スノーボードに関するアンケート

スノーボードを楽しむ時、気をつけるべきマナーは!?

スノーボードを楽しむ時、気をつけるべきマナーは!?の画像
5,946 views 2018-12-6 UPDATE

ウインタースポーツとして人気のあるもののひとつとしてスノーボードがあります。冬になるのが楽しみ!という人もいることでしょう。真っ白なゲレンデを滑り降りる爽快さを味わいに毎年出かけているという人もいるかもしれませんね。
しかしそんな人が集まってくるゲレンデでは多くのスキーヤーやスノーボーダーがひしめき合うこともあります。
そんな時、マナーを守っていないとトラブルになることもあるかもしれませんし、みんな気持ちよく滑ることができませんよね。
そこでみんながスノーボードを楽しむ時、どんなマナーに気をつけているかについてアンケートをとってみました。

やっぱり周囲に気を配って他の人の邪魔をしないのが大切!

スキー場
アンケートではスノーボードを滑る時に気をつけているマナーとして、他の人の邪魔にならないように気を配りながら滑ることが大切だと考える人が多いようです。

アンケートに答えてくれた人の声

他のボーダーとラインが重ならないように滑ることと、困っている人がいたら知らない人でもとりあえず声をかけるようにしています。マナーが安全に直結するので、大事なことだと思います。
(30代/男性/自由業・フリーランス)
人の通りの多い場所、誰かの邪魔になるような場所では、スノボをやらない。安全な広い場所で、スノボをやることです。
(30代/女性/無職)
スノーボードはスキーと違ってすぐに止まることが難しいと思います。そのため、あまり人が密集しているコースにはいかないようにしています。
(20代/男性/学生)
ゲレンデの中央で止まらないこと。これを徹底しないと事故が起こりやすくなり危険です。
(40代/男性/会社員)
上から見えない場所で休憩をしないことです。絶対危険ですのでやめましょう。
(30代/女性/その他専門職)
マナーを守るという事からもレベルにあったコースでしっかり練習してから、ゆっくりとステップアップしていった方が無難です。
(50代/男性/無職)
初心者は上級者の邪魔をしない。上級者は初心者に優しくすることだと思います。
(30代/女性/専業主婦)

スノーボードを楽しむうえで大切だと考えるポイントとして、レベルに合わせて滑るということが大切だという意見が挙がっています。
またマナーとして他の人の邪魔にならないように滑るという回答が多く見受けられました。
邪魔にならないようにするには他の人が滑っているラインと重ならないように気を配ったり、人が多く集まっているエリアなどを避けて滑るよう心がけたりするといいのかもしれません。

もちろん上から滑ってくる人の目に入らないような場所やゲレンデ中央で不用意に止まってしまうことも避けた方が良いのでしょう。

お互いを気遣いながら状況をしっかり把握してスノボを楽しもう!

スキー場 歩く
credit : Arina P Habich / Shutterstock.com

多くの人がゲレンデでの楽しい時間を過ごすためには、やはり周囲の状況を確認しながら他の人の邪魔にならないように心がけることがマナーとして大切なのではないでしょうか。
「初心者は上級者の邪魔をしない。上級者は初心者に優しくする」という回答を寄せてくれた人がいるように、お互いの立場を気遣いながら滑ることが同じ場所で楽しい時間を過ごすためには大切なポイントなのでしょう。
そのためには上から見えないところで止まらないようにしたり滑るラインを考えたりするなど、どんなことが安全なのか、そして危険なのかを把握しておくことも大切なのかもしれません。

みんなの意見も参考に、楽しくスノーボードを楽しみましょう。

参考記事

ゲレンデで注意するべき10のこと

#スノーボードのコラム

初めてスノーボードをする初心者の方に知っておいてもらいたい6つの心得とよくある質問

#スノーボードのコラム

アンケート概要

■調査地域:全国

■調査対象:年齢不問・男女

■有効回答数:100サンプル

〜TAIVASオリジナルアイテム展開中〜

コメント全データ

質問 : "スノーボード経験者に質問です!スノーボードをやる上で気をつけているマナーを教えてください。"

