スケートボードに関するアンケート

スケボー初心者、買うならコンプリート?それともバラ買い?

スケボー初心者、買うならコンプリート?それともバラ買い?の画像
74,294 views 2020-5-9 UPDATE

スケボーに乗っている姿を見て、『格好良いな、やってみたい』と思ったことはありませんか?
あるいは友達から誘われたけど、なかなか思い切れない、なんてこともありますよね。
やりたいと思っても、スケボーを買うという最初の一歩は、意外に踏み出せないものかもしれません。

そこで今回は、初心者が初めて買うならコンプリート?それともバラ買い?どっちがいいか経験者に聞いてみました。

質問

スケートボード経験者に質問です!初めてスケートボードを買ったのはコンプリート?

回答数

回答選択肢 回答数
コンプリート 35
お下がり 56
バラ買いして組立 9

7

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経験者から贈与されるのが入門の儀式!?

スケートボード デッキお下がり

一番多かったのは、コンプリートでもバラ買いでもなく、お下がりという結果に。

兄のお下がりです、兄の影響でスケートボードを始めたのでいろいろ教えてもらいました。
(40代/男性/無職)
初めてスケートボードを買ったのは、買ったというよりも貰ったものでした。大事に使っています。
(30代/女性/会社員)
まずは知人から「おさがり」を譲り受けて、それからスタートさせました。
(40代/男性/会社員)
上手い友達が近くにいて、教えてもらっていたら使っていたボードをくれた。
(40代/男性/会社員)

『スケートボードを初めて"買った"時は、、、、』
という質問だったので、コンプリートかバラ買いの2択しか選びようがないのですが、まさかのお下がりが1位を獲得するという現象が起きてしまいましたが、約半数以上の人がお下がりからスケボーを始めているようです。
確かにお下がりならば、無料・または低価格で手に入れることができますが、どの部品に欠陥があるか分かりません(例えばデッキのテールが既に削れて少なくなっている状態でトリックの練習をしても中々上達しないでしょう)。
また、前にそのスケートボードを乗っていた人の"乗り方のクセ"がついてしまっているスケートボードは、乗り辛いでしょう。

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周りにやっている人がいないなら、コンプリートが無難!

コンプリート

2位はコンプリート、次いでバラ買いをして組立という結果に。

コンプリート

どこのブランドが良いのか・どの部品がどうゆう役割があるのか全く分からなかったから迷わずコンプリートを買いました。
(20代/男性/無職)
最初はよく分からなかったし、始めたのが学生の頃なので、安くて全て揃っているコンプリートを選びました。
(20代/女性/パートアルバイト)
初めて買ったときは、部品をバラに出来るとかそれぞれにメーカーがあるとか分からなかった。NYの旅行中、お店の前にかっこよくディスプレイされていた物をそのまま購入した。
(30代/女性/その他専門職)
最初だからとコンプリートをすすめられるまま買いました。お得だったから。
(30代/女性/パートアルバイト)

コメントからも分かるように、コンプリートの良い点はバラ買いよりもブランドが統一されている分、購入額を安く抑えることができるのが大きなメリットだといえるでしょう。
じゃあドンキホーテなどに売ってる5000円程度のコンプリートでも良いのかといったらそういうわけでもありません。
トリック用に作られているわけではないので、単にクルージングする分には問題ありませんが、オーリーやフリップなどの練習には適しません。それどころか、変なクセがついてしまう可能性があるので絶対に避けましょう。
コンプリートを買うなら、量販店やスケートショップに行って名の知れたブランド(例えば:ELEMENTやPLAN Bなど)がリリースしているものを購入しましょう。
スケートボードを始めるならコンプリートを選びたいという方は下記の記事をぜひ参考に!

