スノーボードに行って当たり前ですが、皆が皆エンジョイしたいもの。
でも毎シーズン、スノーボーダーが事故で亡くなったり、怪我をした、雪山で遭難したというニュースが世を騒がせます。
プロでも事故で命を落とすこともあるスポーツ、リスクを少しでも軽減する為にスノボー保険に加入してみようかな?と思った人もいるでしょう。
ではどんな補償があれば良いのでしょう?
今回は、スノーボードに対する保険にはどんな補償を重視するか、一般スノーボーダー100人にアンケートを採ってみました。
Contents
質問
スノボーに関する保険には、どんな種類の補償を重視しますか?
回答数
回答選択肢 | 回答数 |
怪我 | 77 |
傷害 | 48 |
遭難時の救助費用 | 35 |
携行品 | 5 |
その他 | 1 |
やっぱり一番怖い!まずは怪我に対する補償を考える
アンケートの有効回答のうち、半分近くを占めたのが「怪我」に対する補償です。
(20代/男性/自由業・フリーランス)
(20代/女性/公務員)
(30代/男性/自営業(個人事業主))
(20代/男性/無職)
やはり骨折や捻挫などの怪我が怖い、という意見が多いようです。
入院費用や、退院後の生活を考えると、治療費を保険でまかないたいのは頷けます。
特にスノーボードは日常の中で行う運動、例えば歩行・走行や跳躍などとは異なり、横向きに滑って行くという全く異質の動きをするスポーツなのでケガのリスクが大きく高まります。
まずは怪我を未然に防げるように、プロテクターやヘルメットなどを着用することをオススメします。
参考記事
【2022年最新】スノーボードで命を守るヘルメットやプロテクターの必要知識
#スノーボードで使う道具自分も相手も同じ雪山の仲間、傷害補償で相手も守ろう!
ついで多かった回答が、誰かを怪我させてしまった「障害」に対する補償で、全体の3割弱を占めました。
(50代/男性/自由業・フリーランス)
(30代/女性/専業主婦)
(30代/男性/会社員)
(20代/男性/学生)
(20代/男性/個人事業主)
相手に怪我をさせるのは怖いから障害を重視する、という回答理由が続出しました。
上級者になれば自動車並みのスピードで滑り降りるスノーボード。
自らが注意していても死角から突然ボーダーが現れ、衝突することもゲレンデを見渡していれば1日に何件も起こっているはずです。
自分が滑り降りるコースに人がどれくらいいて、死角に人がいないか。落ち込みの先に上からは見えていないスノーボーダーがいないか。
確認を常に怠らないことが必要になります。
また、独自に調べてみたところによると、骨折を負わせる事故では数百万円、後遺症が残るような事故では6000万円を超えるような損害賠償が請求されるケースもあるようです。
その時になって大慌てするよりも、同じゲレンデ大好き、スノボー大好きな仲間を守る、というくらいの意識で、障害補償を考えてみても良いかもしれません。
冬の山は魔物!遭難しないなんて言い切れますか?
3番目に多かったのが「遭難時の救助費用」の補償で、およそ2割の人がこれを重視すると答えました。
(40代/男性/自営業(個人事業主))
(40代/女性/自由業・フリーランス)
(30代/男性/会社員)
(30代/女性/無職)
行くな行くなと言っているのに、必ずやる人が出るコース外滑走。
バックカントリーを甘くみると痛い目に合うことは経験しないと分からないかと思いますが、管理されていない非圧雪エリアには入らないようにしましょう。
もしバックカントリーに興味があるようなら下記のコラムを参考にして、しっかりと下準備をしてから行くようにお願いします。
【2022年最新】4つの正しい知識をつけてスノーボードのバックカントリーを楽しもう!
#スノーボードで使う道具もしもスノーボーダーが遭難してしまった場合は、遭難者救助の為に何名もの隊員が出動します。
ヘリコプターまで出動しての救出活動が行われることもあり、その場合は何と100万円を越える費用がかかります。
自己責任という言葉が広く使われる昨今、広い意味での自己責任として、捜索費用の補償も考慮する価値はあるのではないでしょうか。
あっ、あれ気に入ってたのに……携行品だって大事だよ!?
その他、人数は多くないのですが「携行品」に対する補償を重視すると答えた人もいました。
この回答を答えた人は残念ながら理由を教えてくれなかったのですが、普段の生活でも身の回りにある細かい携行品がなくなると、何とも言いようのない不安感やいらだちに襲われるものです。
ましてやそれがお気に入りのスノボー、それも破損ならまだしも盗難にあった日にはどれほど悔やんでも悔やみきれないのは容易に想像が出来ます。
思い出はお金で埋め合わせが利くものではありません。
でも、携行品の補償があれば、新しい思い出を作っていくためのきっかけにきっとなってくれるはずです。
事前に盗難をスノーボードの盗難を防ぐために
スノーボードの盗難対策には何をすれば効果的?