回答一覧

  • 自分のレベルに合った滑走場で滑ることが大切だと思っています。無理して上級の場所で滑ると他のボーダーの邪魔になったり自分自身の安全も確保できないからです。
    (40代/女性/パートアルバイト)
  • 他の人に接触しないこと。危険だし、マナーだから、ぶつかりそうになったら転ぶこと。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 雪山で座り休む時は端に寄る。転んだまま真ん中でどかっと休んでいる人がいるがとても迷惑。
    (30代/女性/専業主婦)
  • ゲレンデの中央で止まらないこと。これを徹底しないと事故が起こりやすくなり危険です。
    (40代/男性/会社員)
  • ほかにゲレンデで滑っている人や子供とかによく注意するようにはしています。
    (20代/女性/無職)
  • スノーボードをやる上で気をつけているマナーは、ごみがあるときは、持ち帰ることです。
    (30代/男性/無職)
  • リフトの乗車レーンに入ったら流れを乱さず進み乗車する。連れと一緒に乗りたい気持ちはわかるがレーンに整列している流れを無視して合流したりさせようとしない。
    (50代/男性/無職)
  • コース上で転んだ時は、急がず慌てず、しかしできるだけスムーズに立ち上がる。
    (30代/男性/会社員)
  • 下手な初心者は 他の練習をながめるのもまなびになるので 回数たくさんやりたいけれど 混んでるときは遠慮も必要です
    (50代/女性/自由業・フリーランス)
  • 万が一ぶつかってしまって、相手が転んでしまった時は必ず立ち上がるまでフォローする。
    (20代/女性/自由業・フリーランス)
  • なるべく周りの人を見ながら迷惑をかけないようにする。人の邪魔になるところに座り込んだり、座り込んでいる人にぶつかったりしないように注意する。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 私は下手くそなので、上手な人達の邪魔にならないように気を付けてます。
    (40代/女性/専業主婦)
  • 一般的に常識を守る事。例えば歩行者や自動車に気をつけるなど基本的なことを気をつければ大丈夫だと思います。
    (20代/女性/会社員)
  • スノーボードをやる上で気をつけているマナーは、他の人の邪魔にならないように心掛ける。
    (30代/男性/パートアルバイト)
  • 気をつけていることは仲間内での場所の独占は避けています 広くないスペースなので。
    (50代/男性/会社員)
  • ゲレンデの真ん中などで座らない。リフトから降りてすぐのところでビンディングをつけない
    (30代/男性/会社員)
  • 小さい子どもがいないところでやることですね。
    (30代/男性/会社員)
  • 歩行者優先で、怖そうな人がいない場所でやっておくことと、あいさつをしっかりすることです。
    (20代/女性/学生)
  • 途中でしょっちゅう止まったりするのはやめてます。後ろの迷惑になるので
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • 当たり前すぎるかもしれませんが、周りを巻き込むけがはしないようにしています。
    (10代/女性/学生)
  • 他のボーダーとラインが重ならないように滑ることと、困っている人がいたら知らない人でもとりあえず声をかけるようにしています。マナーが安全に直結するので、大事なことだと思います。
    (30代/男性/自由業・フリーランス)
  • 相手の迷惑になるような遊び方をしないというところは一番気をつけています
    (30代/女性/会社員)
  • スノーボードをやる上で気をつけているマナーは、コース以外に出ないこと
    (30代/男性/会社員)
  • ゲレンデで転んで、そこにおおきなくぼみが出来てしまった場合には、後から来る人のために、少しならしておく。
    (40代/男性/パートアルバイト)
  • リーシュコードは必ずつける。何かの弾みで外れた時ひとに当たって大怪我をしかねないので。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 当たり前ですが、自分がうまいわけではないので人にぶつからないように周りをしっかり見るようにしています。
    (20代/女性/専業主婦)
  • やはり、廻りの人に迷惑をかけないようにするということに尽きます。
    (50代/男性/会社員)
  • マナーはすべるうえで周りに配慮しながら行うということです。混み合うゲレンデは衝突することも稀ではないので。
    (20代/女性/学生)
  • まず、ただでさえそこら辺に座っている人が多いのにその人達と一緒になってコースをふさがないようにしている。(リフトを降りてビンディング等をはめているときなど)
    (20代/男性/会社員)
  • 周りに人がいないか最悪転けても迷惑をかけないかなど騒音もそうだが人に迷惑をかけないように遊んでいる
    (20代/男性/自由業・フリーランス)
  • 他のボーダーに邪魔になるようなことや迷惑が掛かる滑りはしないようにしています。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 服装。寒い場所なので着込みがちだけど、素材を選んで着ないと汗をかいて身体を冷やしてしまう。
    (30代/女性/無職)
  • 周りに人がいる時にはあまりスピードを出してのらない様にしています。
    (40代/女性/パートアルバイト)
  • スノーボード経験者です!スノーボードをやる上で気をつけているマナーは人のことを考えること。
