ライター募集のページをご覧下さり、ありがとうございます。
はじめまして。TAIVAS MAGAZINE(株式会社ODiMA)の代表 矢野です。
2020年12月に法人を無事立ち上げられたのも、すべてはこのTAIVAS MAGAZINEがビッグバン(すべての始まり)なのです。。。
さて、このページでは以下をお伝えしようと思います。
①矢野の経歴を少し
②TAIVAS MAGAZINEが目指す方向(存在する目的)
③ウェブライターの可能性
なぜ新卒で入ったネットベンチャー企業を2年で辞め、工場で働く生活をしながらTAIVAS MAGAZINEを創ったのか。
その理由なども踏まえた上で、皆さんにライターの応募をして欲しいと考えてこのページを作成しました。
そして世の中は今、コロナウイルスによって外出自粛やリモートワークを余儀なくされている状況です。
これではお客様と接する仕事はできずに、お給料が減ってしまった!入ってこない!という方も多いことでしょう。
ところが、このような状況化でもウェブライターという仕事の需要は尽きることがありません。
事実、矢野のお客様の中で、このような状況だからこそ自分たちでブログ記事を書いて集客の対策をしたいというご要望が多いのです。
ですから、このページを読んでくれた方も今からウェブライターとしての経験を積んで、これから先の人生を考えたときに自分ができる仕事(お客様に価値提供できること)を増やすと思って取り組んで頂けたら、双方win-winになれるのではないかと考えています。
少し長くなってしまうかもしれませんが、ぜひ一読して、応募して頂けたら嬉しいです。
矢野の経歴
初っ端から、矢野の経歴からかい!って思われた方もいらっしゃるかもですが、良いんです。伝えたいのでw
大学までは至って普通の人生を歩んできたと思ってます。
一応有名私立大は出てまして、このまま大企業に就職して結婚して、子供ができて普通の人生を歩むのだろうなあ。。。
なんて思っていた大学2年時に、それは突然訪れるんですよねえ。
"群発頭痛"
知名度の高い病気ではないので、知っている人は少ないかもしれませんが、簡単に説明すると
死ぬほど痛い頭痛が一定期間毎日起こる。
というエゲツない病気なのです。
始めて症状が出た時を今でも覚えてますが、
やばい。これ。くも膜下出血ってやつかも。頭が痛すぎて気絶しそう。。
って感じです。詳しく知りたい人は下記ブログに詳しく書いているので興味のある人は読んでみてくださいw
病気(特に頭痛)で悩んでいる人に勇気を与えたいブログ
#編集長矢野嵩実のコラムと、前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと、
この病気と出会って、仕事観が180°変わってしまったのです。
以下は大学3年時の思考の様子です。
この病気と一生付き合って行かなければならない。
↓
仮にサラリーマンとして会社勤めする。
↓
群発期来ます。頭痛で休みます。
↓
頭痛で休むとかナメてんの?
↓
理解してもらえないし、周りに迷惑がかかるし、昇進とか無理だよなあ。
↓
サラリーマンになるの辞めよ!
↓
ベンチャー企業に就職して早く力をつけて、起業して社長になって、
頭痛が来た時、「ごめんちょっと頭いたいわ、、、」「社長大丈夫です!あとは任せてください!」「おう、、、さんきゅうな。。」
↓
俺の仕事人生の目標はこれだ!!
と思い立って、ネットベンチャー企業に就職して、群発頭痛が再度やってきた入社から2年後に退職(想像通り、頭痛が辛いです。。。。って上司に伝えたら、ナメてんの?ってなりましたw) → 独立の準備。
となるわけです。
あれから8年後、本当に社長になっちゃった。。。w
ここから、伝えたい本質
①決断したことは必ず実現化する
②アドバンテージはポジティブ化できる
③すべての始まりはライティングから
人それぞれ、自分はアドバンテージを背負って生きている。
と感じている人・思っている人多くないですか?
