CBD

CBDとアルコールを組み合わせても大丈夫?アルコールとの関係性を解説致します!

CBDとアルコールを組み合わせても大丈夫?アルコールとの関係性を解説致します!の画像
1,361 views 2021-11-4 UPDATE

CBD人気の高まりによって、様々なCBDアイテムが登場しております。なかでも、その手軽さからエディブル(食用)商品は大人気です。
最近ではCBD入りのアルコール飲料が登場して日本でも話題になりつつありますが、CBDとアルコールの組み合わせについて、安全性に懸念を抱く方も多いのではないでしょうか。
本記事では、「CBDとアルコールの関係性はどうなのか?」という疑問について、解説をしていきます。CBDについての基本的な情報から紹介を致しますので、そもそもCBDについてよくわからないという方も、ぜひ参考にしてみてください。

最近話題のCBDとは?大麻からできているって本当?


CBDは「カンナビジオール」の略称で、大麻草になどに含まれるカンナビノイドと呼ばれる天然成分の一種です。大麻と聞くと、マリファナという麻薬が真っ先に浮かんでくるかと思いますが、マリファナの主成分はTHC(テトラヒドロカンナビノール)という大麻成分(カンナビノイド)で、CBDとは異なります。
CBDもカンナビノイドの一種ですが、THCのようないわゆる「ハイになる」精神活性をもたらすことはありません。その安全性は認められており、日本では規制対象となっておらず、厚生労働省から認可も下りております。
CBDは体内のいたる所に存在するカンナビノイド受容体と間接的に相互作用することで、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)の働きを促進します。その結果、リラックス効果や睡眠の質の改善、抗炎症作用など、心身に様々な良い効果をもたらすと言われております。
高血圧の改善や認知症の改善、うつや不安の緩和など、様々な症状に対して改善効果が期待されており、医療分野で非常に注目を集めております。
CBDにつきましてはこちらの記事でも解説をしておりますので、ぜひご覧ください。

世界中で注目を集めるCBDの効果と安全性を解説!CBD初心者の方必見です

CBDとアルコールの関係性は?


そんなCBDですが、アルコールに対してどのように働きかけるのか。様々な研究や検証が行われております。
1つの結果として、「CBDにはアルコールが身体に及ぼす悪影響を抑制する効果がある」ということが示されております。
過度のアルコール摂取は、脳細胞の破壊や組織細胞の損傷を引き起こしたり、慢性疾患のリスクを高めるとされております。CBDにはアルコールの過剰摂取によるこれらの症状を抑制・減少させる効果があると、動物を使った実験で示されております。
また、CBDには血中アルコール濃度を下げる効果があるとも言われております。こちらもいくつかの実験から、その効果が示されました。CBDが血中アルコール濃度を下げる結果、二日酔いの症状が緩和されたり、そもそも酔っぱらった状態の緩和効果も期待されております。
いくつかの実験で、CBDはアルコールに対して良い影響を与えると示されていることは事実ですので、「常用レベルのCBD摂取とアルコールが組み合わさると身体に悪影響を及ぼす」ことは確認されておりません。
基本的には、CBDとアルコールの組み合わせには問題がないということですが、だからと言って摂り過ぎや飲み過ぎはもちろんNGです。
人体での検証例が少なかったり、そのほかの健康面への影響について、まだまだ解明されていないことが多いので、過剰摂取には十分注意しましょう。

それならCBD入りのアルコールドリンクも安全?


冒頭でも紹介いたしましたが、CBD入りのアルコールドリンクの人気熱が高まっております。CBDビールやCBDワインなど、日本でも提供している飲食店を確認することができます。
CBDビールは、CBD特有の苦みとホップの風味が非常にマッチするため、評判が高いようです。そもそもビール自体、柑橘系フレーバーのものやIPAなど種類が豊富ですので、お好みのCBDビールを探す楽しみもあるようです。
上述している通り、CBDがアルコールに対して良い影響を与えることは確認されておりますが、同時摂取や直接混ぜ合わせての摂取についての検証はあまり行われておらず、わからないことが多いのも事実です。
アルコールドリンクが好きな方ですと、つい飲み過ぎてしまうこともありますので、CBDの摂り過ぎの懸念もあります。CBD入りアルコールドリンクを飲む際に<は、自己責任という意識を忘れずに、飲み過ぎにご注意ください。

CBD入りアルコールドリンクの注意点

飲み過ぎ注意!

改めての注意喚起となりますが、くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください。
そもそもアルコールの過剰摂取は、身体に悪影響を及ぼすとされております。また、アルコールの過剰摂取を続けると、アルコール依存症へ発展する恐れもあります。
CBDの過剰摂取が続くと、ごくまれに下痢や倦怠感、食欲低下、吐き気などの副作用が出ることがあります。いずれも深刻ではなく軽度の症状とされておりますが、万が一がございますので、注意が必要です。

成分表示は要確認!

THCの有無を必ず確認するようにしてください。アルコールドリンクに限らず、CBDアイテムは海外製のものが市場に多く出回っておりますが、海外の検査基準と日本の検査基準が異なる場合があります。
例えばアメリカでは、CBDアイテムの原材料とされるヘンプに含まれるTHC量が0.3%以下であれば、基準を満たしているとされ合格となりますが、日本ではTHCがごくごく微量でも検出されたら、規制対象となってしまいます。
最近では、日本基準を満たすTHC未検出のCBDアイテムが主流となってきておりますが、THCが含まれているCBDアイテムも稀に流通しておりますので、十分に注意が必要です。THC成分の含有量について、必ず確認するようにしましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

本記事では、CBDについての基礎知識からCBD入りアルコールについて、その注意点までを解説致しました。

CBDには心身の健康面へのメリットが数多くあり、アルコールには私たちの日常を楽しいものにしてくれます。

それぞれの良さを活かすためにも、正しい知識を持ってアルコールを嗜みましょう。

Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

関連記事

Most Popular

Tag

more

Recommend

Link

  • link

ページトップへ戻る