#スノーボードのコラム怪我にも、アクシデントにも備えた楽しいスノボーを!
アンケート結果は、ほぼ半数の人が怪我に対する補償を重視、残り半分を傷害が3割、遭難時の救助費用に2割と分け合う形となりました。
言い換えると75%の人が「怪我」について心配していると見ることができ、スノボーは怪我の危険と隣り合わせのスポーツだと多くの人が考えていることが、改めて明らかとなりました。
また、好奇心によって迷いそうなところに行ってしまうと言う意見も寄せられ、これもまた思わぬアクシデントの原因になると感じました。
避けようのないアクシデントについては保険で備え、ゲレンデでは楽しみつつも周りにもう少し注意を払う。
そういう考えを大切なのかもしれません。
R/ForA magazine 公式ツイッターアカウントでのアンケート結果
【Question】 『スノーボードに関する保険には、どんな種類の補償を重視しますか?』
— R/ForA magazine (@rfora_m) 2016, 1月 19
独自で行った調査とtwitter上で行った調査とでは、ほとんど差異のない結果となりました。
やはり自分が怪我をする確率が最も高いのではないかという考えからでしょうが、2番目に多い他人への傷害は、高額な支払いが発生してしまうので保険に加入して安心を買いたいところでもありますよね。
アンケート概要
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■有効回答数:100サンプル
コメント全データ
※各ジャンルをクリックすれば見たいアンケートの全データを閲覧できます。
怪我
- スノボーをするにあたって、一番起こりやすい事象が怪我だと思うから。
(20代/男性/学生) - 絶対そのうち一回は怪我をするだろうから、それに備えて手厚くしておく。
(20代/女性/専業主婦) - スノーボードでするけがの大きさからすると保険は重視したいです。
(30代/男性/会社員) - 雪の上だから安全だと思っていたが、意外と大けがをする可能性も高いから。
(40代/男性/会社員) - スノーボードは一番けがをする確率が高いのでこれが一番大事です。
(30代/女性/契約派遣社員) - 一般的な保険で他人の財産や身体にケガを負わせたときの責任補償をカバーするタイプの保険を選択する。自身のケガについては諦めもつくが相手への補償については責任範囲がどれだけ広がるか予測できないため。
(50代/男性/無職) - 滑っているときに怪我をしたり、転倒が原因で障害を負った時の補償がほしい。
(20代/女性/専業主婦) - 危険なスポーツで怪我をすることが結構多そうだから怪我などがとても心配だから
(10代/男性/学生) - よっぽど無理や、コース外を滑らなければ遭難したり死ぬ可能性は無いが、怪我はいつするかわからないから。
(30代/女性/会社員) - 新雪のような柔らかいところなら転んでも雪がクッション代わりになりますが、天候などによってはアイスバーンになっているので腕を骨折などよく聞きます。
(30代/女性/自営業(個人事業主)) - 一番リスクがあるのが、怪我だと思うからです。傷害保険は、多分ですが、スキー場のリフト代に入っているのを聞いたことがあります。
(30代/女性/自由業・フリーランス) - スノボーで怪我をしたことある友人が数人いるので、怪我が1番身近に起こりうることだから。
(20代/女性/自由業・フリーランス) - 大きなけがをすることもあると思うんですよね。飛んだり回ったりで
(30代/女性/パートアルバイト) - 怪我が一番怖いの怪我の保証をしっかりとしてくれる保険が一番頼りになると思います。
(30代/男性/会社員) - やっぱり怪我でしょうね、そこが一番しやすいポイントであるから。
(30代/男性/会社員) - 怪我は絶対付き物だと思っているから。仕事に影響を費やすから。
(30代/男性/会社員) - 転んだり、物にぶつかったり、自分が怪我をする可能性が1番高いと思うため。
(20代/女性/専業主婦) - 実際スノボをしていて骨折したことがあるんで、傷害保険で怪我の保障をつけたいから。
(30代/男性/会社員) - スノボーを行う時、一番怪我がしやすいと思うのでその補償があればよいと思います。
(30代/女性/パートアルバイト) - 骨折などのリスクはどうしてもあるので怪我の治療に関する補償があると良い
(20代/男性/会社員) - 怪我についての補償が気になるので、怪我についての補償を重視します。
(30代/男性/無職) - 誤って怪我をした時には、治療費なども多くかかると思うし、命に関わる保障だと考えられるため
(20代/女性/学生) - 自分自身の怪我はもちろんのこと、他人に対する怪我の補償も重要だと思う。
(40代/女性/専業主婦) - 誰が、いつ、どんなところで滑るにしても怪我は付いてまわるものだから。
(20代/女性/パートアルバイト) - 何よりも一番怪我が心配なので、怪我に対する補償を重視します。怪我で入院となったらバカにならないので。
(10代/女性/専業主婦) - 遭難する場所では滑らないと思うので、怪我などの現実的な保険を重要視したいです
(20代/男性/無職) - スノボーは怪我をしたという話をよく聞くので、あれば安心だと思います。
(20代/女性/パートアルバイト) - ケガをする確率は相当多いかと。コース内を滑走していれば、よっぽど遭難は無いし、モノが盗まれたり壊れたら諦める。身体が一番大事でしょう!
