サーフィン

子供のスポーツの習い事にサーフィンをおすすめする4つの理由

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472 views 2021-1-25 UPDATE

サーフィンは大人の趣味と思われてきましたが、今やオリンピック選手も狙えるスポーツになっています。

親がやってきたスポーツを子供にもやらせたいと思う家庭も多いでしょう。

それは一緒に動けることや、共有できる部分が多いからだと思います。

サーフィンは、子供と大人も一緒に楽しめる、一緒に始められるスポーツです。

子供の習い事としてサーフィンをやるおすすめの理由4つをご紹介します。

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1.サーフィンは運動神経や精神力の向上が見込める

子供の習い事として人気が高いスポーツは水泳です。

泳げることで命を救うこともあるという危機管理の観点と、泳ぎ方を習得する以外での運動神経が良くなったり頭が良くなったりするというメリットが多いことも人気の理由になっています。

サーフィンも同じ水の中で動くスポーツです。

同様の効果を得ることができます。

水での運動は心肺能力も上がり丈夫な体になる

水の中では胸に水圧がかかることで肺の容量が小さくなり呼吸数が増えるそうです。

そのことから呼吸筋が鍛えられて、酸素を取り込む力が増して心肺機能の向上につながります。

また、いくらウェットスーツを着ていても、体温よりも低い水の温度の中にいますから、体温を維持するために熱代謝が活発になって体温調節機能も上がります。

そのおかげで陸でも気温の変化に強くなり、風邪を引きづらい丈夫な体になるのです。

 

爽快感のあるサーフィンはストレス解消になり、メンタルが安定する

サーフィンは波に乗るスポーツです。

波の上に立って風を感じて、爽快な気分になります。

サーフィンのために海に入っている間は、どの波に乗ろう、どんな技がやれるだろう、いつ動くのか、波にのまれないか、とサーフィンについてのいろんなことを考えます。

サーフィン以外のことは頭からなくなってしまうのです。

それはマインドフルネス状態と同じです。

マインドフルネス状態とは、今この瞬間のことだけを考え、座禅のように無のようでいて集中力が高まっている状態です。

子供であれば、勉強、宿題、学校、ゲーム。

大人であれば、仕事、人間関係、お金、健康なんていう普段考えていることから離れて、波と自分のことだけを考えるので、海から上がる頃にはスッキリした気持ちになることでしょう。

2.サーフィンはオリンピック出場を目指せる

2020年の幻の日本オリンピックからサーフィンは正式競技になり、サーフィン業界は沸きました。

未だに開催はなされていませんが、オリンピック日本代表選手も、フレッシュでハイレベルな青年サーファーから、日本のサーフシーンを牽引してきたベテランサーファーまで選ばれています。

グローバルキッズを育てる

サーフィンのバトルフィールドは一般市民にはわかりづらく、好きでなければ見ることもない世界かもしれません。

しかし、オリンピック競技になったことで、サーフィンを習った先に見えるものが明確になりました。

もし本気でオリンピックを目指すなら、英語などの外国語も話せなければなりません。

英語を義務的に教わるよりも、勝つために必要なのだと思えばしっかり身になるものです。

意味のある外国語を覚えるきっかけにもなってくれるでしょう。

サーフィンはカッコよさを魅せるスポーツ

サーフィンの勝ち負けは、相手を倒したり点を入れたりするものではなく、採点競技です。

同じものは2度と来ない波選びから、技のダイナミックなパフォーマンスが評価されます。

要はどれだけかっこいいサーフィンをするか、どれだけ人を魅了するサーフィンをするのかという基準です。

そのスポーツをやると見た目や動きや考え方が同じようになるということがサーフィンにはなく、それぞれにスタイルができていき、そのスタイルがどれだけかっこいいかを競います。