でもそのアドバンテージってポジティブ化できます。
そして、ライティングは情報発信の根源であり、めちゃくちゃ重要です。学ぶ価値が大アリです。
一緒にこうなりたいって夢、実現しませんか?
楽しいですよ。本当に。
矢野もお手伝いできる範囲で全力でお手伝いしますんで。
TAIVAS MAGAZINEを立ち上げた理由と存在意義
このTAIVASという名前の由来にも関係してくるのですが、行動するための(横乗りをしに行く)理由になるプラットフォームを作りたかった。
このTAIVASの記事を読むことで1人でも多くの人が横乗りをしに行ってくれればという想いです。
1人でも多く横乗り人口が増えることで地域活性化に繋がり、生まれた国日本への恩返しができると考えているから。
これが第1の理由。
もう一つの理由が何かを世の中に発信したいという意欲を持っている人が集い、自由に発信できるプラットフォームを創りたいというもの。
今までのメディアの形にアンチテーゼを投げかけたいという目的も重ねています。
これだけ口コミが重要視される時代に、
"1人の編集者の意向で発信内容が湾曲する"
"広告主の顔色を伺う特集記事が作られる"
そうではなくて。
リアルな立場にいる人間が情報発信をする。
多種多様なリアルが掲載されているメディアの方が、読者が知って得する情報がたくさん見つかるんじゃないか?という理想もありました。
自分という人間1人の考えること。感じること。思うことには限界があるからです。
そう。
自分1人だけではこのプラットフォームは絶対に完成しません。
そこでお願いがあります。
このTAIVASを一緒に育ててくれませんか?
みんなで作り上げるプラットフォームにしたいんです。
現在、色々な経歴を持っている人たちが手を貸してくれてます。
記事作成に対して報酬はお支払いします
記事を作成することに対して対価をちゃんとお支払いしようと思ったのも、自分が以下のような考えを持っているからです。
これからの時代一つの企業で定年まで働くという、会社が終身雇用というするという概念が崩れていきます。
つい先日、あの日本で最も大きな会社の一つであるトヨタが終身雇用は難しい。と発表しました。
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/190528/eco1905280005-n1.html
何を意味しているのかといえば、正社員で得る収入以外の軸で収入を得なければならない時代に突入しているということです。
自らの力でお金を作らなければならない時代だとも言えます。
実際に、副業をOKしている企業も増えています。
このTAIVASを共に育てていきながら、この時代にあった働き方を少しでも提供できたらな。と考えています。
※TAIVAS MAGAZINEの記事執筆料は、テストライティングを見させて頂いて、その人その人で単価は変動いたしますのでご了承ください。
そしてその先へ
TAIVASのライターとしてある程度、経験を積んで頂きます。
そしてその先のお話です。
ずばり、矢野がコンサルティングで持ってくる記事作成をお手伝い頂く形を取っています。
TAIVASのライターとして接する中で、納期をちゃんと守れる。コミュニケーションが円滑に取れる。
など最低限のルールをクリアしていることは最低条件として、
記事の作成に慣れてきて、コンテンツSEOの考え方(コンテンツSEOについては下記の記事を参考)をある程度理解してくれているなと判断したライターさんには、矢野がコンサルしているお客様に対しての記事作成の案件をお任せしていきます。
コンテンツマーケティング(SEO)のまとめと効果的なブログの書き方つ9つのテクニック
#コンテンツSEOもちろんコンテンツSEOを加味した記事作成になるため、記事単価は高めで1記事1万円〜2万円といったところが相場になってきます。
TAIVAS MAGAZINE上での執筆は趣味の範囲内でできてしまうことですし、そこまで矢野も厳しく管理しているわけではないので、ラクにこなすことができるでしょう。
ですが、この記事作成の案件をお任せるするというフェーズになると、お仕事としてこなして頂くことになります。
もちろんその分、報酬は跳ね上がるわけですが。
責任と報酬は比例するということはこういうことです。
もし、ライターの仕事が楽しい!と感じることができるようであれば、このフェーズに進むことを強くお勧めします。
IT革命からAI革命へ
今世の中にある職業がAI(ロボット)に奪われていってしまうというニュースを耳にすることが多くなってきていると思います。
自動運転が実用化されれば、トラック運転手やタクシー運転手などの職業がなくなってしまうかもしれません。
Pepper君のような接客のできるロボットがもっと進化していけば、飲食店での接客は人間がやらなくなるかもしれません。
事実、Amazon GOなど、無人でレジなしのコンビニエンスストアも広がりつつあります。
AIにほとんどの仕事が奪われてしまったときに、何が起こるか。
高所得層と低所得層が二極化していきます。
高い所得を得られる人はより高い所得を得られるようになります。
今まで所得が低かった人たちはより所得が少なくなり、生活がどんどん厳しくなっていきます。
こうなったときに、どちらの層にあなたはいたいですか?
