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車で行くなら、迷わず白馬。おススメポイント3

タイトルにもある通り、今回の記事は移動手段に車を選んでいる方向け作成した。

私は『車でスノーボードに行く』という条件であれば、迷わず白馬をおススメする。

理由は沢山あるのだが、今回はその中でも3つに絞ってお伝えしよう。

 

白馬村とは?

白馬五輪

1998年の冬季オリンピックも開催された地域なので、ご存じの方も多のではないだろうか。

白馬村は、長野県の豪雪地帯に位置し、周辺には10箇所以上のゲレンデが密集する。

何れのゲレンデも個性豊かで、その日のコンディションや滑るスタイルによって自由に選ぶことが可能だ。

白馬クオリティーの雪質には定評があり、国内外問わず多くのファンが毎年白馬を訪れている。

 

おススメポイントその1:多数のスキー場が密接する巨大スノーリゾート

白馬バレー

白馬の魅力といえば、密集したゲレンデ群だろう。

個性的な特徴を持ったゲレンデが10か所以上密集しているため、その日のコンディションや滑りのスタイルによって好みのゲレンデを選ぶことが可能なのだ。

下記にその一部をご紹介するが、興味がある方はHakuba Valleyの公式ホームページをチェックして頂きたい。

 

・Hakuba47 Winter Sports Park

『白馬といったら、47!(フォーティーセブン)』と即答する方もいる位の白馬を代表するゲレンデだ。

広大なゲレンデのため、フリーランからフリースタイルまで幅広い層におススメできる。

個人的には、特にフリースタイルの方に強くおススメしたい。

47のパークはプロによる安全性と面白さを強く意識した作りで、非常に滑りやすい設計になっている。

また、通常のコース脇に点在する地形も遊べる場所が多く、飛んだり跳ねたりするフリースタイラーにとっては一日中遊べるゲレンデだろう。

このように書くと、『上級者向けのゲレンデ』と思われてしまうかもしれないが、パーク初心者~中級者の方には是非ともビギナーパークに足(板?)を運んで頂きたいと思う。

このビギナーパークは『初心者専用』というわけではなく、パーク中級者の方も無邪気にはしゃぎ回れるように設計されている。

キッカーも3~4メートル位の大きさで飛びやすく着地もしやすい作りになっていて、ストレートジャンプから360程度のスピンが気持ちよくメイクできる設計になっている。

また、ビギナーパークの周囲には意図的に木々を残しており、まるで森の中を滑走しているような気持ちになれる。

このような『リラックスして楽しめるパーク』というのは珍しいと思うので、47を訪れた際には是非とも一度立ち寄ってみて頂きたい。

 

・白馬八方尾根スキー場

ここのおススメはなんといってもフリーラン。

オリンピックでも使用されたコースや玄人好みの非圧雪コースなど、カービング・パウダー・コブ斜面などフリーランを徹底的に遊びつくすには最適なゲレンデだ。

フリースタイルパークの構成も特徴的で、通常の飛んだり跳ねたりするようなレイアウトではなく、バンクやボール状の地形を多く設置し、『フリーラン+スリースタイル』という滑り方を楽しむことが出来る。

このパークでは、滑るラインによって複数の楽しみ方ができるので、一日中遊んでいても全然飽きることがない。

フリーラン好きの方には是非とも検討頂きたいゲレンデだ。

 

・白馬コルチナスキー場

個人的に大好きなゲレンデで、このゲレンデに行きたいがために1泊で白馬ツアーを組む程、入れ込んでいる場所だ。

コルチナの魅力は何といってもパウダーとツリーランだろう。

このゲレンデは、自己責任においてパウダーエリアを解禁している、珍しいゲレンデなのだ。

(最近はそのようなゲレンデは増えてきてはいるが。。。)

完全に自己責任となるため、それなりの滑走技術と信頼できるパートナーと一緒に滑る必要があるのだが、ここのツリーランは本当に楽しい。

何といっても、長時間のハイクアップ無しで極上パウダーを楽しめる上にタイトなツリーランでスリリングな滑りが味わえるのはコルチナ以外に思いつかない。

ここまで好条件のパウダー&ツリーラン天国なので、雪が降った翌日などは朝からリフト券売り場の行列ができることも珍しくない。

コンディション次第ではリフト券を買うまでに数十分待つこともあるので、コルチナ狙いであれば時間に余裕を持って行くようにしてほしい。

 

おススメポイントその2:白馬の町が楽しい

白馬酒

 

白馬村という一般の町の中にゲレンデが密集している珍しい地域のため、飲食店や夜遊びスポットなどが多く、滑り終わった後の町の散策が楽しい。

泊まりで白馬に行くようであれば、是非とも夜は町に繰り出し、居酒屋などで一日を締めくくってみて頂きたい。

町から外れた場所に宿泊する場合でもタクシーで送迎可能な距離に多くの飲食店が点在しているため、場所選びには困らないだろう。

しかし、1点注意して頂きたいのは、人気の飲食店は要予約ということだ。

予約なしでふらっと立ち寄っても断られるケースが多いので、スケジュールを組む際に飲食店も一緒に調べておくことをお忘れなく。

 

おススメポイントその3:難易度低めの雪道運転

白馬雪道運転

白馬には多くの住人が住んでいるため、町の主要道路は定期的に除雪が行われる。

高速道路から白馬村までの道のりも平たんで幅の広い道が多く、定期的に除雪がされるので、運転もしやすい。

見晴らしが良い道が多いため、雪道運転に自信の無い方でもリラックスして運転することが出来るだろう。

 

 

以上が車で行くなら白馬をおススメする3つの理由だ。

良質な雪とバリエーション豊富なゲレンデ・美味しいお酒と料理を堪能できる白馬に是非とも足を運んで頂きたい。

 

この記事の著者

乾 海老雄

乾 海老雄

元スノーボードインストラクターのIT系Webライター

長野や北海道、マウントフッド(アメリカ)、ウィスラー(カナダ)等
様々なスキーリゾートを転々とした後、東京に落ち着く。
現在はWeb制作を行う傍ら、スノーボード系のライティングを行う日々。
妻と娘の3人家族の35歳。

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