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サーフィン初心者におすすめのウェットスーツの種類と季節ごとの選び方

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880 views 2021-6-15 UPDATE

サーフィンを始めるにあたって、必要なアイテムとはなんでしょうか?
未経験者、初心者の方でもパッと思いつくのは、サーフボードとウェットスーツだと思います。
サーフボードが1年中使えそうなのはなんとなく分かりますが、ウェットスーツについてはいかがでしょうか。

  • ウェットスーツの種類はいくつあるのか?
  • それぞれのウェットスーツの選び方は?
  • すべての種類を持っていないとサーフィンを楽しむことはできないのか?

ここでは、サーフィンを本格的に始めて5年の筆者の体験をもとに、初心者がなるべく気軽にサーフィンを始めるためのウェットスーツの選び方を解説していきます。
エキスパートではない、経験が浅いサーファーならではの視点によるウェットスーツの選び方を、よかったら参考にしてください。

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ウェットスーツの種類と役割を知る

初心者の方に、まず始めに理解して欲しいのは、ウェットスーツの種類と役割です。
テレビや雑誌など、さまざまなメディアでサーフィンを取り扱う際にウェットスーツも見かけることが多いので、いろいろな形があることは知っている人も多いと思いますが、それぞれの特徴や役割などを正確に知っておきましょう。
とはいえ、難しく考えることはありません。
基本的には洋服と一緒で、寒いほど袖や裾の丈が長くなり、もっと寒い時には素材が厚手になります。
また、メンズとレディースでも選び方は大きく変わりません。
今回は季節ごとに解説していきます。

サーフィンと言えばやはり「夏」!汗をかくほど暑くてもウェットスーツを着る?

ウェットスーツのおもな役割は防寒なので、気温も水温も暖かければウェットスーツを着ていないサーファーも多いです。
しかし、サーフィンは水に長時間入るスポーツ。
はじめは問題なくても海に入っているうちに寒くなってくることもありますし、サーフボードと肌が擦れて赤くなることも少なくありません。
また、初心者が見落としがちなウェットスーツの役割のひとつが「日焼け防止」です。
日焼け止めを塗っても海に長時間入っていれば日差しを直接浴びて日焼けしますし、全身に日焼け止めを塗るのも手間がかかります。
そのため、初心者の方には夏でもウェットスーツを着ることをおすすめします。
では、どんな種類を選べばいいのでしょうか?
夏に使用することが多いのは下記の3種類です。

スプリング

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半袖、半ズボンになっていて生地も薄いのでウェットスーツに慣れていない初心者でも脱ぎ着しやすく動きやすさもあります。

シーガル

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半袖、長ズボンなので、気温が暖かく、水温が低めの場合に活躍します。

タッパー

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下半身がなく、上半身のみのウェットスーツとなっており、長袖、半袖、ノースリーブが存在します。
サーフトランクスのみだと寒い場合や、日焼けを防ぐために着用する場合もあります。

3種類すべて揃えるべき?

スプリング、タッパーは、ほぼ真夏に使用するので、使える期間が短いです。
しかし、半袖、長ズボンのウェットスーツであるシーガルは水温が低く気温が高い季節にも使えます。
真夏に長ズボンは暑いと思われるかもしれませんが、ほとんどの時間は海の中に浸かっているので、それほど暑くはありません。
そのため、私が選ぶおすすめのウェットスーツは「シーガル」です。

夏以外の季節はどんなウェットスーツを着るべき?

夏以外は朝夕に冷え込むこともあるので、主に長袖長ズボンのウェットスーツである「フルスーツ」を着用します。
地域や個人の感覚にもよるので一概には言えませんが、私がよく訪れる千葉南を例に説明させていただくと、

・寒さが和らぎ水温も上がってくる5月、6月や、暑さが落ち着く10月、11月くらいはジャージ素材のフルスーツ、通称「ジャーフル」

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・冬から春先の12月〜4月くらいは、水が入りづらく生地も厚いフルスーツ、通称「セミドライ」

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真冬にはセミドライのウェットスーツとあわせてブーツやグローブも使用することもあります。
他にも

・長袖、半ズボンの「ロングスプリング」
・ウェットスーツとグローブ、ブーツが一体化しほとんど浸水しない「ドライスーツ」

など、他にもウェットスーツの種類はありますが、それはまた別の機会に解説させていただきます。

サーフィン初心者が選ぶべきウェットスーツはコレ!

サーフィンは楽しく、やりがいのあるスポーツですが、継続して続けるほどハマるかどうかは、やってみないと分かりません。
また、はじめにすべてのウェットスーツを揃えるとなると、それなりに費用がかかります。
そのため、まずは海に入りやすい春から夏に最低限のアイテムで始める方がいいでしょう。
そして、継続して続けたくなったら夏以外で使うウェットスーツなど購入するのが私のおすすめです。
このような視点で考えると、

  • 真夏だけでなく、その前後にも使える
  • 比較的リーズナブル

である「シーガル」が、初心者がはじめに選ぶべきウェットスーツと言えるのではないでしょうか。
おすすめのウェットスーツについては、下記を参考にしてください。

O'NEILLスーパーフリーク シーガル

「O'NEILL(オニール)」は世界的な有名ブランドで品質も安心なので、私も使用しています。
着脱しやすく定番のバックジップモデルであれば、ノンジップなどのモデルよりもリーズナブルに入手することもできます。

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BILLABONG フルスーツ 3mm チェストジップ

「BILLABONG(ビラボン)」も信頼できる世界的なブランドです。
フルスーツはシーガルに比べて防寒や浸水防止に気をつけたいので、ここではバックジップではなくチェストジプモデルをおすすめします。

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O'NEILL FUZE SC セミドライ 5×3

「O'NEILL(オニール)」のセミドライも浸水防止と脱ぎ着のしやすさを考えチェストジップのものを選びました。
セミドライはシーガルやジャーフルに比べて脱ぎ着し辛い上に、使用するのが冬場です。
そのため、素早く着替えられるというのは意外と重要なポイントです。

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まとめ

サーフィンをする上で、ウェットスーツにはさまざまな役割があります。
これまで解説してきた、防寒、日焼や擦れ防止以外にも、ウェットスーツには浮力があるため溺水防止にもなります。
季節や環境にあわせたウェットスーツを選び安全にサーフィンを楽しみましょう。

Writer

R/ForA magazineは、スケートボード・スノーボード・サーフィンの最新動画や最新情報、役立つコラムなどを配信する3S総合ウェブマガジンです。 3Sに関連するアパレル情報やアイテム情報なども配信しております。

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