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【初心向け】冬のウェットスーツのおすすめ・選び方(関東編)

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983 views 2022-1-20 UPDATE

冬の寒さも厳しさを増し、サーフィンをするのも辛い季節がやってきました。

まだまだ寒い日は続きますので、しっかりと防寒対策をしてサーフィンを楽しみたいですね。

そのためには自分に合ったウェットスーツを選ぶことが重要ですが、冬用のウェットスーツは多種多様です。

特に初心者の方はどんなウェットスーツを選べばいいか悩むでしょう。

そこでここでは、

■ドライスーツか?セミドライスーツか?

■何ミリのウェットスーツを着ているの?

■おすすめのブランドは?

以上の3つのポイントで、冬のウェットスーツのおすすめをご紹介致します。

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ドライスーツか?セミドライスーツか?

冬用のウェットスーツには大きく分けて2種類あります。

ドライスーツとセミドライスーツです。

2つのスーツの特徴を簡潔にご紹介します。

ドライスーツ

スーツの中に完全に浸水を無くす構造になっているため、水に濡れることなく温かいことがメリットです。その反面、一旦スーツの中に浸水すると、水が外に逃げないので、万が一波に飲まれ大量に浸水した時など非常に危険なデメリットも伴います。

セミドライスーツ

防水ファスナーなどを使用して、スーツの中に浸水を極力無くす構造になっています。実際は首回りやジップ部分からの浸水は避けられませんが、生地の裏地を起毛素材にするとこや、生地に厚さを持たせることで真冬の海でも十分に着用可能な温かさです。ドライスーツよりも防寒性は劣ります。

これを踏まえて筆者のおすすめは

セミドライスーツです。

なぜセミドライがおすすめかと言うと

・値段がドライスーツより安い

・防寒面でもセミドライで十分(関東では)

・見た目がセミドライの方がカッコいい!(個人的意見です)

防寒面の感じ方は個人差もあると思いますが、北海道や北東北などの地域でない限り、セミドライスーツで十分ですし、実際にドライスーツを着ている人は少ないです。

特に初心者の方はセミドライスーツの方がメリットが大きいと思います。

何ミリのウェットスーツを着ているの?

セミドライスーツも生地の厚さ、裏地、ジップのタイプなど色々な要素がありますが、防寒性に直結する生地の厚さについて代表的なものをご紹介します。

5/3ミリスーツ

ボディ部分が5ミリ、袖部分が3ミリの構造になったフルスーツ。関東では千葉北、茨城以北でサーフィンをする人におすすめな厚さです。千葉南、湘南でサーフィンをする人はここまでの厚さは必要ありません。生地がとても厚いので防寒面は抜群、安心してサーフィンを楽しめます。反面、動き易さと着脱のし易さはやや劣ります。

4/3ミリスーツ

ボディ部分が4ミリ、袖部分が3ミリの構造になったフルスーツ。千葉全域と湘南の幅広い地域でサーフィンをする人におすすめの厚さです。千葉でも4/3ミリあれば十分対応できますし、湘南ではかなり寒い日でも安心の温かさです。気温、水温や天候、場所に対応し易い万能タイプと言えるでしょう。

3/3ミリスーツ

ボディ部分が3ミリ、袖部分が3ミリの構造になったフルスーツ。関東では湘南メインにサーフィンをする人におすすめ。4ミリに比べると防寒面はやや不安が残りますが、湘南メインにサーフィンをする人は、3/3ミリスーツだけで冬を越す人も多いです。長時間のサーフィンをしない方や、動き易さと着脱のし易さ重視の方におすすめです。

おすすめのブランド

基本的には、今はどのブランドを選んでも、高性能ですし、防寒性も使用している生地のグレードに比例して温かかく、柔らかいです。

ですので、ここでは筆者の個人的な好みで、見た目や雰囲気のカッコ良さ重視でおすすめのブランドを2つ紹介致します。

AMSTERDAM WETSUIT

湘南にある伝説のサーフショップ、California General Store と、サーフィンの神様Joel Tuderが立ち上げたブランド。カッティングのカッコ良さや、Joelがデザインしたロゴなど見た目のカッコ良さは抜群。それに加え、使用されている生地も高品質な物を使い、日本の工場で仕立てるなどクオリティも高く、最もおすすめのブランドです。湘南のサーフショップCalifornia General Store でオーダーもできますので、ぜひお店にも立ち寄ってみて下さい。

 

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AIDENTIFY WETSUITS

こちらも日本発のブランド。ブランドロゴのパターンやフォントの種類も多く、オーダー時に好きなロゴパターンを好みの場所に付けることができ、オリジナルの仕上げにできることも魅力的。もちろん素材のクオリティも高く、腕の袖口や足の裾口からの浸水を防ぐディテールもオプションで付けられるのも嬉しい。ブランド創設者でオーナー、デザイナーの清水氏は仙台出身のサーファーで、ホームポイントとしていた仙台新港では伝説的なライディングの逸話も多い。

 

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以上、こちらの2ブランドは今最もイケてるブランドのひとつです。

前述した様に、今はどのブランドも高性能のウェットスーツを出してますので、どのブランドを選べばいいか分からないときは、サーフショップの店員さんにおすすめを聞いたり、「何となくこのブランドがカッコいいから!」とか、「好きなサーファーがこのブランドを着てるから!」ぐらいの理由で選んでもいいと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

どのウェットスーツが自分に合うか少しはお分かり頂けたのではないでしょうか?

まだまだ寒い日は続きますし、4月ぐらいまでは冬用のウェットスーツを着る日が多いので、この機会にウェットスーツを新調することも検討してみてはいかがですか?

きっと冬の間も楽しいサーフィンライフが送れるはずです。

Writer

TAIVASは、スケートボード・スノーボード・サーフィンの最新動画や最新情報、役立つコラムなどを配信する3S総合ウェブマガジンです。 3Sに関連するアパレル情報やアイテム情報なども配信しております。

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