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • 初心者は上級者の邪魔をしない。上級者は初心者に優しくすることだと思います。
    (30代/女性/専業主婦)
  • スピードの出しすぎや、後からの追い越しの際は距離に余裕をもってする。初心者もいるので周りの様子に合わせて滑走する。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 下手なので人が居ないところで滑りたいです。周りに迷惑をかけないようにしないとね
    (30代/女性/パートアルバイト)
  • 上から見えない場所で休憩をしないことです。絶対危険ですのでやめましょう。
    (30代/女性/その他専門職)
  • 山の上で休むとき、他の人の滑走に邪魔にならないよう、脇の方で休息することです。
    (30代/男性/自営業(個人事業主))
  • 出来るだけ並走をしたり、必要以上に接近したりスピードを出さないようにしています。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))
  • 他の方の進路を邪魔しないように気をつけたりぶつかってしまった時はきちんと声をかけて謝ること。
    (40代/女性/専業主婦)
  • あまり上手ではないので、他の人の進路に入ってしまわないように気を付けています。
    (40代/女性/自由業・フリーランス)
  • スキーで滑っている人の近くに寄らない。自分より早く降りてくるボーダーがいたら、道をゆずる
    (30代/女性/自営業(個人事業主))
  • それは他の人にぶつからないことですね。そこはめちゃめちゃ注意しています。
    (20代/男性/パートアルバイト)
  • 止まる際は、前後に人がいないか確認してからにする。また、出来るだけスペースの端に止まる。リフト近くでは止まらない。スタート地点近くではスピードを落とす。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 万が一ぶつかってしまったりしたら必ず謝ること。そして相手を立ち上がらせようとする姿勢を必ずみせる。(自分がされることもありますが…)
    (30代/女性/会社員)
  • 私は滑るのがうまくないのでよく転びますが真ん中に転んでその場にしゃがみ込むと後方から滑ってくる人にぶつかってしまうのでなるべく端っこによる。リフトを降りた後、次に降りてくる人の邪魔にならないにすぐどく。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 大勢のお客さんがいる中でグラウンドトリックはやらない様にしています。
    (30代/男性/会社員)
  • 上級者の邪魔をしないように、よけるコツを覚えることでしょうか・・・
    (40代/女性/会社員)
  • リフト付近では必ず安全重視で周りの方の迷惑にならないようにしています。
    (30代/男性/会社員)
  • 怪我をしないように準備体操を欠かさないようにしています。人にぶつかって怪我をさせないように周りをよく見ながら滑っています。
    (30代/男性/会社員)
  • 斜面で座り込む事です、後は態度なども横柄な態度は取らないように気をつけています。(70代/男性/無職)
  • マナーを守るという事からもレベルにあったコースでしっかり練習してから、ゆっくりとステップアップしていった方が無難です。
    (50代/男性/無職)
  • スキーヤーとぶつからないように、周りの状況をきちんと観察しながらすべること。
    (30代/男性/その他専門職)
  • へたくそな時にはあまり高い所とか難コースを行かない様にする。
    (40代/女性/パートアルバイト)
  • とにかく事故を起こさないために、交錯することがないようにする。
    (40代/男性/会社員)
  • 真ん中に座りこまないことと滑っている途中に急に止まらないようにしている。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 初心者に多いですが、後ろから滑ってくる人の邪魔になるので、横に滑らずできるだけ縦のラインで滑るように気を付けています。
    (20代/女性/会社員)
  • とにかくゲレンデの途中で止まらないことに気をつけて滑っています
    (30代/男性/自営業(個人事業主))
  • スキー場はスノーボーダーだけのモノではないので、スキーヤーと共存できるようにまわりに注意して滑るようにしている
    (40代/男性/自由業・フリーランス)
  • リフトの順番や余裕を持って避けること、ど真ん中で倒れたまま居すわらない、他人の邪魔にならないように自分なりに楽しむ。
    (20代/女性/専業主婦)
  • 上級の人のじゃまをしないようにする、でしょうか。ぶつかりそう。
    (40代/女性/会社員)
  • 立ち入り禁止区域には絶対にはいらないこと。立ち入る人が増えるとその場所自体が使えなくなってしまい、ルールを守っている人まで迷惑がかかる
    (20代/男性/無職)
  • 滑っている時は、背中側が死角になってしまうので、周囲の状況を良く確認しながら滑っています。
    (40代/男性/会社員)
  • 他の人の滑っているコースに入らない。スムーズに乗降してリフトを止めない。大怪我をして仕事に支障をきたさない。
    (30代/女性/その他専門職)
  • 私がスノーボードをやる上で気をつけてる事はリフトの乗り降り時のスタッフの方へ挨拶とどんなに滑りに慣れたと言っても必ずリーシュコード(板の流れ止め)は必ず付けます。スキー場で働いてた経験がある為そこで勤務していた時に学んだ最低限マナーだと思ってます。
    (30代/女性/専業主婦)
  • スキーの初心者が多いようなファミリーゲレンデでは滑らないこと。転倒している人の横を通過するときは2メートル以上あけること。