【スケボーをこれから始めたい方へ】スケートボードをコンプリートで買うという選択肢【パーツ説明&おすすめ5ブランド】

#スケートボードで使う道具

ちなみに下記のamazonリンクではELEMENTが出しているコンプリートをご紹介しています。
10,000円代で売られているコンプリートを買うよりも、確かなクオリティを提供してくれる信頼ブランドからリリースされているものの方が長くスケートボードを楽しみたいという方には断然おすすめ。

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バラ買い

私はスケートボードをすることよりカスタマイズに興味があって手を出したので。
(10代/男性/学生)
初めて自身で購入したものは、デッキもトラックもウィールもバラでしたが、組み立ててくれるSHOPでした。
(20代/男性/会社員)
購入場所が、スケーターファッションのお店で様々な意見を聞きながら作った。
(20代/男性/会社員)

自分の気に入ったデッキ・トラック・ウィールを組み合わせることができるのって、なんだか素晴らしいですよね。
自分だけのスケートボードを作成しているみたいで。
筆者も初めてスケートボードを買った時はバラ買いで、店員さんに組んでもらいました。
スケートショップに行けば、店員さんが必ずアドバイスをしてくれるので、自分が目指しているスタイルに合ったスケートボードを組むことができるでしょう。
お金に余裕のある人は是非ともバラ買いをオススメします。

ちなみに、スケートボードを始める時にパーツをバラ買いした時の大体の値段は以下の表を参考にしてください。

パーツ 値段(税込み)
デッキ 11,000円
トラック(前後合計) 8,800円
ウィール(4輪) 6,600円
ベアリング 3,850円
デッキテープ 1,100円
ナット&ビス 1,100円
合計 32,450円

まずは周囲のスケボー経験者に相談を!

スケートボード 相談

いかがでしたか?お下がりもコンプリート品と考えれば、9割超の人がコンプリートからスケボーを始めています。
やっぱり、最初は分からないことだらけですから、いきなりバラ買いをするよりも、出来上がったものを買ったり譲り受けたりするほうが間違いないですよね。
もしバラで買うとしても、周りの人や店員さんにアドバイスをもらうようにするのが良いかもしれません。

慣れてくれば自分好みにカスタマイズできるのもスケボーの魅力。
コンプリートから始めたスケボーライフを、より自分らしいものに改良していければ一番ですね。

部品バラ買いの時参考記事

スケートボードの部品をバラ買いするとなったときに、それぞれの部品について知識を深めないことには選べないと思いますので、下記記事も参考にしてみてください。

知っていて損はない。スケボーデッキの基本知識と海外ブランド14選。

#スケートボードで使う道具

スケボーのウィールに関して知らないと恥ずかしい4つの知識

#スケートボードで使う道具

スケボーのパーツの中で最重要なトラックの説明と有名ブランド紹介

#スケートボードで使う道具

小さいけど精密に作られているスケボーのベアリングについて

#スケートボードで使う道具

失敗しないデッキテープの貼り方と有名ブランド紹介

#スケートボードで使う道具

R/ForA magazine 公式ツイッターアカウントでのアンケート結果

R/ForA magazineの公式ツイッターアカウントで行ったアンケートでは、スケートボードを始める時はコンプリートを購入した人が最も多い結果となりました。
スケートボードのデッキを扱っているブランドがリリースしているコンプリートであれば、質・価格ともに良いものを手に入れることができるので筆者もオススメします。

アンケート概要

■調査地域:全国

■調査対象:年齢不問・男女

■有効回答数:100サンプル

スケートボードデッキブランド14選

GIRL(ガール)

GIRL skateboard GIRL skateboarddeck

スケートショップに行けば必ずといって良いほど在庫が確保されている、スケートボードデッキ。
この女子便のロゴが印象的なブランドだ。
スケートボードをやるなら一度は乗って欲しいブランドの一つで、ノーズの面積とテールの面積が異なるモデルが多い。
このような形状をしているので、弾きやすくトリックがしやすい。

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chocolate(チョコレート)

