スケボーで子どもの頃に一度は遊んだことがある方も多いでしょう。実際、スケボーは大人にも人気のある乗り物なのです。
スケボーを乗りこなす人をスケートボーダーと呼んだり、プロもいるなど「カッコいいスポーツ」として注目を集めています。
街や公園などで颯爽と乗りこなす姿はまさに誰もが憧れるといえるでしょう。
しかし、スケボーとひとくちに言ってもかなり種類があるのを知っていますか?
興味を持ったところで、どんな種類から選べばいいのか迷ってしまう人が多いかもしれません。
そこで、実際にスケボーを始めようと考えている人にどの種類から選ぶのかアンケートをとってみました。
Contents
質問
スケートボードを始めるとしたらどの種類のスケートボードから始める?
回答数
回答選択肢 | 回答数 |
ストリートボード | 72 |
ロングスケートボード | 10 |
ミニクルーザー | 18 |
基礎の基礎!乗り手を選ばないストリートボードが7割の支持を
アンケートの結果、ストリートボードという回答が一番多い結果となりました。
(20代/女性/パートアルバイト)
(20代/女性/学生)
(20代/女性/パートアルバイト)
(40代/男性/会社員)
中でも多い回答が、基本的な板だからというものでした。
最もオーソドックスな基本な形という事で、最も馴染み深いスケボーの形であるということでしょう。
初心者であれば、最初から基礎を学べる板を選ぶことが安心かもしれませんね。
他にも技を練習しやすいという意見も挙げられました。
やはりオーソドックスな形で乗りやすいため、トリックにもチャレンジしやすいと思われているようです。
一般的によく見る形というのがストリートボードのようで、街でも乗りやすく人を選ばず初心者でも楽しめることが特徴なのでしょう。
始めてみようと思うからには、乗りやすいという事が重要視されている事がわかる結果となりました。
▼関連記事 スケートボードのデッキについて
スケートボードのメインパーツであるデッキについて細かく解説している記事。
有名ブランドの紹介から、デッキというパーツに対してどのような選び方なども解説しています。
そもそもスケートボードのデッキの選び方を知らない。という人は読みましょう。
知っていて損はない。スケボーデッキの基本知識と海外ブランド14選。
#スケートボードで使う道具▼関連記事 スケートボードのコンプリートについて
スケートボードをこれから始めようとなったときに、パーツをバラ買いしてスケートボードを組むという選択肢以外に、コンプリートという完成されたものを購入するという選択肢もあります。
下記記事では、スケートボードのコンプリートについて詳しく説明しています。
【スケボーをこれから始めたい方へ】スケートボードをコンプリートで買うという選択肢【パーツ説明&おすすめ5ブランド】
#スケートボードで使う道具低価格で遊び感覚!安定感で乗りこなしやすい!選ばれる理由とは
アンケートの結果、ストリートボードという回答に次いでミニクルーザー、ロングスケートボードの順になりました。
(20代/男性/学生)
(30代/女性/自由業・フリーランス)
(30代/男性/会社員)
(40代/男性/自営業(個人事業主))
ミニクルーザーを選んだ方に多く見られたのが、コンパクトで低価格だからという意見でした。
初めて見るという感覚なので手を出しやすい価格であるミニクルーザーが人気なのかもしれません。
また、他のスケボーとは違いコンパクトなことも特徴のひとつなようで、持ち運びの良さが女性にも安心なのでしょう。
遊び感覚で始められるという気軽さを重視しているということがわかりますね。
また、ロングスケートボードを選んだ人には、安定感があるからという回答が挙げられました。
初心者ということでスケボーへの恐怖感をなくすために、まずはその感覚に慣れることが必要と思われているようです。
足を置けるスペースが広く乗りやすいので転倒しづらいので初心者でも安心ということでしょう。
▼関連記事 ペニーボードについて
ミニクルーザーと言われて、パッと出てくるのがペニーボードでしょう。
ミニクルーザーでもいくつかのブランドからリリースされていますが、もっとも売れていて有名なのがペニーボード。これは間違いない。
そんなペニーボードについて詳しく解説をしている記事。
ペニースケートボードの全てを知りたいならこれを読めば完璧
#スケートボードで使う道具ペニーボードに似せた粗悪品も世の中にかなり出回っているので注意しましょう。
もちろん粗悪品だからといって、乗れないわけではないので、そこまでこだわらないよ。という方は正規品でなくてもいいかもしれません。
基礎から学びたい!うまく乗りこなすのに必要な事は・・・
credit :homydesign / Shutterstock.com
スケボーというと海外のイメージがあるかもしれませんが、今では街で乗りこなしている人を見かけるほど日本でも人気を集めています。
スタイリッシュでイマドキ感を感じられると若者の興味を惹いているのかもしれません。
初心者でも始めやすい、低価格だからなど様々な理由が挙げられましたが、やはり初めは基礎から学べることが重視されていることがわかる結果となりました。
スムーズに乗りこなせるようになるには、まず基礎から始めるということは頷けますよね。
まずはストリートボードで慣れてから、その後で自分の好みのスケボーを購入することが最も良い方法なのかもしれませんね。
▼関連記事 ロングスケートボードについて
ロングスケートボードの押さえておきたい知識とオススメ5ブランド
#スケートボードで使う道具R/ForA magazine 公式ツイッターアカウントでのアンケート結果
【Question】 スケートボードを始めるとしたらどの種類のスケートボードから始める?
