サーフィンに関するアンケート

憧れの海外で波に乗ろう!サーフィンするならどこ?

憧れの海外で波に乗ろう!サーフィンするならどこ?の画像
12,932 views 2019-6-14 UPDATE

人気の高いサマースポーツのサーフィン、波の上を滑る爽快感は、嫌なことも吹き飛ぶ最高のストレス解消法という方も多いのではないでしょうか。
また、サーフィンをやっている人の中には、日本にはない風景や波を求めて海外に行ってみたいという方も沢山いるようです。
そこで、思い切って海外でサーフィンする場合はどこに行きたいか、アンケートを取ってみました。

質問

【海外】サーフィン経験者に質問!サーフトリップするなら5つのうち、どこに行きたいですか?

回答数

回答選択肢 回答数
ハワイ 62
バリ 24
モルディブ 23
スリランカ 7
台湾 5

59

  〜TAIVASオリジナルアイテム展開中〜

やっぱり一番人気はハワイ!日本語が通じるのも魅力的!

ハワイ島

アンケートの結果、半数以上の方がハワイと回答しました。

アンケートに答えてくれた人の声

ハワイのビッグウェーブはサーファーにとっていつの時代も憧れの地ではないでしょうか。
(50代/男性/無職)
日本人が多くて環境が良い。世界的な大会も多く開催される都市だから。
(40代/男性/会社員)
ハワイに住んでいたので。小さな波も大きな波もあるので、初心者も入りやすいし、海がきれい。
(30代/女性/自由業・フリーランス)
ハワイがいいですね。常夏の楽園というイメージがありますし、日本語が通じるお店もたくさんあって気がねなく楽しむことができるでしょうし。
(40代/男性/無職)

やはり王道ということでハワイのビックウェーブに乗りたいという方は多いようですね。
綺麗な景色や初心者用の波があることも人気の一つのようです。
また、日本語が通じるというのは一番の魅力なのではないでしょうか。
緊急時や買い物の際に日本語でも対応して貰えるというのは海外でサーフィンをしたい人にとっては、とても安心出来るようです。

物価が安いのが魅力!観光も楽しめるバリ島

バリ島

アンケートの結果、二番目に人気が高いのはバリという結果になりました。

アンケートに答えてくれた人の声

航空券も安いし近いし、物価も安いからです。時差もなく、食事や治安も悪くないのが良いです。
(40代/男性/自由業・フリーランス)
サーフィンの聖地といわれているから一度は行きたい。バリ島へは旅行もしてみたいから。
(30代/女性/パートアルバイト)
ハワイはたくさんのサーファーがいそうなので、リゾートが楽しめそうなバリがいいです。
(30代/女性/専業主婦)

物価が安く、治安も良いので滞在しやすいという意見が多く見られます。
やはり安い値段で海外の波に乗れるのは魅力的なようです。
また、サーフィンと合わせて観光も楽しめるのも良いところと言えるのではないでしょうか。
そして、ハワイに並んでバリの波もサーフィンをする人にとっては憧れのようですね。

バリとは僅差!何と言っても綺麗な海が魅力のモルディブ

バリとの差は一票、僅差でモルディブが三番目に人気という結果になりました。
モルディブ

アンケートに答えてくれた人の声

透明感が違うからです。別世界でサーフィンしているような錯覚に陥るからです。
(50代/男性/自営業(個人事業主))
海がとてもきれいだと聞いているので、サーフィンをしてもテンションが上がりそう。
(30代/男性/その他専門職)

海が綺麗だからという意見が多く挙げられています。やはり海の上を滑るサーフィン、海の美しさを求める人が多いのも頷けますよね。また、ダイビングもしてみたいという意見も見られました。サーフィンをするだけではなく、海を楽しみたい人はモルディブのビーチに惹かれるようです。

自分に合った波や環境を求めて!自分のサーフィンを楽しもう!

モルディブに次いで、スリランカ、台湾の順で人気という結果になりました。

アンケートに答えてくれた人の声

以前、ボランティアでスリランカへ行った際、サーフィンのためだけにスリランカへ来ている日本人観光客が多くて驚きました。景色が良いというよりも、地形的に良い波が来る地形のようで、いつか必ず行きたいと思っています。
(30代/女性/公務員)
台湾の風土と人柄がすきだから。サーフィンだけではなく、観光やショッピングも楽しめると思う。
(20代/女性/学生)

ハワイやバリなどのメジャーな場所ではなく、自分らしさを求めてスリランカや台湾に行こうと考えている人もいるようです。
スリランカは良い波が来る地形でサーフィンをしに行く日本人が多いと言う意見も挙げられています。

また、台湾と回答した人は、台湾という国自体に愛着を持っていることがうかがえます。
サーフィンを楽しむだけではなく、自分なりの楽しみ方を求めて海外に行く人が多いのではないでしょうか。

自分らしさが大切!海外でサーフィン!