(20代/男性/会社員) - スノボは特に初心者だと怪我をする可能性は高いので、怪我に重点を置いた保険にします。
(30代/男性/会社員) - 怪我が付き物のスポーツなので、怪我の保証内容が充実していることが重要だ
(30代/女性/専業主婦) - なかなか遭難しないと思うし、スノボーは骨折などをしやすいから。
(20代/女性/学生) - やはり一番心配なのが怪我に関しての保険だと思います 怪我はいくら気をつけてもなくならないですね。
(50代/男性/会社員) - 自分自身もスノボーで骨折をしてしまったので怪我の保証は、手厚くしたい。
(30代/女性/パートアルバイト) - やはり、怪我。下手したら命にかかわることだってあるだろうから。
(20代/女性/パートアルバイト) - 備えあれば憂いなしで、全てに保険をかけていないと安心できない。
(30代/女性/会社員) - もし万が一の怪我に備えて、怪我時の保証を充実させた保険に入りたいから
(30代/男性/会社員) - スポーツに怪我は付き物なので、何かあったときに怪我の保険は入っておきたいです
(30代/女性/会社員) - やっぱり、スノボーには怪我がつきものだし、万が一の為医療費が安くすむようにしておきたい。
(30代/女性/専業主婦) - 一番可能性が高いのが怪我だし、治療や通院と長引くとお金がかかるから。
(20代/女性/専業主婦) - 怪我をしてしまっては、仕事もできないし、何かと困るからです。
(40代/女性/専業主婦) - スノボーは設備のしっかりした場所が多いので遭難等の危険は感じられないものの、どれだけ気をつけていても怪我をするリスクは高いため。怪我の補償がしっかりしてこそ思い切り遊べると思うので。
(20代/女性/学生) - けがが一番不安だし、一生を棒に振ってしまうことがあるかもしれないので注意したいものです。
(20代/女性/学生) - やはり怪我がつきものだし一番心配の多いものなので最も重視します
(20代/女性/パートアルバイト) - 怪我は絶対にすると思うので、スポーツの保障なら一番ここを手厚くしてもらいたいです。
(30代/女性/専業主婦) - やはり、一番思いつくのは、何といっても、怪我ではないかと思います。
(50代/男性/会社員) - スノボーに関する保険では怪我の補償を重視します。スキー場では滑るのですが、骨折や板で切ってしまった時の為に必要です。
(40代/女性/パートアルバイト) - スノーボード初心者なので、骨折とか、他の人とぶつかってケガとかやりそうだから。
(40代/女性/パートアルバイト) - 怪我は付き物です。普通に滑っていてもアクロバティックなことをしていても、怪我はするので補償してもらいたいです。
(30代/女性/会社員) - 休憩場所で休んでいるとき、上から初心者らしき人がこちらめがけて滑ってきたことがあった。こちらもボードをつけていてすぐに逃げられる状況でなく、もう少しでぶつかるところだった。自分がいくら気を付けていても自損だけでなく、他損も考えなくてはいけないと思ったから。
(30代/女性/専業主婦) - スノボーで一番あり得ることは怪我をすることで、その心配はあるのでその補償はしてほしい。
(40代/女性/専業主婦) - けがはわりとすると思うので、この為の保証は重要だと思います。
(40代/女性/パートアルバイト)
傷害
- 自分がまだそんなに上手ではないので、遭難するほど遠くへは行かないので。人を傷つけてしまった時が怖い。
(20代/女性/会社員) - 相手に怪我をさせたときに、医療費を補償をしなければならないからです。自分では払いきれない金額になったりすることもあるからです。
(30代/女性/パートアルバイト) - 自分のケガはしょうがないが、相手にぶつかったりしてケガをさせてしまった時などの保証がしっかりしていてほしい
(30代/女性/専業主婦) - 自分自身の怪我もそうですが、誰かにぶつかってしまったときの保障を充実してほしいです。相手との対応も含めて。
(40代/女性/専業主婦) - 自分一人だと問題ありませんが、相手を怪我させてしまった時のことを考えます。
(20代/女性/契約派遣社員) - スキー場では人とぶつかる可能性もあるので、相手にケガをさせてしまった時の保険が良いと思います。
(30代/男性/契約派遣社員) - 夫がスノーボード好きで、怪我したりしないかと毎回心配しているので怪我の保証も気になりますが、対人でこちらからぶつかったりして相手の方に障害など残った場合、賠償額(お金の問題だけではないですが)が計り知れないと思うので、補償は障害を重視したいと思います。