— R/ForA magazine (@rfora_m) 2015, 11月 29
公式ツイッターにて、アンケートを取ったところ上記のような結果になりました。
817票もの投票、ありがとうございます!
結果としてはやはり、ストリートスケートボードから始めるという意見が多数を占める結果になりましたね。
取っ付きやすいペニーボードから入る人も多いかなと思いきや、さすがR/ForA magazineを見てくれている読者は違いますね。
スケートボードのトリックをマスターするのはかなり難しいですが、根気よく続けてスケートボードの本当の楽しさを全ての人に味わって欲しいと思います!
アンケート概要
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■有効回答数:100サンプル
スケートボードデッキブランド14選
GIRL(ガール)
スケートショップに行けば必ずといって良いほど在庫が確保されている、スケートボードデッキ。
この女子便のロゴが印象的なブランドだ。
スケートボードをやるなら一度は乗って欲しいブランドの一つで、ノーズの面積とテールの面積が異なるモデルが多い。
このような形状をしているので、弾きやすくトリックがしやすい。
chocolate(チョコレート)
GIRLの姉妹ブランドでありながら、GIRLとは一味違ったブランディングを展開している。
発足当時からオリジナリティ溢れる個性的なライダーをチームメンバーに加えながら成長していき、そのブランドの色を体現するようなデッキのグラフィックのカッコ良さは現在でも色褪せることはない。
BAKER(ベイカー)
ハードコアデッキブランドといったらここ
"BAKER skateboards"
Weekend Warriorsなどのムービーでも有名で、R/ForAでもご紹介させてもらっている。
SHAKE JUNT とコラボデッキなどもリリースされていて、カッコ良い。
Cliche(クリーシェ)
ヨーロッパ、フランスからスケートボードデッキを発信している"Cliche"
日本のトップスケーターの池田幸太もスポンサーを受けていることで有名だ。
ヨーロッパならではのオシャレで洗礼されたグラフィックはスケーターに大人気で今最も注目されているデッキブランドの一つ。
ELEMENT(エレメント)
この特長的なロゴが目を引くELEMENT。
デッキはもちろんのこと、アパレルなどのプロダクトも展開しているブランドで世界中にファンが多くいる。
世界的に有名な"nyjah huston"はELEMENTのプロライダーだ。
Almost Skateboards(オールモストスケートボード)
2003年にスケートボード界に多大な影響を与えている天才として謳われているロドニー・ミューレンと常に見るものの目を釘付けにするトリックを発信し続けるデーウォン・ソンによって設立されたデッキブランド。
在籍しているライダーが、テクニカルなトリックを好むため、細かい動きに対応できるようなデッキがリリースされることが多く、コンケーブ・キック共に少しキツめの設定になってる。
toy machine(トイマシーン)
ブランドキャラクターが特長的なtoy machine。
この目が一つのエイリアンと角の生えた怪人がプロダクト全体で登場し、何度も何度も目に入ると、不思議と愛着が湧いてくる。
STEREO(ステレオ)
老舗スケートボードブランド、STEREO。
プロ、アマ問わずライダー全員渋すぎでカッコ良いです。
デッキも同様に渋い。
FLIP(フリップ)
Luan Oliveira や David Conzalezなど、全てのトリックが栄えるスケーターを保有している。
そのトリックの質を支え続けている信頼のスケートボードブランド。
PLAN B
正統派スケートボードデッキブランド、PLAN B
90年代にレジェンドチームを誇り、爆発的人気を博していたが1998年に一度ブランドをたたんでいる。
そこから復活し、当時の勢いを取り戻している。
REAL SKATEBOARDS(リアル・スケートボード)
1989年にトミー・ゲレロとジム・シーボーによって設立されたブランドで、サンフランシスコがその発祥地。
REALというブランドネームは、本物を追求するスケートボードカンパニーを作るという意気込みから名付けられている。