サーフィン自体をとことん楽しみたいという方やサーフィンと一緒に観光や海を楽しみたいという方まで、海外のビーチは様々な理由で日本のサファーを惹きつけるようです。
安全性や物価なども人気の理由に繋がっていると言えるのかもしれません。
アンケートの結果を参考に、自分が一番楽しめる波や環境を求めて、海外のビーチに挑戦してみてはいかがでしょうか?

アンケート概要

■調査地域:全国

■調査対象:年齢不問・男女

■有効回答数:100サンプル

second photo credit : Jeff Whyte / Shutterstock.com

〜TAIVASオリジナルアイテム展開中〜

コメント全データ

質問 : 【海外】サーフィン経験者に質問!サーフトリップするなら5つのうち、どこに行きたいですか?

ハワイ

  • サーフィン発祥の地として有名なハワイだし、美人のプロサーファーも多いので実際に見てみたい。
    (20代/女性/専業主婦)
  • やはり王道のハワイに行きたい、世界中からサーファーが集まっているから
    (40代/男性/無職)
  • サーフトリップするなら5つのうちハワイに行きたいと思っているのでそれを選びました。
    (30代/男性/会社員)
  • ハワイでサーフィンできたらやっぱりカッコいいですよね。自慢できちゃいます。
    (10代/女性/学生)
  • 何処も同じように思えるがハワイで上手くサーフィンできたらみんな見とれてしまうことが高そうだから。
    (30代/男性/会社員)
  • 海がキレイで波も高い。地元の人しか知らないスポットが沢山ありそうだから
    (20代/女性/パートアルバイト)
  • サーフィン経験者です。サーフトリップするなら5つのうち、ハワイに行きたい!
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • パイプラインやサンセットビーチなど世界で最高級の波が立つポイントがいっぱいあるから。行っても乗れないのは分かっているけど、ノースショアの雰囲気だけでも味わってみたい。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))
  • 日本からそれほど離れておらず、英語が通じるので、何かと便利です。
    (20代/男性/学生)
  • サーフィン後も楽しめるからです。ですのでこちらの回答を選択しました。
    (30代/女性/専業主婦)
  • やっぱりショッピングもできて、街も波もいいハワイに行きたい。
    (40代/女性/専業主婦)
  • サーフィンの聖地といえばやっぱりハワイだと思う。一生に一度は行くべし
    (40代/男性/自由業・フリーランス)
  • ハワイには世界有数のビックウェーブのくる砂浜が沢山あるので、サーファーなら一度は行きたいです。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))
  • ハワイのノースショアに旅行で行きました。波に乗れる自信はないけれどビックウェーブに挑戦しているサーファーを見るだけでも飽きない。
    (40代/女性/専業主婦)
  • サーフトリップするなら、ハワイがいいです。 王道かつ定番の場所だから。
    (30代/男性/パートアルバイト)
  • やはり、定番のハワイには一度は行ってみたいと思います。聖地です。
    (50代/女性/専業主婦)
  • ビッグウェンズディを見たのがきっかけでサーフィンを始めたので聖地です。
    (50代/女性/専業主婦)
  • ハワイはとても綺麗なところだし、景色もみれるしいいと思いました。
    (10代/女性/学生)
  • 海が凄く綺麗で、観光もばっちり出来そうなのでハワイに行きたいです。
    (20代/女性/会社員)
  • 定番スポットなので話の種にもなるので一度は行っておきたいスポットです
    (30代/男性/自営業(個人事業主))
  • 海もキレイなので、サーフトリップするならハワイに行きたいと思いますね。
    (30代/男性/会社員)
  • ビーチ以外でもたのしめる。なにより安心。日本語もつうじるから楽だと思う
    (40代/女性/会社員)
  • サーフィンの聖地的存在なので。観光など、サーフィン以外の楽しみもあるので。
    (30代/男性/会社員)
  • サーフトリップするならハワイでするのが良いと聞いたので、ぜひ行ってチャレンジしたいです。
    (30代/女性/無職)
  • 人気の高いスポットだから、観光も合せて楽しめるのでいいと思いました。
    (30代/女性/専業主婦)
  • ハワイ以外の場所は、治安対策が非常に悪いので、ハワイを選びました。
    (30代/女性/無職)
  • 初心者向けの波があるからです。始めたばかりなので初心者向けがいいです。
    (20代/女性/専業主婦)
  • もし、万が一、ものすごく困った事態におちいったとしても、日本語が通じる可能性が一番高いと思うので。
    (40代/男性/パートアルバイト)
  • 一番近いですし気軽に行くことができるならここかなと思っています
    (30代/女性/会社員)
  • 大自然で海が綺麗なハワイで、サーフトリップをしてみたいです。
    (30代/男性/会社員)
  • ハワイに行ってみたいというのもあるので、ついでにサーフィンもという形で。
    (20代/男性/会社員)
  • やはりハワイです。大きな波ですが遠浅のところが多く安心して楽しめます。(60代/男性/無職)
  • 波が良さそうあと海も綺麗なので凄く上手にやってるようにみえそうだから
    (20代/男性/自由業・フリーランス)
  • ハワイが手軽に行けるし、素晴らしいからです、だめでしょうかねえ
    (30代/女性/専業主婦)
  • 海が綺麗で波が大きいイメージがあり、サーフィンの聖地観があるから
    (40代/男性/会社員)
  • やっぱりハワイ!一番楽しめそうな印象なので。ぜひ行って見たいです。
    (30代/女性/契約派遣社員)
  • サーファーの王道と言えばハワイですよね。ぜひ近々トライしてみたいです。
    (30代/女性/専業主婦)
  • 日本人にとても人気で、行った人はみんな満足しているから。また、海もとてもきれい。
    (20代/女性/専業主婦)
  • やはり本場はレベルが違います。波も違います。正直挑戦できる気はしませんがやってみたいです。
    (40代/男性/会社員)
  • もちろん王道のハワイです。日本人観光客も多数いて、初心者には安心できます。
    (40代/女性/無職)
  • サーフトリップするなら5つのうち、ハワイに行きたいです。王道ですが、過ごしやすいと思うので。
    (40代/女性/パートアルバイト)
  • ここはハワイの方がサーフィンの定番中の定番だと思うからですね。
    (20代/女性/無職)
  • 日本語が通じるハワイでやりたい!英語とか外国語が一切話せないので、日本語が飛び交うハワイでやりたいです。
    (20代/女性/パートアルバイト)
  • オフショアの波を一度でいいから体験したい!波乗りの聖地です。
    (30代/男性/会社員)
  • 近くて馴染みのある異国だけど、日本語が通じる場所も多いので良い
    (20代/男性/無職)
  • 自分の初サーフィンもハワイでしたが、まず海がとっても綺麗なこと、そして場所によっていろいろな波があるので。
    (30代/女性/パートアルバイト)
  • ハワイでやってみたいですねー。南国でサーフィンなんて最高すぎです。
    (20代/男性/パートアルバイト)
  • ハワイの海は人が多いけどとにかく綺麗だからやっぱりハワイかなと
    (20代/男性/無職)
  • 海といえばハワイだし、サーフィンをする設備も整ってそうだから。
    (20代/女性/専業主婦)
  • ハワイに住んでいた時に本当に周りにはたくさんのサーファーがいて初心者の私にもたくさんのアドバイスをくれました。ハワイは自然にサーファーが集まるんだと思います。まだ行ったことのない場所もありますし、いろんなサーファーに出会いたいということでハワイを選びました。
    (30代/女性/専業主婦)
  • オアフ島のノースショアは日本でも馴染み深いサーフィンのメッカで、憧れのビッグウェーブを存分に楽しむことができそうです。
    (40代/男性/会社員)