(30代/女性/専業主婦) - 他人にけがをさせた場合、治療費だけではなくそのほかの費用も色々請求されそうだから。
(50代/女性/専業主婦) - へたくそなので、他のスキーヤーにぶつかってけがをさせてしまったら大変だから。
(30代/男性/会社員) - スキー場で滑っている限り遭難することはあまりないと思うし、自分のケガは医療保険などで何とかなると思うので。
(40代/男性/会社員) - スノボーはケガや傷害も多いと思いますが、相手との衝突することもあるので、傷害の補償を重視しますね。
(30代/男性/会社員) - 人を傷つけてしまうのが1番怖い。自分は無理をしなければ大きな怪我はしないから。
(20代/女性/専業主婦) - 対人で人にケガをさせた場合に無制限で保障できたほうがいいと思います
(40代/女性/会社員) - 相手に大怪我させれば、おたがいに負担が大きくなって深刻だから。
(40代/男性/会社員) - 自分が怪我をするのは自業自得だけど他人に怪我をさせたら十分な補償をしたい。
(40代/男性/無職) - 体のけがはもちろん脳の損傷がいちばんこわいので 脳をポイントに保険をかけてます
(50代/女性/自由業・フリーランス) - 怪我をさせた相手に対する補償が相手の怪我の程度ではどのくらい高額になるか分からないし、場合によっては命にもかかわる事故もあるので充分カバーできる保証が望ましいです。
(40代/女性/パートアルバイト) - 滑っていて他の人に怪我をさせてしまうのが、一番怖いと思うから
(40代/男性/会社員) - 他人にぶつかってけがをさせてしまったら、治療費などがかなりかかると思うので。
(30代/女性/契約派遣社員) - 傷害とけがの違いがよくわからないのだけれど、傷害にしておきます。
(40代/女性/その他専門職) - 対人の賠償責任補償がついていると安心だと思います。けっこうぶつかることもあるので。
(30代/女性/無職) - 他人を怪我させてしまったときの保険として・・・・・・・・・・・。
(30代/男性/自由業・フリーランス) - スノボーに関する保険には傷害の補償を重視するのでそれを選びました。
(30代/男性/会社員) - 自分自身の怪我の補償も大事ですが、相手様を傷つけてしまった場合の手当は十分にないと!
(30代/女性/専業主婦)
遭難時の救助費用
- 遭難時は、何人もの人材を送る必要があり、費用が高額になりそうなので。
(40代/女性/パートアルバイト) - 気をつけていても事故は起きるときは起きてしまうので、命の保証が大切だと思います。
(40代/女性/パートアルバイト) - スノボーに関しての保険ならば、怪我も絶えないと思いますので、避難時の救助費用とかを重視したいです。
(40代/男性/無職) - 周りの人が良く、骨折など怪我をしている人がいっぱいいるから。
(20代/女性/学生) - 雪山は何があるかわからないので、そこを重視すると彼が言っていました。
(20代/女性/パートアルバイト) - スノボーに関する保険に重視すべき所は、遭難時の救助費用だと思います。
(30代/男性/パートアルバイト) - 総何時の救助保証が一番大切だと思います。ですのでこちらの回答を選択しました。
(30代/女性/専業主婦) - 海に限らず遭難の救助費用、捜索費用はかなりの高額と聞いています。ぜひ救助費用もほしいものです。
(50代/男性/自営業(個人事業主)) - スノボーに関する保険には、遭難時の救助費用の補償を重視すると思います。
(20代/女性/無職) - 別に死ぬのはいいですが、それだけでは済まないのは本当に厄介です。助かったけど捜索費用で首くくりました、では笑い話にもならない。
(30代/男性/パートアルバイト) - もしも遭難した時に、どれくらいの費用的な迷惑を掛けるのかわからないので、その点は注意したいと思います。
(40代/女性/専業主婦) - やっぱり遭難するのが一番怖いのでこういうところは重視したいですね
(30代/女性/会社員)
その他
- スノボをしていた時に、他の人に怪我をさせてしまった場合の賠償が充実した保険を選びたいです。
(20代/女性/学生)
TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column
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