サーフィン

サーフボードのおすすめキャリアは?車内の簡易ベルトから車外ハードキャリアまで

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616 views 2020-2-8 UPDATE

車でサーフボードを運ぶのに便利な「キャリア」

キャリアを使えば、車の天井や屋根にサーフボードが積めます。

天井に積めば、車内が広々。

屋根に積めば、車内に入らない大きなサーフボードも運べます

しかし、キャリアにも様々な種類が。

それぞれ、安全性・取付方・予算などにメリット・デメリットがあります。

また車のタイプによって、取付可能・不可能な場合も。

自分に合ったキャリアを選ぶためには、

●サーフボードの「キャリア」の種類

●メリット・デメリット

をよく知っておくことが大切です。

さらに、

●サーフボードの大きさ

●車の大きさ

●サーフィンに行く頻度・人数・走行距離

などに応じた、おすすめキャリアのタイプ

をまとめました。

「サーフボードのキャリアが気になっている」

「どんなキャリアを選べばいいのか悩んでいる」

という人はぜひ読んでみてください。

サーフボードのキャリアにはどんな種類がある?

 

サーフボードの車のキャリアには、大きく分けて

用(車内の天井サーフボードを積む)

用(車の屋根にサーフボードを積む)

があります。

さらに、

用にはベルトバー

用には「ハードキャリア」「ソフトキャリア」

があります。

車内用キャリアを使う(天井に積む)メリット・デメリット

車内用キャリアを使うと、天井にサーフボードが積めます。

メリットは、

〇 車内積みで安全にサーフボードを運べる

〇 車内積みしながら、車内を広々使える

〇 取付け・取り外しが簡単

〇 値段が安い(ベルトは約3,000円、パイプは約1万円)

デメリットは、

× 急ブレーキを踏むと、サーフボードがフロントガラスやコンパネに突っ込む危険性がある

× サーフボードを複数積むと、運転中にぶつかり合って割れるリスクがある

× 運転中の視界(左右や後方)が悪くなる場合がある

サーフボードを車内に積んで運べるなら、それが一番安全。

サーフボードが車内に積める大きさなら、まずは車内用キャリアを検討するのがおすすめです。

車内用キャリアには、「ベルト」と「バー」があります。

車の大きさ・設備などによって使い分けましょう。

「ベルト」がおすすめなのはこんな人

車内積み用「ベルト」がおすすめな人

●ボードサイズ:ショートボードなど小さめメイン

●車サイズ:小さめ~普通(サーフボードが車内積みできる

●サーフィン頻度:問わない

●予算約3,000円

●その他ほぼ全車種に取付可

サーフボードを車内積みできるなら、一番手軽なキャリアが車内用「ベルト」です。

予算も安くシンプルなつくりなので、ほぼ全車種に取り付け可能です。

私も普段、車内積み用ベルトを使っています。

コンパクトカーでも、ベルトを使えば、6'2(約188cm)ぐらいのショートボード2枚までなら車内積みできます。

「バー」がおすすめなのはこんな人

出典:Carmate inno 室内キャリア

車内積み用「バー」がおすすめな人

●ボードサイズ:ショートボードなど小さめメイン

●車サイズ:大きめ(サーフボードが内積みできる、天井高め

●サーフィン頻度:問わない

●予算約1万円

●その他アシストグリップが4ヶ所ある(またはネジ止めできる)

「バー」は収納力があるため、天井高に余裕のある大きめサイズの車がおすすめです。

天井が低いとバーに頭が当たったり、運転中の視界が悪くなるおそれがあります

また取付には車内にアシストグリップが4ヶ所必要です。

アシストグリップとは、助手席や後部座席ドア上部についている手すりのこと。

アシストグリップがない場合は、車内にネジ穴を開けて取り付ける方法もあります。(※車種によっては純正パーツもあり。)

<アシストグリップ>

ちなみに私のコンパクトカーは、アシストグリップが3ヶ所しかなく天井も低いので、バーは取付けできません。

バーの取付を検討している人は、車内サイズやグリップの数を確認してから購入しましょう。

車外用キャリアを使う(屋根に積む)メリット・デメリット

車外用キャリアを使うと、屋根にサーフボードを積めます。

メリットは、

〇 車内に積めない大きなサーフボードでも運べる

ハイエースのような大きな車なら、9ft台のロングボード(約300cm)でも車内に積めます。

しかしファミリーカーやSUV、ましてやコンパクトカーや軽自動車では、そうはいきません。

ロングボーダーは、車外積みキャリアを使っている人が多いかもしれません。

デメリットは、

× 走行中に外れると大変危険

× 飛び石などがサーフボードに当たると割れるリスクがある

× 駐車場の高さ制限に引っかかったり、洗車機に通れない

やはり車外の屋根に積むとあって、走行中に外れて飛んでいくリスクはとっても怖い。

しかも万が一の被害が及ぶのは、自分ではなく周りの車。

車外積みをするときは、

●正しく取り付ける(大前提)

●頻繁にゆるみや破損がないかチェックする

●風の抵抗を避けるため、サーフボードはボトム(裏側)を上にして積む

●万が一のサーフボードの抜け落ちを防ぐため、フィンはつけたままが望ましい

●ボードケースに入れる場合、風が入って膨らまないよう口をしっかり閉じる

など多くの点に注意が必要です。

車外用「ハードキャリア」とは

「ハードキャリア」は、ネジやナットなどの専用金具を使って、車とキャリアを固定します。

車種によっては純正パーツもあるので、取付け後の固定感にはしっかりしたものがあります。

車の屋根に、下図のようなバーがついているのを見かけませんか?

