今回は、デイキャンプ、一泊二日用。ハイキングや日帰りトレッキングで使えるおすすめのアウトドアリュックを紹介していこうと思います。
まず、今回の記事でおススメするアウトドアブランドは
・モンベル
・コロンビアスポーツ
・ノースフェイス
・カリマー
・ミレー
・コールマン
・チャムス
の7ブランドになっています。また、ホグロフスやパタゴニアのような価格設定が高いブランドは1万円を超える商品が多いため、割愛させていただきます。
Contents
1万円以下!キャンプやアウトドアで使えるリュック15選
ブランド名:コロンビアスポーツ
アメリカはオレゴン州ポートランド発のブランド。
1.キャッスルロック25LバックパックII
¥8,424(税込)
重量654g
コロンビア定番のバックパック。登山用のストックの取り付けが可能。内部にレインカバーを付属しているので、新たに購入する必要がありません。タウンユースにも使える商品です。
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PU8184/
2.キャッスルロック20LバックパックII
¥7,344(税込)
重量602g
アウトドアでもタウンユースでも使える、スリムなデザインのバックパック。カラーバリーエーションは6色。好きな色をチョイスできるところがコロンビアの嬉しいポイントですね。同モデルの20Lサイズは「着替えや、必要最低限のものしか入れない」という方におススメです。
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PU8185/
3.ジャックスリム20Lバックパック
¥8,532(税込)
重量492g
コロンビア社独自の撥水素材「オムニシールド」を使用した20Lのバック。行動時に水分補給の可能なハイドレーションシステムに対応。ロゴは反射素材を採用、夜の活動や移動への安全対策が施されています。
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PU8176/
4.トゥエレブポールストリームスクエアバックパックII
¥8,532(税込)
重量945g
モノトーンが基調のタウンユース向けバック。「街とキャンプの両方で使いたい」という方におススメ。また、他のバックより大容量なので「着替えをたくさん持っていきたい」「キャンプ場にアウトドアギアを持っていきたい」という方にも使いやすいバックです。ノートPCを収納可能なポケット付。
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PU8324/
ブランド名:モンベル
安心、低価格帯の国産ブランド
5.ディナリ パック 25
¥8,900 +税
重量624g
スムーズに荷物を出し入れできるトップアクセスジッパー式のデイパック。背中に通気性に優れたパネルがあるので、汗をかく夏場にピッタリ。モンベル社独自の「バリスティックナイロン」を使用しており、従来のナイロンと比べて約2倍の引き裂き強度になっています。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1133127
6.ハイキングパック 23
¥7,800 +税
重量593g
定番のリュックでコスパに優れたモデル。トッキングポールを収納できるので、ハイキングにも使えます。水分補給を行動しながら行える「トレールウォーターパック」が装着可能です。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1123921
7.ルルイパック 23
¥8,200 +税
重量473g
ロールアップ式で開閉するタイプ。耐久性に優れ、軽量化によって取り回しのしやすい軽量パックです。サイドにはボトルを収納できるストレッチ形状のポケットがあります。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1133211
ブランド名:ザ・ノースフェイス
アメリカ発のアウトドアウェアや登山用品を販売しているブランド。
8.フライウェイトリーコン
¥6,264 税込
重量275g
軽量のポケッタブルデイパック。アタックザックやサブザックは、生地が薄く丈夫なイメージが少ないですが、このリュックはメイン使用も考えられて設計されている丈夫な作りになっています。
http://www.goldwin.co.jp/store/ec/pro/disp/1/NM81409
9.エレクトラ(レディース)
¥9,720 税込
重量340g
スポーティな形状と機能性をマッチさせた女性向けのモデル。女性のシルエットにフィットするよう設計されたハーネスを備えています。タウンでも使いやすいようにシャープなデザインを実現。
https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NMW71652
ブランド名:カリマー
イギリス発のアウトドアブランド。1946年にサイクルバッグメーカーとして誕生。
10.VT day pack CL
¥8,424 (税込)
重量480g
日帰りにおススメなシンプルなデイパック。柔らかなデザインで、タウンからアウトドアまで幅広く使えます。また、インサイドメッシュポケットを採用。内部にフック付きメッシュポケットを搭載し、カメラや財布などの貴重品の整理に便利です。
http://www.karrimor.jp/products/detail.php?product_id=794
11.VT day pack R
¥8,424 (税込)
重量520g
クラシカルなデザインで、普段使いに便利なバック。フロント部分、背面部分、雨蓋部分にポケットを搭載。小物の収納に適しています。また、ヒップベルトは着脱可能なタイプ。シーンに合わせてアレンジできます。
https://www.karrimor.jp/products/detail.php?product_id=1268
ブランド名:ミレー
フランス発のアウトドア用品ブランド。
12.マルシェ 20
¥7,900 (本体価格)+税
重量580g
ミレー社のロングセラー商品。デイキャンプから一泊のキャンプにもちょうどいいマルチに使えるバックパック。丸みのあるかわいいデザインで、全面には2つの収納を備えています。また、折り畳み傘やボトルを収納できるポケットがあり、普段の暮らしにも便利です。
https://www.millet.jp/products/detail.php?product_id=3310&color_id=311&size_id=26
13.デフィ 23
¥6,300 (本体価格)+税
重量280g
わずか重量280gの超軽量のパッカブルバッグ。背面部にフォームを配置し、背負ったときの心地も良い。手のひらサイズに畳むことのできる収納ポーチ付き。動きやすさ、軽量ギアにこだわりたい方におススメです。
https://www.millet.jp/products/detail.php?product_id=3300&color_id=311&size_id=26
ブランド名:コールマン
アメリカ発の100年の歴史を超えるアウトドア用品メーカー。
14.ウォーカー25
¥6,362(税込)
重量570g
デイキャンプから一泊のキャンプ、タウンユースまで幅広く使えるマルチなバック。シンプルなデザインで、コールマンでは定番の商品です。
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07446.html
15.チャムス
1983年に創業したアメリカ発のアウトドアファッションブランド。
イージーゴーデイパック
¥7,344
「イージーゴー」という名の通り、コンセプトは「気軽に外に持ち出せる」「キャンプ場におしゃれなリュックで行きたい」という方におススメです。
https://www.chums.jp/shop/g/gCH60-2744-K001-00/
まとめ
1万円以下だと、モンベルやコロンビアが圧倒的におススメですね。
ノースフェイスやパタゴニアは1万円を超える商品が多く、手軽に購入できるバックではありません。なので「アウトドアブランドのリュックが欲しい」「デイキャンプ用にリュックが欲しい」という方には上記の15商品がイチオシです。まずはモンベルかコロンビアでの購入を検討してはいかがでしょうか?
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