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GIRLの姉妹ブランドでありながら、GIRLとは一味違ったブランディングを展開している。
発足当時からオリジナリティ溢れる個性的なライダーをチームメンバーに加えながら成長していき、そのブランドの色を体現するようなデッキのグラフィックのカッコ良さは現在でも色褪せることはない。

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BAKER(ベイカー)

BAKER skateboard baker skateboarddeck

ハードコアデッキブランドといったらここ
"BAKER skateboards"
Weekend Warriorsなどのムービーでも有名で、R/ForAでもご紹介させてもらっている。
SHAKE JUNT とコラボデッキなどもリリースされていて、カッコ良い。

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Cliche(クリーシェ)

Cliche Cliche skateboard

ヨーロッパ、フランスからスケートボードデッキを発信している"Cliche"
日本のトップスケーターの池田幸太もスポンサーを受けていることで有名だ。
ヨーロッパならではのオシャレで洗礼されたグラフィックはスケーターに大人気で今最も注目されているデッキブランドの一つ。

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ELEMENT(エレメント)

ELEMENT ELEMENT skateboarddeck

この特長的なロゴが目を引くELEMENT。
デッキはもちろんのこと、アパレルなどのプロダクトも展開しているブランドで世界中にファンが多くいる。
世界的に有名な"nyjah huston"はELEMENTのプロライダーだ。

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Almost Skateboards(オールモストスケートボード)

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2003年にスケートボード界に多大な影響を与えている天才として謳われているロドニー・ミューレンと常に見るものの目を釘付けにするトリックを発信し続けるデーウォン・ソンによって設立されたデッキブランド。
在籍しているライダーが、テクニカルなトリックを好むため、細かい動きに対応できるようなデッキがリリースされることが多く、コンケーブ・キック共に少しキツめの設定になってる。

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toy machine(トイマシーン)

toy machine toy machine skateboarddeck

ブランドキャラクターが特長的なtoy machine。
この目が一つのエイリアンと角の生えた怪人がプロダクト全体で登場し、何度も何度も目に入ると、不思議と愛着が湧いてくる。

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STEREO(ステレオ)

STEREO skateboard STEREO skateboarddeck

老舗スケートボードブランド、STEREO。
プロ、アマ問わずライダー全員渋すぎでカッコ良いです。
デッキも同様に渋い。

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FLIP(フリップ)

FLIP skateboard FLIP skateboarddeck

Luan Oliveira や David Conzalezなど、全てのトリックが栄えるスケーターを保有している。
そのトリックの質を支え続けている信頼のスケートボードブランド。

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PLAN B

PLANB skateboard PLAN B skateboarddeck

正統派スケートボードデッキブランド、PLAN B
90年代にレジェンドチームを誇り、爆発的人気を博していたが1998年に一度ブランドをたたんでいる。
そこから復活し、当時の勢いを取り戻している。

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REAL SKATEBOARDS(リアル・スケートボード)

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1989年にトミー・ゲレロとジム・シーボーによって設立されたブランドで、サンフランシスコがその発祥地。
REALというブランドネームは、本物を追求するスケートボードカンパニーを作るという意気込みから名付けられている。
その名前通り、初心者から上級者まで、はたまたジャンルを問わずに使いやすいスケートボードデッキを今も尚リリースし続けている、信頼のブランドだ。

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KROOKED skateboarding(クルキッド・スケートボーディング)

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KROOKEDは比較的若いスケートボードブランドで、2002年にレジェンドとして名高い、マークゴンザレスが立ち上げたブランド。
イラストレーターとしても活躍するゴンズが描いたグラフィックなどがデッキにプリントされることも多く、クリエイティブな滑りをする集団だ。

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ZERO(ゼロ)

ZERO skateboard ZERO skateboarddeck

1995年にJAMIE THOMASが設立した、スケートボードカンパニー。
ブランドスピリットは、腕や足が折れるまで攻めるスケートボード。
映像を見て、驚くことなかれ。みんな血だらけです。

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ZOO YORK(ズーヨーク)

ZOO YORK skateboard ZOO YORK skateboarddeck

NEW YORK発のブランドで、デッキのグラフィックにはNEWYORKの町並みがプリントされていたりオシャレなブランドイメージ。

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コメント全データ

※各ジャンルをクリックすれば見たいアンケートの全データを閲覧できます。

質問 : "スケートボード経験者に質問です!初めてスケートボードを買ったのはコンプリート?"

