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CBDはニキビにも効くって本当?その効能とおすすめの使い方までを紹介します!

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899 views 2021-11-25 UPDATE

お肌のトラブルの代表とも言える「ニキビ」。重度のニキビは医薬品での治療も難しいとされております。大人になってからも症状に悩まれたり、ニキビ跡が残ってしまうなんてことも。
そんなニキビに効果があるとされているのが、「CBD(シービーディー)」です。CBDはその優れた健康効果から、現在欧米を中心に社会現象になる程のブームを巻き起こしております。
今回は「CBDのニキビへの効果」について解説いたします。前提となるCBDの基本的な説明からニキビに対するCBDアイテムの有効的な使い方まで幅広く紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

世界から注目を集めているCBDとはどんな成分?どんな健康効果があるの?

CBDについて

CBDの正式名称は「カンナビジオール」と言います。大麻草から抽出される天然成分「カンナビノイド」の一種です。優れた健康効果を持ちながら、天然由来の成分であることから副作用がほとんどないという特徴も持ち合わせております。
大麻草=マリファナ(麻薬)をイメージされるかもしれませんが、CBDにはマリファナのような「ハイ」になる精神作用は一切無く、危険な依存性・中毒性もありません。大麻の成分の中で「ハイ」になる精神作用を持つものは、THC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれるカンナビノイドです。
THCは大麻草の葉、花、穂、根から抽出される精神活性のある化合物です。一方で、CBDは大麻草の茎や種子から抽出をされます。どちらも同じカンナビノイドに分類されますが、THCとCBDは全くの別物です。
CBDの安全性と有効性は高く認められております。世界保健機関(WHO)は「CBDを国際的に規制対象物質とすべきではない」と正式に発表をしているほか、日本国内では厚生労働省から認可を受けております。

CBDの効果とは?


CBDは私たちの心と身体に次のような効果をもたらしてくれます。
・鎮静化作用
・抗炎症作用
・抗酸化作用
・ストレスや不安の解消 リラクゼーション効果
・自律神経を整える効果
・不眠症改善 睡眠の質の向上
・老化防止
Etc,,
CBDは「ECS(エンド・カンナビノイド・システム)」という私たちが身体に生まれつき備わっている身体調整機能に作用します。ECSは生体維持のシステムで、私たちの代謝、気分、消化、睡眠、免疫、心臓機能、体温などの「生存のために必要な機能を調整する役割」を担っております。ECSの働きが活性化すると、私たちの心と身体に様々なメリットをもたらしてくれるのです。

ニキビができるメカニズムは??


ニキビができてしまう原因は様々ですが、大きな要因は次の3つです。
①毛穴の閉塞
②皮脂の過剰な分泌
③「アクネ菌」というニキビの元となる菌の増殖
肌は約28日サイクルで角質がはがれ落ち、新しい皮膚細胞に生まれ変わる「ターンオーバー」というローテーションを繰り返しております。通常は、皮脂は毛穴から汗とともに排出されるのですが、ターンオーバーが正常に機能しなかった場合、毛穴の角質が厚くなり、毛穴の出口が塞がれてしまうため、皮脂が詰まった状態になります。そのような状態になると、皮脂を栄養源にしている「アクネ菌」が過剰に増殖し、炎症を起こして「ニキビ」となるのです。

CBDがニキビに効果的な理由


CBDがニキビ治療に対して有効であることにも、前述しましたECSが関わってきます。CBDがECSへ作用し、その働きを促す結果、皮膚の機能改善や炎症・かゆみの緩和、抗菌作用など、ニキビに対して効果的なメリットが生まれるのです。

皮脂分泌の調整作用

CBDは、セボサイトと言う皮脂腺細胞に働きかけることで皮脂の過剰分泌を抑えることができるため、ニキビの発生を防いでくれたり、症状を緩和させる効果があると期待されております。

CBDが持つ抗菌作用

ニキビが発生してしまう要因の1つにアクネ菌が増殖してしまうことがありますが、CBDは抗菌作用を有しているため、アクネ菌の増殖を抑えることができるのです。
定期的にCBDを摂取することで、ニキビの発生をあらかじめ予防することもできるため、ニキビの無い美しい肌を作ることができます。