その名前通り、初心者から上級者まで、はたまたジャンルを問わずに使いやすいスケートボードデッキを今も尚リリースし続けている、信頼のブランドだ。
KROOKED skateboarding(クルキッド・スケートボーディング)
KROOKEDは比較的若いスケートボードブランドで、2002年にレジェンドとして名高い、マークゴンザレスが立ち上げたブランド。
イラストレーターとしても活躍するゴンズが描いたグラフィックなどがデッキにプリントされることも多く、クリエイティブな滑りをする集団だ。
ZERO(ゼロ)
1995年にJAMIE THOMASが設立した、スケートボードカンパニー。
ブランドスピリットは、腕や足が折れるまで攻めるスケートボード。
映像を見て、驚くことなかれ。みんな血だらけです。
ZOO YORK(ズーヨーク)
NEW YORK発のブランドで、デッキのグラフィックにはNEWYORKの町並みがプリントされていたりオシャレなブランドイメージ。
コメント全データ
質問 : "スケートボードを始めるとしたらどの種類のスケートボードから始める?"
ストリートボード
- どれがどういうものなのか特に分からないので、とりあえず選んでみました
(30代/女性/会社員) - 家の近くですぐに練習できるし、友達と楽しみながら上達できるから。
(20代/女性/学生) - 初心者なので、無難に扱いやすそうなスケボーから始めたいと思います。
(30代/女性/専業主婦) - まずは、ストリートボードから初めてと言うのが良いかなと思います。
(20代/女性/会社員) - 自分はストリートからだったから、今度始める時もきっとストリート。
(20代/男性/会社員) - あまりよくわからないので、一番手頃なものから始めたいと思います。
(40代/男性/会社員) - とりあえず的な感じであればこれでいいと思います、のちのち増やせばいい
(20代/女性/専業主婦) - ストリートボードです。移動に楽な感じがすると楽しそうだから。
(40代/女性/パートアルバイト) - 一番よく見るスタイルなので、とっつきやすいから。経験者も多そう。
(20代/女性/会社員) - スケートボードを始めるとしたらストリートボードがいいかなと思いました。
(20代/女性/無職) - わりと一般的なスケートボードだとおもうから。普通のからはじめたい
(10代/女性/学生) - 普通に滑れて楽しかったらそれで満足なので、ストリートボードを選びました。
(30代/女性/パートアルバイト) - いきなりロングスケートボードを始めるのは、特に女性や子供の場合は、ハードルが高いような気がするので。
(40代/男性/パートアルバイト) - 自宅前に自動車もとらない舗装された道路がありますから、そこでまずは始めたいと思います。
(50代/男性/自由業・フリーランス) - 専門的なことはわからないが、イメージ的にもいちばん簡単そうに思えるから。
(50代/女性/自由業・フリーランス) - 個人的に、ストリートボードが一番オーソドックスで乗りやすいと思っているので。
(30代/男性/会社員) - ストリートをスノーボードで疾走するのは何となくかっこいいと思うから。
(40代/男性/自由業・フリーランス) - 見ためも重要なので、一番かっこよくて写真ばえするタイプが一番だと思っています。
(20代/女性/学生) - トリックを決められるようになったらすごい格好いいと思うからです。ウィールを取り替えれば街乗り用にもなるし便利だと思うからです。
(20代/男性/その他専門職) - 三つの中で一番初心者向けだと思うので、ストリートボードから始めると思う。
(20代/女性/専業主婦) - 定番で無難だから。ロングは移動手段にはいいと思うが競技向きではない。
(40代/男性/会社員) - 知人にストリートボードの経験者がいる為、手軽に始められそうだから。
(30代/女性/無職) - ストリートボードが一番乗りやすいのではないかと思います。バランスがとりやすい。
(20代/男性/学生) - なんとなく自分でもできそうな気がするから。また、近くにやっている人がいるので教えてもらうことができそうだから。
(20代/女性/会社員) - 一番一般的な種類だと思いますので、取り組みやすいと思います。
(30代/女性/会社員) - 一番メジャーな形で乗りやすいと思うし、乗っている人が多いので相談しやすい。
