スケートボードのHOW TO(ハウツー)

オーリーができなくても楽しめる!スケートボード初心者にこそおすすめする技【ノーコンプライ系トリック3選】

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1,201 views 2021-8-3 UPDATE

スケートボードを始めて、チクタクやショービットはクリア。「よし、次はオーリーだ」と意気込み、練習する日々。しかし、一向にデッキは浮かないし、ましてやコーンなんて飛び越えるイメージすらできない……。

オーリーで挫折し、スケボーをやめていく人は非常に多いのではないだろうか。

“いくらやっても上手くならない=スケボーがつまらなく感じる”

こうなってしまったら、オーリーは一旦置いておいて、ちょっと寄り道してみよう。

本記事では、そんなスケーターや元スケーターにおすすめのトリックを紹介する。

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オーリー挫折スケーターの光、それはノーコンプライ

そもそもオーリーができなくてもスケボーは楽しいのだ。
スケボーにルールはない。自由だ。
だから、オーリーができなくたって問題はない。

もちろん、オーリーができると180やキックフリップなどさまざまなトリックへの道が拓けるが、楽しいと思いながら滑れないのは非常に残念。

そんなときは違うトリックに挑戦してみることをおすすめする。

執筆者である私もオーリーには悩まされたクチである。
なぜ他のスケーターはあんなにも軽々と飛べるのに、私は1cm浮くことすらできないのか……。

そんなときに「ノーコンプライ」と出会ったのだ。

初手、板 to 地面? ノーコンプライとは

トリックは基本的にデッキの上で行う。足が離れることはあるが、動作の過程でどちらか(または両方)の足がデッキ外に着地してしまうとメイクとは言えない。

しかし、ノーコンプライというトリックは動作の過程で足が地面に着地するのだ。

言葉で説明するのが難しいので、まずは下の動画を見てほしい。

 

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おわかりいただけただろうか。
テールを弾く瞬間にノーズ側の足が地面を踏み、勢いよく前方に飛んでいる。

オーリーができない人の中には、不安定なデッキの上で飛んだり跳ねたりすることに恐怖心を抱いている人は少なくないだろう。

しかし、ノーコンプライは地面に一旦片足を下ろしてもいいのだ。
というより、下ろさないとノーコンプライはメイクできない。

この安心感は非常に大きい。

実際に私もそうであった。

また、ノーコンプライにはオシャレ感がある。こなれ感がある。これをさらっとメイクできた日には「なんだか自分ってスケボー、上手いんじゃね?」と感じるほどである。
そして何より、疲れにくい!

オーリーより簡単! 練習1日でメイク!? 3つのトリック

ノーコンプライを初心者におすすめしたい理由はおわかりいただけたと思う。

しかし、ノーコンプライとひと口に言っても、さまざまなバリエーションがある。
次項から私が実際にトライして初心者に自信を持っておすすめできるトリックを3つ紹介していく。

ノーコンプライ ショービット

中級者以上、もしくはすでにノーコンプライ系トリックをメイクしている初心者は疑問に思うであろう。

まずはF/S(フロントサイド)180 ノーコンプライにトライするのがセオリーでは? と。

ノーコンプライの基本=F/S 180 ノーコンプライ というのが一般的だ。

しかし、よく考えてほしい。
オーリーで挫折しているということは、その先のF/S 180なんてメイクできているはずがない。

180をメイクできない人が、ノーコンプライと言えども体を180°回転させてデッキに飛び乗るのは難しいのではないだろうか。

動作を分解すると、足を地面に着く、ノーズ側の足を前方に運ぶ、体を回転させる、飛ぶというようになかなか複雑になってしまう。

私もオーリーで挫折、その後F/S 180 ノーコンプライにトライするもなかなか上手くはいかなかった。
そこですでにメイクしているショービットのようなノーコンプライが存在することを知りトライすることとなった。

すると、F/S 180ノーコンプライで難儀していた私でも1日でメイクできたのである。

こちらも同様に動作を分解すると、足を地面に着く、デッキを回転させる、飛ぶというようにF/S 180 ノーコンプライよりも1動作すくないのがわかるだろう。

F/S 180ノーコンプライよりもノーコンプライ ショービットのほうが断然難易度は低く、入門には最適であると考える。

F/S 180 ノーコンプライ

先ほど、F/S 180ができないのにF/S 180 ノーコンプライをメイクするのは難しいだろうと言ったばかりでは?と感じる読者は最もだ。

しかし、ノーコンプライ ショービットで足を地面に着地した後にデッキに乗るという感覚を掴むと、あとは体を回転させるという動作を足せばいいだけなのである。

体を回転させる動作はエンドウォークやターンオーバーをメイクしていればさほど難しくない。

いきなりF/S 180 ノーコンプライにトライしようとすると、「体を回転させる」と「飛ぶ」という複合的な動作がF/S 180と似ているように感じるが、ノーコンプライ ショービットをメイクしたあとでは、そこにターンという動作を入れ込むだけという風に感じることができる。

ゆえに、まずはノーコンプライ ショービットにトライすることをオススメしたのである。

ストロベリーミルクシェイク(ノーコンプライ インポッシブル)

私はこのトリックを見たときに「なんだ、このオシャレなトリックは!?」とときめいた。

ぱっと見では複雑なトリックのように感じるだろうが、やってみると意外とシンプルである。

ノーズ側の足を地面に下ろすと同時にテール側の足でデッキを傾ける、傾けた足をデッキに絡ませながら回転させる、デッキに乗る。

ノーコンプライ ショービットをメイクしたあとであれば、デッキを傾けて足に絡ませながら回転させる動作のみを練習すればいいのである。

しかも、トライしてみればわかると思うが回転させる動作はそれほど難しいものではないし、恐怖心もほとんどない。

イージーなトリックだが、こんなにもオシャレなトリックはストロベリーミルクシェイク以外にないのではないだろうか。

いかがだっただろうか。

オーリーで挫折しても、ノーコンプライがある。

ぜひ、初心者のスケーターは今回紹介した3つのノーコンプライにトライしてほしい。

奥が深いノーコンプライ

ノーコンプライはとても奥が深く、種類が豊富である。
そして、日々新しいノーコンプライ系トリックが生み出されていく。

ノーコンプライの素晴らしさを感じてほしいので、最後に下のふたつの動画を見てほしい。

これを見れば、今すぐノーコンプライにトライしてみたくなること間違いなし。

Writer

R/ForA magazineは、スケートボード・スノーボード・サーフィンの最新動画や最新情報、役立つコラムなどを配信する3S総合ウェブマガジンです。 3Sに関連するアパレル情報やアイテム情報なども配信しております。

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