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まずはこれだけ!サーフィン初心者が覚えておきたいサーフィン用語30選

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819 views 2021-4-30 UPDATE

「最近サーフィンを始めたけれど、カタカナの言葉が多すぎる…」

「インストラクターやサーファーが言っている話が全然理解できない…」

あなたにはこんな悩み、ありませんか?

実はこれ、サーフィン初心者なら誰でも経験すること。

私も最初の頃は、頭の中に「?」がたくさん浮かんでいました。

ただ、せっかくサーフィンを始めたのに、用語が分からないと、なかなか楽しめないですよね。

そこで今回は、

「これだけ覚えておけば楽しくサーフィンができる!」

そんなサーフィン用語30個

  • サーフボード編
  • サーフィンの動作編
  • 波の大きさ(サイズ)編
  • 波の種類編
  • 地形・気象編

に分けてご紹介します。

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サーフボード編

まずは、サーフィンするために必須なサーフボードから見ていきましょう。

①ノーズ

サーフボードの先端の部分。
前に重心がかかりすぎていると、ノーズから海に沈んでいき、「ノーズダイブ」の原因に。
ノーズダイブしがちな人は、少し重心を後ろにかけてみましょう。

②テール

ノーズと反対で、ボードの末端の部分。
後ろに重心がかかりすぎていると、テールが沈んでいき、減速して波に置いていかれる原因に。
いつも失速してしまう、という方は少し体重をノーズ寄りにかけてみましょう。

③レール

サーフボードの両脇の側面部分。
レールの厚さによってサーフボードの性能が変わります。
初心者はまずはレールの厚いボードから始めるのがおすすめです。

④フィン


サーフボードの裏側についていて、サーフィンの舵取りの役割を果たします。
フィンの大きさや形、数などでサーフボードの性能が変わってしまうため、奥深い部分です。
元々ボードに埋め込まれているものと、取り外し可能なものの2種類があります。

⑤リーシュ


サーフボードと自分を繋いでくれる紐。
リーシュがないと、自分が溺れてしまったり、または自分から離れたボードで誰かをケガさせたりする原因に。
必ず海に入る前に、傷んでいる部分はないか、ゆるく止めすぎていないかをチェックしましょう。

 

サーフィンの動作編

サーフィン 動作

サーフボードの仕組みがなんとなく分かったところで、今度は実際にサーフィンに必要な動きを見ていきましょう。

⑥パドリング

サーフボードに腹ばいになった状態で、手で水を漕ぐ動作。
サーフィンの基本動作であり、サーフィンの上達には欠かせない、重要な動作でもあります。
岸から沖に出るとき、波に乗る前、の2種類のパドリングがあります。

⑦ゲティングアウト/ゲットアウト

岸から沖にむかってパドリングすること。
初心者のうちは、ゲティングアウト中に心が折れてしまう人も多いです。
しかし、一度沖に出ると穏やかな水平線が広がっていますので、頑張ってパドリングし続けましょう。

⑧テイクオフ

パドリングから、ボードの上に立つまでの一連の動作。
初心者にありがちなミスが、テイクオフするときに目線が下を向いているせいで、そのままコケてしまうこと。
そして、レールを掴むことで、手が離せなくなってしまうことの2つです。
心当たりのある方は、ぜひ意識してみてくださいね。

⑨前乗り

他のサーファーがすでに波に乗っているのに、その波の前方でテイクオフをすること。
前乗りしてしまうと、自分と相手双方にケガのリスクがあり、相手に迷惑をかけてしまうことになります。
極力避けたいですが、気づかずに前乗りしてしまった場合には、後からきちんと謝りましょう。

⑩レギュラー/グーフィー

ボードの上に立ったときの立ち方、また、その立ち方に適した波のこと。
右足が後ろの場合は、「レギュラー(スタンス)」、左足が後ろの場合は「グーフィー(スタンス)」といいます。
また、自分がテイクオフした際に、右側に崩れていく波を「レギュラー(の波)」。
左側に崩れていく波を「グーフィー(の波)」と呼びます。
海に入る前に、事前にレギュラーなのかグーフィーなのかをチェックしておきましょう。