コンプリート

  • 初めて買ったのはコンプリートです。最初にもらったのが壊れたので自分で買いました。
    (30代/男性/会社員)
  • 初めてスケートボードを買ったのは、コンプリートだったとおもいます。
    (20代/女性/無職)
  • 最初はスケートボードにはどういったものがあるか、というところがにわかでわからなかったから。
    (10代/男性/学生)
  • 知り合いにやってる人がいたので教えてもらいながら始めたが、それでもはじめからカスタマイズするのは不安があったので。
    (10代/女性/学生)
  • 初めてスケートボードを買ったのはコンプリートですね、ばらのやつを組み立てるのは素人には無理
    (30代/男性/会社員)
  • 小学校の低学年で購入しました。当時はトニーホークモデルが30000円もして高根の花だったです。
    (40代/男性/会社員)
  • はじめてだったので高いものをかう勇気はなく、格安にしたかった
    (10代/女性/学生)
  • 初めてスケートボードを買った時は、コンプリートでした。組み立てをする知識もあまりなかったので、既製品を買いました。
    (50代/男性/自由業・フリーランス)
  • 初心者がバラで買っても知識がないのでいみがないので、完成したスケボーを買いました。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))
  • 初めてのことで分からないことだらけでしたが、コンプリートを買って慣らしていきました。
    (30代/女性/専業主婦)
  • ちかくのお店で買って飽きてやめたのでコンプしてないことになります
    (20代/女性/専業主婦)
  • 全くの初心者だったので、はじめはすべてよくわかっている人にお任せした方が、安心だと思ったので。
    (40代/男性/パートアルバイト)
  • スケートボードをするのに部品が全部揃っていたほうが買いやすかったからです。
    (10代/女性/無職)
  • 初めてスケートボードを買ったのは小学生の時で、コンプリートです。
    (30代/男性/パートアルバイト)
  • 田舎に住んでいたので、スポーツ店でコンプリートのものしかなかった。でもちゃんとベアリングの入ったものだった。
    (40代/男性/会社員)
  • なにごとも形から入りたいので、コンプリートです。組み立てはイヤ。
    (40代/女性/会社員)
  • 自分であれこれ選べない。初心者にどれがいいのかわからないので。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 組み立てるのでめんどくさいからすぐコンプリートを買いました。
    (20代/女性/無職)
  • 初めてスケートボードを買ったのはコンプリートだったのでそれを選びました。
    (30代/男性/会社員)
  • 部品を組み立てる技術はないし、お下がりをくれる人もいないので。
    (50代/男性/会社員)
  • 形から入る方なのでこうしました。余計な手間をかけたくないというのもあります。
    (30代/女性/専業主婦)
  • たまたま購入したのがコンプリートだったので特に意識して買ったのではなく
    (30代/男性/自営業(個人事業主))
  • やはり初めてだと、色々と細かいことは分からないので、あまり困らないものを選ぶ。
    (40代/女性/専業主婦)
  • 最初は小学生くらいの時だったし、何もしらなかったので、コンプリート。
    (30代/女性/自由業・フリーランス)
  • まずは無難なところから選択しました。その後で色々自分の好みを選んでいくようになりました。
    (30代/男性/自営業(個人事業主))
  • ばら売りしているものを、自分の好みで組み立てるのは、素人には難しいことでしょう。
    (20代/男性/自由業・フリーランス)
  • 自分で組み立てることには自信がなかったので、コンプリートにしました。
    (40代/女性/自由業・フリーランス)
  • 初めから届いてすぐ滑れるコンプリート。そこからパーツを買って組み換えてました。
    (20代/男性/会社員)
  • コンプリートです。ホームセンターかどこかで買ったような記憶があります。 
    (40代/男性/契約派遣社員)
  • 初心者で部品の事など詳しく知らず、専門店の店員に勧められたから。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 何もわからない状態だったので、店員さんに相談してすすめられるままに買った。
    (30代/男性/その他専門職)