子供達の特性を活かして輝かせることができるスポーツなのです。

3.サーフィンはスポーツとして親子で一緒に楽しめる

サーフィンはいつからでも始められます。

大人でも、子供でも、テイクオフまでできれば後は自分次第でどんどん上達でき、いくつまでという区切りもありません。

親子でサーフィンスクールに通う家族も多いです。

テイクオフまでサーフィンスクールで教えてもらえたら、後は道具をオーダーメイドで揃えて日々練習あるのみです。

親子で同じ大会に出ることもできますから、切磋琢磨して腕を磨いていくこともできるでしょう。

コロナで家族以外の人と会うのは憚られる時世ですが、そんな今だからこそ家族との時間をより深く楽しむことを大切にしてはどうでしょうか。

サーフトリップで親子の時間を作る

サーファーは、いい波のために朝は早起きして海に入ったり、いい波を求めて何万キロも移動したりします。

いい波のためなら、車中泊もいといません。

子供の場合は、1人で移動することはできないので必然的に親子で一緒に移動することになります。

軽いアウトドア体験も一緒にすることができますね。

習い事の送り迎えの関係性ではなく、一緒にサーフィンをするために動くので仲間として、家族としての絆はより一層深まることでしょう。

子供でいる時間は短く貴重です。

成長をすぐ間近で感じることができ、より濃い時間を過ごすことができるでしょう。

20年後も一緒に楽しめる趣味になる

子供は大きくなってくると家族よりも友達が大切になる時がやってきます。

親としては寂しいばかりですが、それは子供の心の成長の中で必要なものです。

しかし、どの世代でもいくつになっても楽しむことができるサーフィンは、親子の共通の趣味になります。

子供が大きくなった後でも、一緒に楽しむことができるのはサーフィンのおすすめのポイントの一つです。

4.サーフィンは自然の素晴らしさを感じられる

サーフィンは自然が相手です。

一つとして同じ波はありません。

日本の小波が好きな人もいるし、ビッグウェーバーもいるし、面が綺麗な波を好む人もいるでしょう。

風の向きも関わりますから、自然に翻弄されるスポーツでもあります。

海を見る

サーフィンを始めると、海を眺める時間は格段に増えます。

キラキラ光る綺麗な海もあれば、荒々しいジャンクな海もあります。

日にはよく焼けますし、海、太陽、風の自然の力を、全身で感じることができるのがサーフィンです。

この美しい海や空や自然、地球を大切にしようと思わないサーファーはいないのではないでしょうか。

子供の時からそのように自然の偉大さを感じることができる子供たちは、地球の自然を守るためにより良い未来を作ることに尽力してくれるのではないかと思います。

 

海の怖さを知る

また、海は危険な場所でもあります。

危険な生物がいて、荒れる時は平然と人の命を奪います。

離岸流もありますし、流れが強ければどこまでも流されてしまいます。

そんな海のリスクを体感しているサーファーは、元旦の日の出を見に行って流されてしまったりする悲しい事故はきっと起こしません。

自然の美しさと脅威を同時に学ぶことができるので、普通の習い事よりも得るものは多いかもしれません。

子供にサーフィンを習わせる時のポイント3つ

子供にサーフィンを習わせるにあたって、注意したいポイントをご紹介します。

1.子供にサーフィンを習わせるのはいつから?

子供にサーフィンを習わせるなら、おすすめは年長さん、または小学校低学年から中学年です。

お話を理解できる、危ないことがわかる年齢になってから始めると、頭で理解しつつ体で感じることもできるので、危険を回避しつつ上達も早いように思います。

いつから始めるにしても初めは大人がつきっきりで、子供にはライフジャケットをつけていた方が安全です。

小さいうちはサーフィンの楽しさや気持ちよさを感じ、大きくなってからは技術を磨いていくと、今度は上達が楽しみになっていくでしょう。

1人で海に出るのは、パドルができてドルフィンができれば安心です。

その頃にはライフジャケットも要りません。

ただ、大人が一緒に入らなくても海や波のチェックは一緒にしましょう。

ジャンクだったりハードな海は、技術がおぼつかない状態で海に入っては流されてしまっても助けてあげられません。

海の状態と子供の技術力を上手に図ってあげる必要があります。

2.子供にサーフィンを習わせる費用はどれぐらい?

サーフィンは海でやるスポーツなので、場所代は無料です。

スクール代は5千円から1万円ですが、サーフィンを始める時にある程度やり方がわかるまで、そして実力が伸び悩んだ時だけでいいので常にかかる費用でもありません。

サーフィンでかかる費用は他には道具と大会費用、移動費です。

道具代が一番かかり、体に合わせたウエットとボードが必要ですが、子供は成長スピードが早いので買い替えもこまめにしなければなりません。

冬になるとグローブやキャップ、ブーツなどの防寒グッズも必要で、厚めのウエットも作らなければ寒くて海に入れません。

ウエットは冬用も含めて年に2回から4回、ボードは成長に合わせて買い替えます。

ウエットの平均は4万円、ボードの平均は10万円です。

始めはオーダーでなくレンタルでもいいとは思いますが、続けていくならばウエットとボードはオーダーがおすすめです。

自分の体にピッタリなウエットは水も入ってこないので調子がいいですし、ボードが体に合うことで技術力が格段に上がったりもします。

一つの大会の出場費は平均6000円ですが、NSAの加入が必要な大会もあります。

NSAは一般社団法人日本サーフィン連盟で、子供の年会費は3千円です。

大会では、表彰台までいくようになると出場費用以上の景品を貰えたりもします。

日々の練習や大会への遠征費もかかりますが、海の見える各地に旅行と思えば、家族一丸となって応援できて楽しいですよ。

親も一緒に楽しめる分、他の習い事よりも制約などもなく負担も少ないように思います。

年間費用で考えると、30万円からそれ以上になるでしょう。

3.まずはサーフィンスクールで体験してみよう

サーフィンを始めたいと思ったら、まずはサーフィンスクールをしているサーフショップに行ってみましょう。

始めはまだ費用をかけて道具を揃えなくてもレンタルできたりもするので、気軽にサーフィンを体験することができます。

親と一緒ならば、子供も喜んで一緒に体験してくれるのではないでしょうか。

まとめ

サーフィンは子供の能力を高める習い事としても最適で、親子の絆をより深めることもでき、いつまでも楽しむことができる趣味にもなります。

子供の時から海をそばに感じながら生きることも、子供の人格形成にもいい影響を与えると思います。

親子や家族でサーフィンをしながら色んな旅に出かけましょう。

明日のオリンピック選手を育てるのはあなたかもしれません。

Writer

バレエをベースにしたピラティス系のインストラクターです。
キッズサーファーの息子のトレーナーをしています。
親目線、トレーナー目線でサーフィンの魅力をお伝えします。

Instagram:@issey_boy

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