(30代/女性/無職) - スケートボードを始めるとしたら、ストリートボードから始めますね。一番やりやすいので。
(30代/男性/会社員) - お手軽なものからがいいと思います。ですのでこちらの回答を選択しました。
(30代/女性/専業主婦) - 上記の選択肢の中では初心者は「ストリートボード」がいいと思います。
(40代/女性/専業主婦) - 私の周りでストリートボードをしている人が多いので教えてもらえると思ったからです。
(30代/女性/専業主婦) - 一番初心者に扱いよさそうで、慣れるまで危険の度合いが少なさそう。
(50代/女性/無職) - スケートボードを始めるとしたら、最初はストリートボードでいけ、基本だから
(30代/男性/会社員) - 一番のりやすいですね。下手でも恥ずかしくない基本型ですし。
(30代/女性/契約派遣社員) - ストリートボードだと、一般的に市販されていて幅広い層に使われているボードだからです。
(40代/女性/パートアルバイト) - ストリートボードを買った方が見栄えが良くとてもかっこ良く見える。
(20代/女性/無職) - 種類はなんでもいいと思います。安いのでいいと思います。始める事が大切です。
(20代/男性/パートアルバイト) - ストリートボードは一般的に用いられているボードだと思うので、一番良いのではないかと思います。
(50代/男性/自由業・フリーランス) - ストリート系のノリのいいものから始めると、とっつきやすいのではないかと思います。
(40代/男性/会社員) - 見た目が良くて意外と簡単にできるので最初にするのならこれを選びます
(30代/男性/自営業(個人事業主)) - ふつうのから始めたいので、といってもあまり違いがよくわかりませんが。
(40代/女性/その他専門職) - 必要以上に長いボードを買って歩行者を邪魔したくなかったからです。
(50代/女性/自由業・フリーランス) - だいたいどこでもでき、初心者にあいそうなストリートボードから始めるべきだと思います。
(10代/男性/学生) - 流行っているし、思いの外操作しやすそうだからストリートボードから始める。
(40代/女性/専業主婦) - 駅の近くにスケートボード場があってそこで乗っているのをよく見かけるから。
(20代/女性/専業主婦) - 最初に入るのは一番無難な種類がいい壊れにくいイメージがあるしどの路面でも使いやすい
(40代/男性/無職) - やはり格好こら入るとしたらこのボードだと思います名前の響きもいいし初めてならやはりこれかな
(20代/男性/自由業・フリーランス) - スケートボードを始めるとしたら、最初はストリートボードから始めるのがいいと思う。
(30代/男性/パートアルバイト) - 初心者はまず何と言ってもストリート。どこでも練習できるから練習量が増える。
(20代/男性/会社員) - 基本的なものが良いと思います。
(30代/女性/会社員) - 基本的なストリートボードが一番乗りやすく、初心者向けだからです。
(40代/男性/自営業(個人事業主)) - ストリートボードが一番一般的なやり方なのではないかとおもいました。
(20代/女性/専業主婦) - ストリートボードは良く見かけますし、初心者には無難なタイプだと思います。
(40代/男性/契約派遣社員) - いちばん身近な感じがするのがこれなんじゃないのかなあ、と・・・
(40代/女性/会社員) - ストリートでいいと思います、入りやすいし仲間と気軽に出来ます。
(40代/男性/無職) - 友人に聞いたところ、ストリートボードからのほうがいいと言っていたので。
(10代/女性/学生) - あまりスケボーの種類に詳しくないが、これが一番有名だと思うので。
(50代/男性/会社員) - スケートボードを始めるとしたらストリートボードから始めると思っているのでそれを選びました。
(30代/男性/会社員) - 始めは自分もそうだったから。当時はどんな種類があるかも分からずに、ただひたすらおさがりのボードで遊んでいました。
(30代/女性/会社員) - それが一番かっこいいと感じているからですか。それしかないです
(30代/男性/その他専門職) - この中で最も自分にとって使いやすそうな種類のスケートボードだから。
(30代/女性/専業主婦) - やはり基本はベーシックと思う。変更することは慣れてから考えたらいいのでは。