部品をバラ買いして組立

  • 小市民なので、チマチマ買って組み立てましたよ、ある意味オリジナル。
    (40代/女性/会社員)
  • お金が無かった訳ではありませんが、友人のお古を組み立てなおして作り上げてもらいました。
    (50代/男性/無職)
  • スケートボード経験者です。初めてスケートボードを買ったのは部品をバラ買いして組立です。
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • ボードと金具を別々に購入しました。安いセットだったのでコンプはできません。
    (40代/男性/会社員)
  • スケートボードを最初に購入した時は部品をそれぞれ購入して組み立てました。
    (20代/男性/会社員)
  • 自分で買える部品をこつこつと購入してそろえたっていう感じですね。
    (20代/女性/無職)

お下がり

  • 導入剤としては調度いい。いきなり高額を出しても飽きたら無駄になる
    (20代/男性/無職)
  • お下がりしかなかったので仕方なかったですが、今はコンプリートです
    (30代/女性/会社員)
  • 買ったこともないし、そんな経験をしたことが全くありません。
    (20代/男性/自由業・フリーランス)
  • 初めは先輩からのお下がり。初めは下手っぴだからお下がりで充分。
    (20代/男性/会社員)
  • 最初は貰い物で始めてみて、続くようなら気に入ったものを買えばいいと思ったので。
    (40代/女性/専業主婦)
  • 従兄がスケートボードを複数持っていて、欲しいと言ったら貰えたため
    (30代/女性/専業主婦)
  • むかし友達がやっていてそれを僕にくれてスノーボードをしました。
    (20代/男性/パートアルバイト)
  • 知人のお下がりをもらって練習しました。初心者なのでキズをつけても気にしないように。
    (40代/女性/専業主婦)
  • 当たり前かもしれないが、小さい頃に兄弟からのお下がりでひたすら遊んでた
    (20代/女性/会社員)
  • 知り合いからもらったものを使っています。初めはお下がりで十分です。
    (20代/女性/会社員)
  • 始めるきっかけはお下がりでしたね。十分でした。
    (20代/男性/パートアルバイト)
  • そこまでのめり込むと思ってもなかったので貰い物でやってるわりかし綺麗だったので大事に使用している
    (20代/男性/自由業・フリーランス)
  • おさがりで、練習用の初心者用のものをもらいました。買うほど、のめりこまなかったのです。
    (30代/女性/無職)
  • 初心者で子どもだったので、近所のお兄ちゃんのお下がりをもらって始めました。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 最初はどのぐらい続くかも分からなかったので、知人のお古を安く売ってもらった。
    (40代/男性/自由業・フリーランス)
  • 友人の誘いで始めたので、貰ったものを使っているため最初は買っていない
    (30代/女性/自営業(個人事業主))
  • 初めてなので、勝手も分からず、教えてもらった人に言われるがまま、お下がりを買いました。最初だからこだわりも無かったんで、納得してます。
    (30代/男性/会社員)
  • 最初は絶対にボードをボロボロにしてしまう自信があったため、いらなくなった人から譲ってもらいました。
    (40代/男性/会社員)
  • 何を買っていいかわからなかったので、うまい友人のお下がりをもらいました。
    (10代/女性/学生)
  • スケートボードの値段がそこまで安くないので知り合いからお下がりをもらった
    (10代/男性/学生)
  • スケートボード上級者の友人から、お下がりの物をいただきました。
    (30代/男性/自営業(個人事業主))
  • 始めは中学生のころ、兄のおさがりのボロボロを使ってました。ブランドは覚えていません。
    (30代/女性/会社員)
  • 友人からのおさがりで、なにもわかりませんでしたが かなり値の張るものだったようです。
    (20代/女性/学生)
  • 最初は知り合いのお下がりをもらって練習するようになり、その後に自分で選んで買いました。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))
