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大麻草成分CBDって違法じゃないの?効果や効能・摂取方法を解説

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896 views 2021-9-10 UPDATE

美容・健康業界で話題になっているCBD。

麻植物から抽出されているものだと知ると

「大麻と何が違うの?本当に大丈夫・・・?」

「どうやって取り入れて、どんな効果があるの・・・?」

などと思うことがあるでしょう。

本記事では、CBDの効果や効能・摂取方法についてを解説します。

この記事を読むことで、CBDについてを詳しく知ることができ、まずは簡単なタイプから始めてみようと思うでしょう。

ぜひ、参考にして下さいね。

CBD(カンナビジオール)とは

CBDとは、麻に含まれる最低でも113以上あるうちのカンナビノイドの中の一種で、その中から抽出される成分のひとつ。

生命にはECS(エンドカンナビノイドシステム)という生きていく上で必要なシステムが備わっており、そのシステムが本来の働きにならないと食欲、感情抑制、運動機能などの様々な面で不調が出てきてしまいます。

最近の研究では、強いストレスや加齢でECSの働きが弱る「カンナビノイド欠乏症」になることで、体の不調に繋がることがわかってきました。

そこで、ECSが本来の動きになるためにCBDを取り入れて、心と身体のバランスが取れるようにすることが注目されています。

CBDは違法ではないの?違法とされている大麻との違い

大麻草などに含まれる大麻成分 (カンナビノイド) には主に2つの成分があり、CBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)です。

日本で違法とされている大麻の主な成分はTHC。

精神活性作用があり「ハイ」の状態になることで知られていますよね。

一方で、CBDは大麻草の成熟した茎や種子から抽出されている成分で、合法。

マリファナのように精神活性作用はなく、ストレス解消、不安、などの精神面、皮膚炎やニキビの痛みや炎症の緩和、その他にも様々な病気への効果が実証されています。

THCもECSに関わるのですがCBDとは作用の仕方が違うため、合法か違法かの違いがあります。

また、CBD製品にはTHCが含まれている場合があるため、海外の製品を購入する場合には注意が必要です。

日本と海外ではCBD製品のTHC含有量の基準が違います。

日本では、CBD製品の中にわずかにTHCが含まれているだけで違法となる場合があるため、購入する際には信頼できる販売元から購入しましょう。

CBDの効果や効能5つを紹介

摂取する量や、濃度によって異なりますがCBDを取り入れることで様々な効果や効能があります。

ここでは5つの例を紹介します。

リラックス効果

CBDを摂取することで身体と心のバランスが整い、リラックス効果に繋がります。

初めに紹介したECSですがCBDを摂取することで、ECSの状態を最適の状態に近づけるように脳内の物質の動きを促進させることができるのです。

すると身体と心のバランスが取れた状態になり、精神がリラックスした状態になります。

ストレスの緩和、不安の軽減など日々の悩みの改善に繋がるでしょう。

睡眠の質を高める

CBDが睡眠障害や不眠の改善に役立っている例が多くあります。

CBDを摂取することで、不眠の原因とされるストレスや不安要素を軽減させリラックスに繋がるため、睡眠の質を高めてくれるのです。

効果がゆったりと持続するオイルやサプリメント製品などを、入眠前に摂取することがおすすめ。

炎症や痛みの緩和

CBDには抗炎症作用があり、痛みの軽減や炎症の緩和が認められています。

例えば、四十肩や五十肩など関節炎の治療に関しての例があります。

直接塗るクリームタイプでは塗った局所にのみ効果が表れるため、CBDを全身に取り入れるのは抵抗がある人におすすめ。

ニキビやアンチエイジングなどの美容面

皮膚にもECSは存在しいるため、美容分野からも期待されています。

CBDは、ニキビやシミなどの症状の緩和に効果があるという報告があります。

美容治療の注目度も高く、今後はより効果的な皮膚トラブルの治療が期待できるでしょう。

病気の治療

海外では治療薬として使用されている例があり、医療の場面でも期待されています。

例えば、パーキンソン病やアルツハイマー病、その他の病気の治療に有益であるという報告があります。

その他にも様々な病気の治療に活用されている例があるため今後、日本の医療の場面でも期待できるでしょう。

CBDの摂取方法

CBD製品の種類は多くあり、製品によって摂取方法も大きく変わります。

自分のライフスタイルに合った方法でCBDを取り入れてみて下さいね。

経口摂取

口の中から取り入れる方法。

サプリ、キャンディー、グミ、エディブルなど種類は様々あり食べ物や、飲み込むものからCBDを摂取できます。

効果持続時間は製品によって大きく異なり、2~8時間程度。

舌下摂取

舌の下などの口の中の粘膜から血液に直接取り入れる方法。

CBDオイルやスプレーを舌の下に含ませ、すぐに飲み込まずに数分間待つことで取り入れることができます。

口から取り入れるという点では経口摂取と同じですが、舌下摂取は舌の下にある毛細血管から摂取するのに対して、経口摂取は胃や腸などの消化器官からCBDを体に取り入れます。

効果持続時間は長く、4~8時間程度。

吸入摂取

CBDリキッドを気化させて肺から血液に取り入れる方法。

他のCBD製品よりも効果発現時間までが早いため、すぐにCBDの効果を得たい時におすすめ。

効果持続時間は短く、30分~1時間程度。

経皮摂取

皮膚からCBDを取り入れる方法。

オイル、スプレー、クリームなどの製品があり、ゆっくりと浸透することが特徴的。

また、最近では保湿ジェルや美容液などのCBDを含む化粧品も人気です。

効果持続時間は、使用箇所や使用する製品によって異なるので少量から試すことをおすすめします。

局所摂取

皮膚や関節の疾患のある部分に直接塗る方法。

局所摂取では皮膚の毛穴から摂取するため血液中にCBDは摂取されませんが、軟膏やクリームなどのCBD製品を付けた範囲で効果を発揮します。

効果は局所にのみ現れるため、痛みや疾患のある部分の緩和におすすめ。

まとめ

最後にこの記事をまとめます。

CBDとは、取り入れることでECSの状態が最適な状態に近づき、心と身体のバランスが取れる。

違法とされている大麻の成分とは違い、合法の成分からできている。

効果や効能は、リラックス効果、睡眠の質の向上、炎症や痛みの緩和、美容や医療の面での治療などがある。

摂取方法は、経口摂取、舌下摂取、吸入摂取、経皮摂取、局所摂取があり、自分のライフワークに合った方法を選ぶと良い。

以上で、CBDの効果や効能、摂取方法についての解説を終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

Writer
あおい
あおい ライター

北海道在住、1児のママスノーボーダー。
理・美容師であり着付師(今はお休み中)。

キャンプ初心者。
横ノリやアウトドアなど外遊びの魅力を、大自然北海道から発信します!

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