誰しもが高い所得を得られる層にいたいと思うはずです。
では、どのような働き方をしていれば高所得層にいられるのでしょうか。
答えは簡単で、AI(ロボット)にとって変えられない価値を提供すること。
クリエイティブな価値を提供することに尽きます。
クリエイティブな価値提供。大きなカテゴリーでは、文字を書いて情報を提供すること。もっといってしまえば、人の心を揺さぶり、人の役に立つ情報を発信すること。
これはAI(ロボット)にはできないことです。
特に、日本語という言語は英語と比べても分かる通り、あまりにも難解です。
事実として、Googleアルゴリズムの中に入っているAIも日本語を完璧に理解するのは、当分未来になるだろうと言っているくらい難解なのです。
日本語と英語の扱う言葉の数を比較すると
アルファベットは26文字。
ひらがなだけで、46文字。
これにカタカナ、漢字が加わります。
日本語という言葉を操ることができれば、高所得層に入れる確率が上がることを意味します。
ということは、正しい方法で発信する訓練を積み重ねることがこれからの時代を生きていく上で必要不可欠な要素であることは言うまでもありません。
ですので、自分の好きなことでまずは情報発信をして、共に横乗り業界を盛り上げませんか?
ご応募お待ちしてます。
ライターご応募の方はこちら
基本的なやり取りはLINEになりますので、以下からTAIVAS MAGAZINEライターさん専用LINEアカウントにご登録お願いします。
前述していますが、現代は副業をガンガンしていく時代です。
TAIVASでの収益を少しだけお見せしますが、このような形でみなさんにライターとして記事の書き方を学びながら、自分自身で収益を発生させていく方法論もお伝えしていきたいと思っているからです。
ホットワックスの説明記事(https://giver.jp/archives/3966)でホットワックスのセットを販売していますが、この1記事からの収益だけでこれだけいきます。
amazonアフィリエイトからの1ヶ月間の収益です。
アドセンスからの収益。
これら、すべてほぼ矢野一人で発生させた収益です。矢野ができたんだから、みなさんでも絶対にできます。
ライターにご応募頂けましたら、TAIVAS専用のライターマニュアルを無料でプレゼント中です。
また、自分が作成したサイトで今まで収益をあげるために試行錯誤して導き出した方法論をまとめた有料マニュアルも作成中ですので、ご興味があればお問い合わせ下さい!(TAIVASを利用したビジネス権もお渡しします。)
※スマートフォンの方はこちらから。
この下の緑のLINE@の画像をクリックすると、LINEの友達追加画面に飛びます。
そこからLINEの友達追加をお願いします。
友達追加をしたら必ず、スタンプやあいさつでもいいのでLINEでメッセージを下さい。
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【ride with projectについて】
横乗り業界で、"一緒に滑ろう"をコンセプトにマッチングアプリを制作中です。
このプロジェクトに興味がある!という方は下記、友達追加より専用LINEからご連絡頂ければと思います。
かなり面白いプロジェクトになりそうなので、ビジネスを作り上げていってみたいと思う方はぜひ!
TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column
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