  • とくにやるつもりはなく、たまたま知り合いにもらったことで、やったから。
    (40代/女性/専業主婦)
  • 組み立てるスキルを持っていなかったし、お下がりがちょうどあったらしくそれを使っていた。
    (30代/男性/会社員)
  • 最初は初心者丸出しなのでお下がりでひたすら練習しました 良い物はうまくなってからですね。
    (50代/男性/会社員)
  • 買おうとも思ったのですが、何が良いのか分からなかった為、友人のものを譲り受けました。
    (30代/男性/自由業・フリーランス)
  • 友人が新しいデッキを買うと言っていたので、使っていたコンプリートデッキを譲って貰いました。
    (20代/女性/パートアルバイト)
  • 要らなくなったと譲ってくれた人がいたので、お下がりから始めました。
    (20代/女性/契約派遣社員)
  • 自分の兄がやっていてそれを借りてやったのをきっかけにハマり兄が使わなくなった道具をおさがりでもらった。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 友達が使わなくなったスケートボードがあったのでお下がりをもらって始めましたが、すぐに辞めたのでお下がりにしておいて良かったです。
    (40代/女性/専業主婦)
  • スノーボードをする頻度が少なくてお金をかけるのが勿体なかったから
    (20代/男性/学生)
  • お下がりを安く買いました。それが一番いいからです。最低の事ですが。
    (30代/男性/その他専門職)
  • 悲しいほどにお下がりですまされてきたのでもちろん、これもやはりお下がりでした
    (30代/男性/会社員)
  • 初めてのスケートボードは中古品でお下がりです。それで十分だとは思います。
    (30代/男性/公務員)
  • もらえるものはもらっちゃおう!ということでお下がりを使用してました!
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • 小学生のころに近所に住んでいるお兄ちゃんからもらったことがあります。
    (20代/女性/学生)
  • スケートボードにはまるかがわからないので、お下がりから始めました。
    (30代/男性/会社員)
  • お金がないので兄のものをもらいました。その後ももらうことがおおいです。
    (30代/女性/その他専門職)
  • 初めてスケートボードをやったのは、友達から使わなくなったボードをもらってからです。その後は、自分でコンプリートしました。
    (20代/男性/学生)
  • 親が使っていたスケートボードをおさがりとしてもらい、使っていました。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 悲しいほどにお下がりですまされてきたのでもちろん、これもやはりお下がりでした
    (30代/男性/会社員)
  • いとこのおさがりでした。親にもねだれないし、自分も余裕がなかったから。
    (50代/女性/自由業・フリーランス)
  • 悲しいほどにお下がりですまされてきたのでもちろん、これもやはりお下がりでした
    (30代/女性/会社員)
  • おさがりをもらいました。キズをきにしなくてよいので気分が楽になります。
    (40代/女性/その他専門職)
  • 2歳年上の兄がしていたので、傷だらけでしたが使っていなかったものを貰い受けました。
    (50代/女性/専業主婦)
  • あまり本気でしていたわけでもないので彼氏が使っていたものをそのまま貰いました。
    (30代/女性/無職)
  • 親戚のおさがりを貰いました。なのではじめはただ履くだけでオッケーでした。
    (30代/女性/パートアルバイト)
  • 最初のスケートボードはお下がりでしたね、合う合わないはあるから買わないほうがよい
    (30代/男性/会社員)
  • ブランドにこだわらず、安いと思ったらこれと決めるが、あとは自分の使い勝手次第。
    (30代/男性/会社員)
  • 友達からのお下がりから始めました。ですのでこちらの回答を選択しました。
    (30代/女性/専業主婦)
Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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