CBD

CBDは頭痛や偏頭痛を和らげる?CBDのおすすめの使い方もご紹介します!

CBDは頭痛や偏頭痛を和らげる?CBDのおすすめの使い方もご紹介します!の画像
1,821 views 2021-11-28 UPDATE

偏頭痛は突然痛みが現れたり、頻繁に症状が現れるため、痛み止め薬を常備しているという方も多いのではないでしょうか。そんな頭痛や偏頭痛に対して、天然由来の成分である「CBD(シービーディー)」が効果的であるとされております。
本記事では、「CBDの頭痛・偏頭痛への効果」を解説いたします。CBDについての一般的な情報から、頭痛解消のためのCBDアイテムのおすすめの使い方まで幅広く紹介しますので、本記事がCBDを始めるきっかけになりましたら幸いです。

CBDとは?天然由来の成分って本当?

CBDについて

CBDは正式名称で「カンナビジオール」と呼ばれる、大麻草などに含まれる「カンナビノイド(大麻成分)」の1つです。大麻草から抽出される100%天然由来の成分となります。
大麻には数百種類のカンナビノイドが含まれており、それらはTHC(テトラヒドロカンナビノール)CBD(カンナビジオール)の大きく2つに分けることができます。
THC=「ハイ」な精神状態になり、中毒症状がある(違法)
・大麻草の花、穂、葉、根から抽出される成分で、精神に働きかけ、中毒性がある
・日本では麻薬に分類されており、規制の対象にされている
CBD=深いリラックス作用がある(合法)
・大麻草の茎や種子から抽出される成分で、脳に働きかけ、鎮静化作用がある
・神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するため、慢性的なストレスの緩和につながると期待されている
同じカンナビノイドではありますがTHCとCBDは全くの別物であり、CBDには危険な精神作用や中毒性は一切ありません。世界保健機関(WHO)はCBDの安全性と有効性を認めており、日本でもCBDを規制されておらず、厚生労働省から認可も受けております。

CBDはどのような効果を持つ?CBDはどのように作用するの?

CBDの主な効果は以下になります。
鎮静化作用
抗炎症作用
抗酸化作用
ストレスや不安の解消
不眠症改善 睡眠の質の向上
Etc,,
CBDは「ECS(エンド・カンナビノイド・システム)」という身体調整機能に働きかけます。ECSは私たちの身体に生まれつき備わっている生体維持のシステムで、代謝、気分、消化、睡眠、免疫、心臓機能、体温などの「生きていくために必要な機能を調整する役割」を担っております。そんなECSの働きがCBDによって活性化されることで、心と身体に様々なメリットをもたらしてくれます。

頭痛・偏頭痛について


日本人の約4,000万人が慢性的な頭痛を有していると言われております。そんな頭痛ですが、「偏頭痛」「緊張型頭痛」の2つの種類があります。それぞれについて解説します。

偏頭痛

偏頭痛は何らかの理由で脳の血管が急激に拡張することによって生じます。脳の血管の拡張に伴い、周辺の三叉神経を刺激し、その刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張することで偏頭痛の症状が続くとされております。
症状は痛みやめまい、吐き気、嘔吐、しびれ、光や音への過敏症など多岐にわたります。全年代で発症するとされておりますが、成人女性に多い傾向があります。
原因は天候、気圧、精神的ストレス、寝不足、女性ホルモンの変動、疲労、光や音による強い刺激など、外部環境の影響から自身の体調によるものと様々です。明確な原因までは追究できていない現状にあります。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は頭の横の筋肉、肩や首の筋肉が緊張することで発症します。筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周辺の神経が刺激されて起きます。
後頭部から首筋にかけて頭全体が締め付けられるような痛みが生じます。偏頭痛のような吐き気やめまいなどの症状は無いため、偏頭痛と比べると日常生活に与える支障は大きくありませんが、数カ月にわたって痛みが続き慢性化してしまうケースがあるとされております。
精神的・身体的ストレスによって引き起こされるとされており、無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの操作で同じ姿勢を取り続けている人に症状が出やすい傾向があります。

CBDは頭痛や偏頭痛の症状を和らげてくれる?


