますが、筆者おすすめのベースコートがこちらのGREEN FIX(グリーンフィックス)👇

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耐熱温度が70度ととても高く、溶けにくいのが一番の特徴です。フランス産で、ハンドメイドで作られています。

また、石油成分を一切使用しない環境に優しいオーガニックなワックスでもあります。(フランスらしいですね)

このベースコートワックスを使って、格子状に塗ります。

塗る時のポイントは、常にワックスの角を使うこと。こうすることで、極力ワックスの線を細く塗ることができ、より綺麗に塗ることができます。

また、筆者は木を使いましたが、何かものさしの代わりになるようなもので線を引くようにワックスを塗ると綺麗に塗れます。

では、次のステップです。

③引き続きベースコートワックスで板全体を満遍なく塗っていく

次に、格子状に塗ったワックスの上から引き続きベースコートワックスを使って、板全体を塗っていきます。

ポイントは、格子状になっている間のスペース(何も塗られていないところ)を塗っていくようなイメージで、円を描きながら塗っていきます。

この時のコツは、とにかく焦らず弱い力で何度も何度も塗っていくこと。また、この時はワックスの角ではなく表面の広い面積を下にして塗るのがコツです。

強く押し付けて塗ってしまうと格子も潰れて消えてしまい、統一感がなくなり汚くなります。

上手くできると、👇このように若干格子状を残しつつ、満遍なくベースコートワックスを板に塗ることができます。

この短めの板でも、筆者はだいたいここまでの工程で1時間はかかります。

テレビやラジオを聴きながらでも、のんびりじっくりやるのがおすすめです。

では、次が最後のステップです。

④トップコートワックスで再び板全体を満遍なく塗っていく

ベースコートワックスで板全体を綺麗に塗り終わったら、最後にトップコートワックスで再び板全体を満遍なく塗り重ねていきます。

この時も③の工程と同様、ワックスの表面の広い面積を下にして、円を描きながら弱くゆっくり塗っていきます。

この記事を書いているのが冬なので、筆者は冬用のトップコートワックス(sticky bumps 冬用)👇を塗っていきます。

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冬用のワックスは、気温が低い中でもなるべく溶けやすいように、夏用のワックスに比べて柔らかくなっています。

ですので、ワックスが非常に板にのりやすく、弱い力でも簡単にワックスがのっていきます。

力を入れて塗ってしまうと、簡単にベタついてしまい塗りすぎな状態になりますので、力の入れ加減には注意が必要です。

冬用ワックス利用の際は、弱〜くなぞるようにしてワックスを塗れば十分に塗れます。

👇トップコートワックスまで完成後の板です。

※筆者にはグリップはそんなに必要ないので、いつも薄めです。グリップが欲しい人はもう少し塗り重ねてください。

おおよそ1時間半かけて、ワックスを塗り終えました。

ワックスオフの時間も含めると2時間以上かかるので、時間に余裕を持って波が悪い日などにやってしまいましょう。

以上が、基本中の基本のワックスの塗り方の解説となります。

ワックスの正しい選び方(水温によって使い分ける)

先ほど少し説明しましたが、夏用と冬用ではワックスの選び方が異なってきます。

ワックスは水温によって使い分けるのが通常です。

GRREN FIXワックスにも各ワックスの適温情報が記載されていますが、一般的にどこの情報もほぼ同じです。

・真夏の一番水温が温かい時(水温24度以上)には、一番固いTROPICALに該当するワックスを使用します。

・真冬の一番水温が冷たい時(水温14度以下)には、一番柔らかいICE COLDやCOLDなどに該当するワックスを使用します。

・春や秋であれば、その中間のWARMやCOOL(水温14度〜22度)に該当するワックスを使用します。

※大体どこのワックスもTROPICALやCOOLなど、英語表記は同じです

以上が、ワックスの正しい使い分け方になります。

しかし、サーファーの中には年中夏用のTROPICALワックスしか使わない人もいます。

理由は、溶けづらく汚れづらいからです。

柔らかいワックスだと、板にワックスはのりやすいですが、たしかにベタつきやすいです。

そのあたりはもうサーファーそれぞれの好みの問題ですので、色々試しながら自分に合った使い方を模索してください。

耐熱温度が70度と高く、溶けにくいベースコートワックスはGREEN FIXがおすすめです。

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また、ワックスのベタつきが気になる人はワックスケースなどに入れて保管するようにしましょう。

そのままケースに入れずに保管すると、砂が付いてしまいワックスがザラザラに・・なんていうのはあるあるだと思います。

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まとめ

以上、ワックスの綺麗な塗り方、ワックスの正しい塗り方、おすすめの溶けづらいワックスをご紹介しました。

綺麗にワックスが塗れると、さらに板への愛着も湧きサーフィンが楽しくなると思います。

ぜひこの記事を参考にして、自分が納得するワックスの塗り方を極めてみてください。

Writer
KATSU
KATSU フリーランスWEBライター

千葉北をホームとするフリーランスサーファーです。
シングルのオルタナ系ボード好き。
サーフィン中心の生活を送りながら、ライターを本業として活動しています。

長野県白馬村出身・千葉県在住
千葉と海外のサーフデュアルライフを目指して奮闘中。
海沿いのマンションを購入して暮らしてます。

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