(50代/女性/専業主婦) - スケートボードに種類があることを今初めて知った。ストリートが雰囲気やりやすそう。
(40代/女性/パートアルバイト) - まずは、一般的なストリートボードから始めた方がいいと思います。
(40代/女性/自由業・フリーランス) - 一番スタンダードなタイプだし、持っている人も多いので仲間が広がりやすいから
(30代/男性/会社員) - 全く知らない人が始めるとしたら慣れるためにも一番標準的なものを選んだほうが無難だから。
(30代/男性/会社員) - ストリートボードで、ファッションを含めて楽しみたい。それに憧れて始める人も多い。
(30代/男性/その他専門職) - 一番の基本から入りたいと思うので、ストリートボードから行います。
(20代/女性/契約派遣社員) - ストリートボードが、最も手軽に始めることができると思うからです。
(30代/男性/会社員)
ロングスケートボード
- 長さが長いのと、ウィールも大きいから、転びにくいしすべりやすいです。安定感があるので初心者にはロングスケートボードがいいと思います。
(20代/女性/専業主婦) - 選んだ理由はとくにありません。単純に始めたいものを選びました。
(30代/女性/その他専門職) - バランスが取りやすいものだと思うので、ロングスケートボードを選択すると思います。
(40代/男性/パートアルバイト) - スケートボードを始めるとしたらロングスケートボードのスケートボードから始めます
(30代/女性/契約派遣社員) - ロングから入る方がいいと思うんですけどね。曲がりにくいけれども安定感はある
(30代/女性/パートアルバイト) - 見た目が少しごつくなるので自分はすきです。
(30代/男性/会社員) - 安定感があると良いと思います。長い方が安定しそうなので選びました
(30代/男性/会社員) - 一緒に乗る仲間がこれに乗っているからです。
(30代/男性/会社員)
ミニクルーザー
- 比較的小型で取りかかりやすそう。あまり大げさなものは持ち運びが大変そうで手軽に乗れないと思う。
(50代/男性/無職) - 自分が最初に乗ったのがこれだったから。友人にもおすすめしています。
(20代/男性/パートアルバイト) - 知り合いがはじめに買ったと言っていたから。まずは小回りが利くタイプからはじめたほうがいいから。
(20代/男性/学生) - スピードが出るのを好むのでこれだなと思います。
(20代/女性/会社員) - まずはミニクルーザーから始めて言って徐々にランクを上げていきます。
(20代/女性/無職) - ミニの方が、動きやすさや、扱いやすさがあり、初心者向けだから。
(40代/女性/専業主婦) - はじめは簡単そうなボードから始めるのがいいですが 上達のためにはこれでいいのかわかりません。
(50代/男性/会社員) - 持ち運びが楽だし、トリックよりクルージング出来れば良いと思いミニクルーザーを購入しました。
(20代/女性/パートアルバイト) - スケートボードを始めるとしたら扱いが簡単なミニクルーザーがお勧めなのだ
(30代/男性/会社員) - 長さが一番、短いであろうミニクルーザーの板から始めます。まずは、安定した乗り方を学ばないといけないので、この種類しました。
(30代/女性/無職) - 調べたところ、スピードが最速&持ちやすいとのことなので!乗るのならスピードを味わいたいです。
(30代/女性/契約派遣社員) - 身近なミニクルーザーから始めてみて、通常のボードを買うようにしています。
(30代/男性/会社員) - 「ミニクルーザー」っていうと、ちょっとしゃれた感じじゃないですか。
(40代/女性/会社員) - どこでもいいかもしれないがやはり自分に合ったものを選ぶとイイ
(20代/男性/無職) - 比較的安く手に入りますし初めての方にはおすすめです。コンパクトですしね。
(10代/男性/学生) - 初心者でも優しく操作することができます。ロングだと逆に安定感は増しますが操作が難しいので避けた方が良いです。
(40代/男性/会社員)
TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column
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