様々な研究が進んでおりますが、CBDが頭痛や偏頭痛の症状を直接和らげてくれるという結果はまだ明らかではありません。ただし、CBDが持つ様々な効果により、間接的に症状を和らげてくれる可能性は十分にあるとされております。

①痛みを和らげてくれる鎮痛効果がある

私たちの皮膚にはカンナビノイド受容体(CB1,CB2受容体)が多く分布しております。CBDがCB1受容体と結合すると、患部へ局所的に吸収されて炎症を抑えてくれ、痛みを和らげてくれる効果があるとされております。

②筋肉のコリをほぐす効果


CBDには筋肉のコリをほぐす効果があります。特に緊張型頭痛は筋肉が緊張し、硬くなることで生じますので、CBDにより筋肉がほぐされることで、頭痛の軽減につながるとされております。

③ストレスや不安感の緩和


CBDにはストレスや不安感を緩和する効果があるため、精神的なストレスにより生じる頭痛・偏頭痛に対しても有効であると言えます。また、ストレスや不安感が軽減されることで、睡眠の質が向上され、深い眠りにつくことができます。頭痛は睡眠不足が原因のケースもありますので、睡眠の観点からもCBDの効果を見ることができます。

頭痛・偏頭痛を和らげてくれるCBDアイテムの使い方

様々な種類のCBDアイテムが登場しておりますが、頭痛の症状や痛みを緩和させるためには、CBDオイルもしくはCBDクリームでのCBD摂取がおすすめです。それぞれの摂取の方法について解説致します。

①舌下摂取


舌の下側(裏側)にある毛細血管から直接CBDを血液に取り込む方法です。舌の下側(裏側)に直接CBDオイルを垂らし、1分ほど馴染ませてください。口の中に残ったオイルはそのまま飲み込んでしまって問題ありません。
30分~1時間以内に効果が出てくるとされており、全身への効能が4~8時間ほど継続されます。痛みや吐き気の緩和、リラックス効果、自律神経を調整したい時におすすめです。就寝前に摂取することで、眠りにつきやすくなるという効果も期待できます。

②経口摂取


CBDオイルを口から直接摂取する方法です。具体的には、CBDオイルを入れたコーヒーやお水を飲んだり、CBDオイルを入れて作った料理やCBDが含まれたお菓子を食べたりすることでCBDを摂取します。CBDエディブルアイテムとして、ガムやチョコレート、グミ、タブレットが人気です。
CBDが肝臓で一度代謝されてから消化されるため、効果が表れるまでには1~2時間程度かかり、CBD吸収率も舌下摂取よりも下がりますが、その分長くじっくりと効くことが特徴です。舌下摂取と同じく、全身への効能が4~12時間程度続くとされております。
CBDには特有の苦みがあり、舌下摂取ではその苦みをダイレクトに感じてしまうことがあります。CBDを他の食品と混ぜることで、その苦みを消すことができるため、どうしてもCBDの苦みが苦手という方には経口摂取がおすすめです。

③経皮摂取


CBDオイルやCBDクリームを肌に直接塗ることでCBDを摂取する方法です。CBDが皮膚などの毛穴から経皮吸収されるため、痛みの患部へ局所的な効果を期待することができます。CBDが直接血液中に到達することはありませんので、舌下摂取や経口摂取のようなリラクゼーション効果はありません。
頭に直接塗ることはできませんので、CBDオイルやCBDクリームで肩や首回りをマッサージする使用方法がおすすめです。CBDとマッサージ効果で筋肉の緊張をほぐして、血行を良くすることができます。頭痛に伴う肩こりの症状を緩和させることもできます。
効果が表れるまでの時間は1~2時間と少し長いですが、局部への効能は4~6時間続きます。

注意点

CBD以外の医薬品との併用

CBDは100%天然由来の成分で身体への負担が少なく、副作用が出にくいというメリットを持ちますが、副作用が一切ないというわけではありません。
特にCBDとそれ以外の医薬品を併用すると他の成分と相互作用が起きてしまい、副作用のリスクが高まる可能性が出てきます。すでに痛み止めを処方されていたり、使用している方は、CBDと併用ができる医薬品であるかどうかを必ず医師に相談するようにして下さい。
万が一併用後にアレルギー反応などの副作用が出てきてしまった際には、CBDの使用をすぐに停止して、医師に診断をしてもらうようにして下さい。

THCが含まれてないかチェック

THCが含まれていないCBDアイテムを必ず使用してください。オンラインショップなどを見ると、海外製のCBDアイテムが多く流通していることがわかります。
注意しないといけないポイントとして、大麻製品に対する検査基準が海外と日本では異なるケースがあります。例えば、アメリカではCBDアイテムの原料となるヘンプに含まれるTHC量は0.3%以下であれば、基準をクリアしているとされますが、日本ではTHCがわずかでも(0.1%以下でも)検出されると規制の対象となります。
日本の検査基準をクリアしているTHCを一切含まない(未検出)CBDアイテムが徐々に登場してきておりますが、THCが含まれている製品もまれに流通しているようです。成分表示を必ず確認するようにして下さい。

まとめ


CBDの効果の出方には個人差がありますので、まずは少量の摂取から始めていただき、症状の緩和や体調を見ながら、摂取量を調整していきましょう。
頭痛にお悩みの方は、CBDをぜひ一度お試しいただければと思います。

Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

関連記事

Most Popular

Tag

more

Recommend

Link

  • link

ページトップへ戻る