IKEA立川オープンで伝えたいこと。

IKEA立川

Photo Credit:http://www.ikea.com
 

本日4月10日。

世間のニュースで賑わいをみせている『IKEA 立川』のオープン初日の日にあたる。
都内で初めてIKEAがオープンしたということで、各メディアもこぞって取材をして来店を促している。

モデル図やニュースでやっているIKEA立川の外観を眺めてみると、全く映り込んでいないのだが
IKEA立川店の横には、立川中央公園スケートパークがある。

この立川中央公園スケートパークは立川ローカルのスケーターたちが力を合わせ尽力して開設に至ったという経緯があり、念願のスケートパークなのだ。

改めて考えること

IKEA立川店ができて人通りが増加する、それ故に苦情が発生してしまうのではないかという懸念を抱いたスケーターは少なくないのではないだろうか。

やはりスケートボードというと、『スケートボード禁止!』の看板が立っていたり苦情が多かったりと、世間から白い目で見られがちだが

大前提として、スケートボードとはストリートから発祥したスポーツ・カルチャーであり舞台がストリート、いわゆる道で行われるスポーツなのだ。
とは言っても、自分たちのエゴで通行人に迷惑をかけてはいけないということでスケートパークを開設するという方向に向かった。

また、周辺の人たちに迷惑をかけないようにと、ローカルスケーターが中心になって時間外はスケートパークを利用しないようにしていることやスケートパークの周辺に落ちているゴミは拾おうと努力している姿があることも忘れないで頂きたい。
以下の動画は立川のローカルチームでもある、lesque crewが出演しているゴミを無くそうという活動をムービーにしたもの。

one pick × one trick

 
 
各地でスケートパークが理不尽な理由で閉鎖に追い込まれてしまっているという情報を耳にする度に

『じゃあどこでスケートボードを心置きなくやればいいの?』

という感情がこみ上げてくる。
スケートボードは仲間と喜びを共感できる素晴らしいスポーツであり、カルチャーだ。

楽しく、そして長くスケートボードをするためにスケーターはその為の努力を。

通行人の皆さんは暖かい目で見て欲しい。

そう願わずにはいられない4月10日。

 
 
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この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミ

R/ForA magazine 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
skateboard,snowboardを嗜む程度にやります。

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