    (50代/女性/専業主婦)
  • 周りの人からなるべく離れて人にぶつからないように気をつけています。
    (10代/女性/無職)
  • スノーボードをやる上で気をつけているマナーは自分の技量に合わせたコースを滑ることです。
    (30代/男性/会社員)
  • スノーボードはスキーと違ってすぐに止まることが難しいと思います。そのため、あまり人が密集しているコースにはいかないようにしています。
    (20代/男性/学生)
  • 人とぶつからないように、しっかりと周りを見て行うようにしています。
    (20代/女性/契約派遣社員)
  • 初心者は突然転倒するので、人のすぐ後ろやすぐ前は滑らないようにすることです。
    (30代/女性/専業主婦)
  • とても下手なので、上から滑ってくるボーダーの邪魔にならないように滑る練習をしています。
    (30代/女性/会社員)
  • スキーヤーとは動きが違うので、スキーの人と混在するゲレンデではスキーの人に先に行ってもらいます。
    (40代/女性/専業主婦)
  • スキー場で滑る場合、セッティングする時や休憩する時は滑る人の邪魔にならないようにはじに寄ること
    (40代/女性/専業主婦)
  • 人にぶつかると怪我をさせてしまう危険があるので、回りをきちんと把握して楽しむようにする。
    (40代/女性/専業主婦)
  • はっきりいってやってるときが増えてきたからなんですが、車必要です。
    (30代/女性/会社員)
  • スノーボードのゲレンデでは、みんな並んで待っているので順番を守らないといけないです。
    (50代/男性/自由業・フリーランス)
  • もし相手にぶつかりそうになったときは、なるべく自分から倒れるようにする
    (10代/女性/学生)
  • スノーボードをやる上で、気をつけているマナーはないとおもいます。
    (20代/女性/無職)
  • 周囲にスポーツをしていない人がいてその人の迷惑にならないかどうかをたしかめてからスタートします。
    (40代/女性/その他専門職)
  • ほかのプレイヤーに迷惑をかけないこと、立ち入り禁止の区域には足を踏み込まないことです。
    (40代/女性/自由業・フリーランス)
  • なるべく、スキーをしている人の邪魔にならないようにしています。また、狭いコースではスピードを落とすようにしています。
    (10代/男性/学生)
  • ゲレンデの真ん中の方に座り込んだりしない。こけた時もすぐに立ち上がって他の人の邪魔にならないようにする
    (40代/男性/会社員)
  • スノーボードをやる上で気をつけているマナーは、コースアウトしたり入ったり他人に迷惑なことをしないこと
    (30代/男性/会社員)
  • スノーボーダーはマナーが悪いとよく言われます。ゲレンデの中央でいつまでも休憩したり自己中な人もいます。ゲレンデは皆が利用する事を忘れず、周囲をよく見て人に迷惑を掛けないことをいつも心掛けています。
    (40代/女性/専業主婦)
  • コースのど真ん中で座っていない。もし真ん中で転んだら素早く端によけます。
    (30代/男性/会社員)
  • 初心者なので上級者の方の邪魔にならないように滑っています。無理なことをしないで怪我に気をつけています。
    (20代/男性/会社員)
  • 人の通りの多い場所、誰かの邪魔になるような場所では、スノボをやらない。安全な広い場所で、スノボをやることです。
    (30代/女性/無職)
  • 上手な人、レベルの高い人の邪魔をしないことです。必ず倒れる時は、頑張って邪魔にならないコースのはじまで行くように心がけています。
    (20代/女性/パートアルバイト)
  • すれ違うときに挨拶をすることですかね。
    (20代/男性/パートアルバイト)
  • こけたり疲れて休む時になるべく端や邪魔にならない所に腰かけることです
    (30代/男性/会社員)
  • スノーボードをやる上で気をつけているマナーは、スピードを出しすぎないことや他の人に迷惑をかけないということです。
    (30代/男性/会社員)
  • スノーボードをする時にペットボトルを持って行きますが、ゴミをその辺には捨てない。
    (30代/男性/会社員)
  • リフト待ちのときに、他人のボードやスキーを踏まないようにしている。
    (40代/男性/会社員)
  • ゲレンデの真ん中に座りこまないことです。もし真ん中で転んでしまった場合でも、即座にどくようにしてます。
    (20代/男性/会社員)
  • スキーをしている人、スノボをしているとの衝突をしないようにいつも人が少ない側を滑るようにしていました。衝突すると怪我をする人もいるのでぶつからないように気をつけた方がいいと思います。
    (20代/女性/専業主婦)
  • バインディングの装着は他人の邪魔にならないところでする・ゲレンデの真ん中に座り込まない・リィシューコードを必ずつける・ジャンプ台を勝手に作らない
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • 危ないのでコースの真ん中に座り込んで休憩したりしないようにしています。
    (30代/女性/無職)
  • スノーボードではスピードがのった時に急ブレーキを掛けると、回りに雪が飛び散るので、人前で急ブレーキを掛けないことに気を使いました。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))
Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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