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CBDはつらい腰痛にも効く?腰痛持ちの方はぜひご覧ください!

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1,904 views 2021-11-29 UPDATE

「腰痛」は年齢や性別を問わず、すべての人に起こりうる可能性があります。特に最近は、リモートワークの影響で業務中は同じ姿勢で座りっぱなしの状態が続きますので、急な腰痛にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
つらい腰痛を解消してくれる効果があると期待されているのが、「CBD(シービーディー)」という成分です。CBDは非常に多くの健康効果を持ち、安全性も高いことから、世界中から注目を集めている話題の成分なのです。
本記事では、「CBDの腰痛への効果」を解説いたします。そもそもCBDがよく分からないという方もいらっしゃるかと思いますので、CBDについての一般的な内容の紹介から始めます。これからCBDを始めてみようとお考えでありましたら、ぜひご参考にしてください!

CBDはどういう成分?どんな健康効果があるの?

CBDについて

CBDは正式名称で「カンナビジオール」と言います。大麻草に含まれる天然成分「カンナビノイド」の1つで、欧米などの先進国を中心に研究が進められている成分です。大麻草からこのCBDだけを抽出し、ココナッツやオリーブなどのベースオイルと配合したものをCBDオイルと呼びます。
CBDが大麻から抽出されると聞くと、「つまりCBDはマリファナ(麻薬)と同じってことか」と思われるかもしれませんが、それは間違いです。マリファナはTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれるカンナビノイドを主成分とします。THCとCBDは、確かにカンナビノイドというカテゴリーにおいては同じですが、全くの別物でその性質も異なります。
THCには、いわゆる「ハイ」な精神状態を引き起こす精神作用があるとされております。危険な幻覚作用や中毒性もあることから、日本では大麻所持を違法としております。
THCとCBDの違いは、大麻草から抽出される箇所の違いによってもたらされます。THCは大麻草の花、穂、葉、根から抽出されますが、CBDは大麻草の茎や種子から抽出されます。
CBDにはTHCのような危険な精神作用や中毒性は無く、反対に優れた健康効果や深いリラックス作用を持ちます。もちろん合法とされており、日本国内においては厚生労働省より認可も受けております。

CBDにはどんな効果があるの?

CBDの主な効果は以下になります。
鎮静化作用
抗炎症作用
抗酸化作用 老化防止
ストレスや不安の解消
不眠症改善 睡眠の質の向上
食欲抑制
Etc,,
CBDは「ECS(エンド・カンナビノイド・システム)」という私たち人間に生まれつき備わっている身体調整機能に作用します。ECSは生体維持のシステムとされており、代謝、気分、消化、睡眠、免疫、心臓機能、体温など「私たちが生きていくために必要な機能を調整する役割」を担っております。そのため、CBDによってECSの働きが活性化されると、私たちの心と身体に様々なメリットをもたらしてくれるのです。

腰痛とは?


「国民病」と例えられるほど疾患者が多い腰痛ですが、実は解明されていない部分がたくさんあります。腰痛は全体として2つに種類に分けることができます。「ときに手術が必要で、原因が特定できる腰痛(全腰痛の15%)」「手術が不要で、原因が特定しづらい腰痛(全腰痛の85%)」の2種類です。前者は、腰椎圧迫骨折、脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛などの症状が代表例です。
一方で、後者の代表的な症状は、筋性腰痛、椎間板性腰痛、椎間関節性腰痛、仙腸関節性腰痛などです。一般的に腰痛と呼ばれる症状は後者になります。明確な原因はわかっておりませんが、いずれにも共通するのは加齢とともに腰まわりの筋肉や関節が衰え、こわばって柔軟性が失われることが原因だと考えられています。そんな脆さを抱えた状態のところへ、無理な動きが加わることで発症します。

筋性腰痛

筋性腰痛は筋肉の使いすぎによって起きる「筋肉痛」のような症状で、筋肉を使い過ぎた箇所に炎症が起来ている状態です。運送業や建築業など肉体労働が多い人や同じ姿勢を続けるデスクワークの人にも多い傾向があります。痛みの場所をピンポイントで特定できるのが特徴で、そこをほぐすと痛みが緩和されます。

前屈腰痛

前屈腰痛は、背骨の椎骨と椎骨の間にある「椎間板」に異常をきたしており、物を拾うなど前かがみの姿勢になったときに、椎間板が圧迫されることで痛みを生じます。背筋が弱い人に起きやすく、こちらも猫背や前かがみになりがちなデスクワークの人に多いと言われております。前屈腰痛は「椎間板」から痛みが生じているため、揉みほぐしても良くならないのが特徴です。

のけぞり腰痛

のけぞり腰痛は「電車のつり革を持つ」「洗濯物を干す」「赤ちゃんを抱っこする」など、反り気味の姿勢を取った際に、背骨の後ろ側にある椎間関節がぶつかることで痛みが生じます。腹筋が弱く反り腰になっている人に起きやすく、女性に多く見られる傾向にあります。この腰痛も揉みほぐしても改善しません。