波の大きさ(サイズ)編

サーフィン 波のサイズ

サーフィンでは波の大きさを、一般的に体の部位を使って表現します。
ボードに立った状態で、波がどれくらいの位置に来ているかが指標となっています。

⑪フラット

波がまったく無い状態。
この状態で波乗りはできませんが、パドリングの練習をするのもいいかもしれません。

⑫すね

ギリギリサーフィンができる波の大きさ。
ロングボードであれば、テイクオフの練習をして楽しめるサイズです。

⑬ひざ・もも

初心者~中級者が楽しめる波の大きさ。
ショートボードよりもロングボードやファンボードに適したサイズです。

⑭もも・腰

初心者が最も楽しみやすい波の大きさ。
ここからはショートボードでも楽しめる波のサイズです。

⑮腹・胸

初心者だと少し苦戦する波の大きさ。
ショートボードにはとても相性のいいサイズですが、最初は沖に出るのに苦労するでしょう。

⑯肩

初心者の場合、波のパワーに負けて沖に出れないくらいの波の大きさ。
中級者以上で技を決める練習をするには、最適のサイズです。

⑰頭

初心者がサーフィンするには危険なレベルの大きさ。
上級者が楽しむのに最適なサイズです。

⑱ダブル

成人の身長、2つ分の波の大きさ。
波が3mを超えてくるので、上級者でも海に入るのをためらうサイズです。

波のサイズは、人によって測り方や感じ方が異なるので、参考程度に覚えておきましょう。

波の種類編

波にはサイズだけでなく、種類もあります。
種類によって特徴が異なるので、少しずつ見ていきましょう。

⑲厚い波、トロい波

崩れる波の斜面が緩やかな波。
満潮に近づいて、水量が増えたときに起こりやすいです。
ゆったりとした波で心に余裕が持てるため、初心者でも練習しやすい波になります。

⑳早い波、ホレた波

崩れる波の斜面が急な波。
干潮に近づいて、水位が下がったときに起こりやすいです。
波の崩れるスピードが速く、パワーもあり、素早いテイクオフが必要になるため、初心者向きではありません。
波がホレてきた、と感じたら無理をしないようにしましょう。

㉑うねり

崩れる前の波。
サーフィンで横に走るためには、うねりから乗るのが理想です。
しかし、テイクオフするタイミングや波選びが難しいため、初心者はスープ(後述)から立つ練習をするのがおすすめです。

㉒スープ

すでに崩れた波で白く泡立っている部分(上記の子ども達が載っている波)。
別名ホワイトウォーター。
波が勝手にボードを押してくれるため、パドリング力の弱い初心者でも、テイクオフがしやすい波です。

㉓ピーク

波の中で最初に崩れる部分。
うねりの中で一番高いところで、ピークからテイクオフできると長い時間波に乗ることができます。
ただし、ピーク周辺は混雑しやすいため、初心者のうちはピークから少し離れたところで練習しましょう。

㉔ダンパー

横一直線に一気に崩れる波。
テイクオフする前に崩れてしまうため、サーフィンに不向きな波といわれています。
ダンパーの場合は、テイクオフせずに次の波を待ちましょう。

㉕ワイド

ワイド(横方向に広い範囲)で一気に崩れる波。
複数のピークがつながって、同時に崩れるため、「つながった波」ともいわれます。
ダンパーと、ほぼ同じ意味になります。

地形・気象編

サーフィン 地形

自分である程度波に乗れるようになってきたら、新しいサーフスポットにも挑戦したいですよね。
そこで大事になってくるのが、地形や風などの気象条件を見る力。
ということで、サーフィンするにあたって、基本的なチェックポイントをご紹介します。

㉖ビーチブレイク

海底が砂で形成されているポイントでブレイクする波。
基本的には波のパワーが程よく、乗りやすい波が多いです。
また、テイクオフに失敗しても海底が砂のため、初心者でもリラックスしてサーフィンが楽しめます。

㉗リーフブレイク

海底に珊瑚や岩がある場所でブレイクする波。
ビーチブレイクに比べ、パワーのある波が多いです。
そして、岩や珊瑚で足をケガしてしまう可能性もあることから、初心者が入る際には注意が必要です。

㉘カレント

海の中にある潮の流れ。
離岸流ともいわれ、潮が岸から沖に向かって流れていきます。
この流れを使って、うまく沖に出るサーファーもいますが、知らずに流されてしまうと、とても危険です。
海に入る前には必ず、どこでカレントが起きているのかをチェックしましょう。

㉙オフショア

岸から海に向かって吹く風。
一般的にオフショアの場合は、コンディションが整い、綺麗な波になります。
そのため、「今日はオフショアで波が良いよ」なんて言葉を聞くことがあるかもしれません。

㉚オンショア

オフショアとは反対で、海から岸に向かって吹く風。
一般的にオンショアの場合は、コンディションが乱れ、ぐちゃぐちゃした波になってしまいます。
そのため、「今日はオンショアで乗れそうな波ないわ~」という会話をよく聞きます。

まとめ

今回は、「これだけ覚えておけば楽しくサーフィンができる!」というサーフィン用語30個をご紹介しました。

たくさん知らない用語が出てきた、という方も焦らなくて大丈夫です。

というのも、こうした用語はサーフィンを経験しているうちに、自然と身についていくもの。

まずは、サーフィンを楽しむという気持ちを大事にしてくださいね。

Writer

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