これが車のルーフキャリアのベース

このベースにサーフボード専用アタッチメントをつけると、サーフボードを屋根に載せて運べるようになります。

アタッチメントはサーフボード以外にも、スキースノボ用・自転車用・キャンプ用など種類が豊富です。

またサーフボードなどを中に入れて運べるルーフボックスも人気があります。

サーフボードを守るのはもちろん。

ルーフボックス自体が風除けに優れた形状をしているので、風の抵抗が少なく、より安全に走行できます。

ただしルーフボックスは、長くても全長約200cm程がほとんど。

6'6ぐらいまでのショートボードしか入らないので注意です。

▼スノボ用記事だけど、ルーフキャリアとルーフボックスについて詳しくわかる!

車でスノーボードに行くなら必須アイテム!ルーフキャリア&ルーフボックスの知っておきたい4つのこと

#スノーボードのコラム

ハードキャリアのメリットは、

〇 専用の取付金具で車にしっかり固定できる

〇 走行中に外れるリスクが低い(=安全性が高い)

デメリットは、

× 値段が高い(1パーツ約1万円、ルーフボックスは約5~8万円)

× 車種によって取付できる部品が決まっている

× 取付け・取り外しがやや複雑

× つけっぱなしだと駐車場の高さ制限に引っかかったり、洗車機に通らず不便

値段が高くなかなか手間が要るけれど、安全性が高いのがハードキャリアの特徴です。

ハードキャリアがおすすめなのはこんな人

ハードキャリアがおすすめな人

●ボードサイズ:ロングボードファンボードなど大きめ

●車サイズ:小さめ~普通(サーフボードが車内積みできない

●サーフィン頻度頻繁に行く(毎日、毎週など)

●予算約2~10万円

●その他複数人で行くことが多い

「サーフボードが大きい」「車が小さい」などそもそも車内積みできなければ、迷わず車外キャリアです。

また複数人で行くことが多く車内の余裕を確保したい場合も車外キャリアが便利でしょう。

なおかつサーフィンに頻繁に行くなら、予算が高くても、耐久性の高いハードキャリアがおすすめです。

予算に余裕があり、より高い安全性を求めるならルーフボックスもおすすめ。

パーツ同士には互換性があるので、ベース・アタッチメントなどは同メーカーで統一するのが無難です。

▼Inno ルーフキャリアベースはこちら

▼Inno サーフボード用アタッチメントはこちら

▼Terzo ルーフボックスORCA520はこちら

▼Terzo ベースキャリアはこちら

ハードキャリアは、車種によって取付できるパーツが決まっています。

買うときは、自分の車にどのパーツが取り付けできるか、メーカーの適合表を確認しましょう。

※Inno適合表はこちら

※Terzo適合表はこちら(各商品ページから適合情報が見れます)

車外用「ソフトキャリア」とは

車外用「ソフトキャリア」は、車とキャリアをベルトで固定します。

メリットは、

〇 取付け・取り外しが簡易(慣れれば5~10分程度

〇 値段が安い(約5,000円)

デメリットは、

× 走行中の安全性が、ハードキャリアに比べると低い

ベルト固定のソフトキャリアは、金具固定のハードキャリアに比べると、固定感・安心感がやや心許ないもの。

ただし値段が安く、取付け・取り外しが簡単なのがソフトキャリアの特徴です。

ソフトキャリアがおすすめなのはこんな人

ソフトキャリアがおすすめな人

●ボードサイズ:ロングボードファンボードなど大きめ

●車サイズ:小さめ(サーフボードが車内積みできない

●サーフィン頻度時々(月に数回、夏だけなど)、頻繁でも海が近い

●予算1万円以下

●その他複数人で行くことが多い

車外積みでも予算を抑えたいならソフトキャリアがおすすめです。

またサーフィンに行く頻度が少ない、または海までの走行距離が短いなら、簡易なソフトキャリアで十分でしょう。

ちなみに私(ライター)は、時々ロングボードを積むときにソフトキャリアを使っています。

女の私でも簡単に取り外しができ、高速道路も問題なく走れます。

いつもサーフボードを屋根に積むわけじゃないけれど、ときどき車外キャリアを使いたい。

そんな人にも、手軽でおすすめです。

▼ソフトキャリア使ってみた!取付け方や使い心地の詳細はこちら

サーフボードのソフトキャリア試してみた!使い方や高速道路はどうだった?

#サーフィン

サーフボードのキャリアは自転車・原付バイク用もあり

サーフボードのキャリアは、車用だけではありません。

自転車用やバイク用もあります。

ローカルの方がよくされている、自転車や原付の横にサーフボードを載せたまま波チェック。

その姿に憧れるし、その家→海までの近さも羨ましい。

▼自転車用キャリアはこちら


▼スクーター用キャリアはこちら

まとめ

サーフボードを運ぶのに便利なキャリア。

波や気分にあわせて運べるボードが増えると、サーフィンの楽しみも広がります。

車内に積むのか、車外に積むのか。

ベルトがいいのかバーがいいのか。

ハードがいいのかソフトがいいのか。

●自分のサーフボードの大きさ

●車の大きさ

●サーフィンに行く頻度・人数・走行距離

●予算

などに応じて、最適なキャリアを選ぶのがポイントです。

そしていずれのキャリアも、正しく取り付けることが大前提!

キャリアを使うときは、取付方法・メンテナンスには十分注意しましょう。

Writer

最近サーフィンを始めたばかりの新米ママサーファー。
スノボ歴は5年。

リアル初心者・女性・2児の母である独自の視点を交えて、
横ノリスポーツの魅力や情報を記事にのせてお届けします。

Instaglam @nanae_work_surf

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