お尻腰痛

お尻腰痛は厳密に言うと腰ではなく、お尻近くにある仙骨のつけ根の歪みや炎症が原因で起こります。産後の女性に圧倒的に多い腰痛です。妊娠中に分泌されるホルモンの作用で緩んだ仙腸関節の靭帯が、出産後に正常に戻らないことで起きるケースが多いとされております。

CBDが腰痛に有効にアプローチできる理由


CBDが腰痛の痛みを和らげてくれる背景には、前述のECSが関わってきます。
CBDがECSを活性化させると、中枢神経系に働きかけ、疼痛を軽減してくれる作用があります。また、全身の皮膚組織や免疫細胞にも働きかけると、炎症を起こす免疫システムの活動を抑制して、抗炎症作用が示されます。
ECS以外だと、CBDは神経の活動を低下させる抑制性神経伝達物質であるグリシンの受容体に直接作用することで、炎症による痛みを緩和することもわかっております。

つらい腰痛解消のためのCBDアイテム使用方法


現在CBDアイテムは様々な種類が登場しており、どれをどのように使うのが良いのか迷ってしまうくらいです。腰痛解消を目的とした場合には、CBDオイルもしくはCBDクリームがおすすめです。摂取の方法について解説致します。

①舌下摂取


舌の下側(裏側)にある毛細血管から直接血流に取り込む方法です。舌の下側(裏側)に直接CBDオイルを垂らし、そのまま1分ほど馴染ませてください。口の中に残ったオイルは飲み込んでしまいましょう。
効果は摂取後30分~1時間以内と、比較的短時間で表れてきます。効能は2~6時間ほど継続されます。
血流に乗ってCBDが全身を巡り、身体の内側から腰痛にアプローチします。ストレスの緩和やリラックス効果、自律神経を調整したい時にもおすすめです。

②経口摂取


CBDオイルを口から直接飲み込んで摂取する方法です。CBDオイルを入れたコーヒーやお水を飲んだり、CBDオイルを入れて作った料理やお菓子を食べたりすることでCBDを摂取します。CBDチョコレートやCBDグミなどのエディブルアイテムの人気が高まっております。
CBDが肝臓で一度代謝されてから消化されるため、効果が表れるまでには1~2時間程度かかり、CBDの体内吸収率も舌下摂取と比べると下がってしまいますが、その分長く体内に留まることから、じっくりと長い時間効果が続くという特徴があります。舌下摂取と同じく、全身への効能が4~12時間程度続くとされております。
CBDには特有の苦みがあり、CBDオイルによる舌下摂取ではその苦みをダイレクトに感じてしまうことがあります。カカオや柑橘系、ミント系などのフレーバー(味)が付いているエディブルアイテムでは、その苦みを消すことができるため摂取が簡単にできるというメリットもあります。どうしてもCBDの苦みが苦手という方には経口摂取をおすすめいたします。

③経皮摂取


CBDオイルやCBDクリームを肌に直接塗ることでCBDを摂取する方法です。CBDが皮膚などの毛穴から経皮吸収されるため、腰や腰周辺への局所的な効果を期待することができます。例えばぎっくり腰のような一時的に生じる局所的な筋肉や腱の痛みに対しては、CBDクリームによる経皮摂取がおすすめです。
経皮摂取では、CBDは直接血液中に到達することが無いため、舌下摂取や経口摂取のような全身への効能は無く、リラクゼーション効果には期待が薄いと言えます。
CBDオイルやCBDクリームを使用して、腰や腰回りをマッサージするとより効果が発揮されるでしょう。効果が表れるまでの時間は1~2時間と少し長いですが、患部への効能は4~6時間続きます。

注意点

CBD以外の医薬品との併用

CBDは100%天然由来の成分であるため、身体への負担が少なく、副作用が出にくいというメリットを持ちます。ですが、副作用が一切出てこないというわけではありません。
特に注意しないといけないことは、CBDとそれ以外の医薬品の併用です。万が一併用した際に、CBDとそれ以外の成分で相互作用が起きてしまい、副作用のリスクが高まる恐れがあります。すでに腰痛を抑えるための錠剤や塗り薬を処方されている場合には、CBDと併用しても良いのかどうかを必ず医師に相談するようにして下さい。

成分表示はよく確認をすること

CBDオイルやCBDクリームを使用する際には、成分表示をよく確認することが大切です。特にTHCが含まれていないかどうかは必ず確認するようにして下さい。
日本国内においても、海外製のCBDアイテムが多く出回っている状況ですが、諸外国と日本では大麻の検査基準に差があります。例えば、アメリカではCBDアイテムの原材料とされるヘンプに含まれるTHC量が0.3%以下であれば、基準を合格しているとされますが、日本ではTHCがごくごく微量でも検出されたら、違法となってしまいます。
日本の検査基準に合わせたTHC未検出アイテムが徐々に主流になってきている段階ではありますが、まれにTHCを含んでいるアイテムもありますので、十分に注意しましょう。

まとめ


CBDは天然由来の成分で身体への負担が少なく、私たちの日常をサポートしてくれる頼もしい存在です。
腰痛に悩まされている方は、CBDによる腰痛解消をぜひお試しいただければと思います。

Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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