皮膚の機能改善によるニキビ跡の修復

CBDには、例えば肌湿度や弾力性などの皮膚機能を改善させる効果があり、ニキビ跡の修復に繋がると期待されております。実際に海外での実験では、皮膚の状態が大幅に改善されたという結果が出ております。

CBDの優れたスキンケア効果につきましては、他にも特徴があります。ご興味がある方は、こちらをご参考にしてください。

CBD配合のスキンケアアイテムの実力は?そのメリットを解説いたします!

ニキビ対策として有効なCBDアイテムの使い方


様々なCBDアイテムが登場しておりますが、ニキビ治療を目的とする場合には、CBDオイルもしくはCBDクリームでの摂取がおすすめです。
摂取方法を紹介しますが、CBDはアイテムやその摂取方法によって異なるメリットを持ちます。ニキビの症状の重さや求める効果に応じて、CBDアイテムや摂取方法を選んでいただければと思います。
より大きな効果を得たい場合には、CBDオイルとCBDクリームでの摂取を組み合わせることも可能です。

①舌下摂取

舌の下側(裏側)にある毛細血管からCBDを直接血流に取り込む方法です。舌の下側(裏側)に直接CBDオイルを垂らして1分ほど馴染ませた後、口の中に残ったオイルは飲み込みます。
30分~1時間以内と比較的短い時間で効果が表れてくるのが特徴で、その効能は2~4時間と長く継続されます。ニキビに対して内側からの根治を促し、合わせて、ストレスの緩和やリラックス効果、自律神経の調整効果が期待できます。

②経口摂取

CBDオイルを口から飲み込んで摂取する方法です。例えば、CBDオイルを入れたコーヒーやお水を飲んだり、CBDオイルを入れて作った料理やお菓子を食べたりすることでCBDを摂取します。
CBDが肝臓で消化されるため効果が表れるまでに1時間程度かかり、CBDの体内吸収率も舌下摂取と比べると下がってしまいますが、消化に時間がかかる分、じっくりと長く効くという特徴があります。こちらも、ニキビに対して内側からの根治を促します。効能は4~6時間程度続くとされております。
CBDには特有の苦みがありますので、舌下摂取ではその苦みを直接感じてしまうことがあります。CBDを食品や飲み物に混ぜることで、その苦みを感じることなく摂取することができるため、CBDの苦みがどうしても苦手という方には経口摂取をおすすめいたします。

③経皮摂取

CBDオイルやCBDクリームを肌に塗ることで、肌から直接CBDを摂取する方法です。CBDは皮膚などの毛穴から体内へ経皮吸収されます。
ニキビの症状がひどい箇所にCBDオイルやCBDクリームを直接塗ることで、局所的な効果を期待することができます。反対に、CBDが直接血液中に到達することがないため、舌下摂取や経口摂取のような身体の内側からの効能はありません。
効果が表れるまでの時間は1~2時間と少し長いですが、効能は4~6時間続きます。

注意点


CBDオイルやCBDクリームを使用する際には、記載されている成分表示を注意深く確認しましょう。特にTHCが含まれていないかどうかは必ず確認するようにして下さい。
海外製のCBDアイテムが市場に多く出回っているのですが、海外の大麻検査基準と日本の大麻検査基準が異なる場合がございます。例えば、アメリカではCBDアイテムの原材料とされるヘンプに含まれるTHC量が0.3%以下であれば基準クリアとみなされるのですが、日本ではTHCがわずかにでも検出されたら規制の対象となります。
他にも、THC以外の成分が原因によるアレルギー反応などの副作用が出てしまうリスクもありますので、成分表示は必ず確認しましょう。

まとめ


CBDのニキビへの効き目とCBDアイテムの使い方について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ニキビでお悩みを抱えていらっしゃる方には、天然由来の成分であるCBDをぜひ一度お試しいただければと思います。
ありがとうございました。

Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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