バリ

  • 行ったことのない場所というのは、この中ではバリだけだからです。
    (30代/男性/会社員)
  • わたしは、サーフトリップするならパリが良いかなと思いました。
    (20代/女性/無職)
  • あくまで希望ですが 治安が良く観光も兼ねて南国の海がいいですね~。
    (50代/男性/会社員)
  • ハワイは何度か行ったことがあるのでバリの大波を乗りこなしてみたいと思います。
    (30代/男性/会社員)
  • アジアの中では、海が綺麗と感じるから。あまり行ったことがない土地でやって見たい。
    (30代/男性/会社員)
  • 海外だと近くて行きやすいバリがいい。ハワイはバリに行ってから次に挑戦したい場所。
    (30代/女性/会社員)
  • バリは何と言っても価格が安くすみます。長期滞在したい方にはもってこいですね。
    (30代/女性/パートアルバイト)
  • 海外サーフトリップするなら、バリがいいですよしかもある程度設備が整っている
    (30代/男性/会社員)
  • 一番最初にいった海外がインドネシアのバリ島だった事で思い出深い事と、バリの食べ物が好きだから
    (40代/女性/パートアルバイト)
  • 1度行ったことがあるのですが、ロングボードの波が良い感じに来るので、バリを選びました。
    (20代/女性/パートアルバイト)
  • 何よりも物価が安く、安価な旅行ができるから。サーフィン以外の観光も楽しい。
    (20代/男性/会社員)
  • のんびりとした雰囲気が良さそうなので。価格も安いですしね・・・
    (40代/女性/会社員)

モルディブ

  • モルディブは海がとてもきれいなところなので、そんなきれいな海でサーフィン出来たら幸せだから。
    (20代/女性/専業主婦)
  • そこらへんの地域には住んだことがないので、インターネットでしらべてみたらここがいいかなと思いました
    (20代/男性/会社員)
  • 海がきれいとよく聞くからです。そんなとこでやってみたいです。
    (30代/男性/会社員)
  • 未だに行ったことがないことと、海がキレイなので行ってみたいです。
    (30代/女性/無職)
  • 美しく透明感のある海自体がとても綺麗だし、なかなか行けない場所なので憧れです。
    (30代/女性/会社員)
  • とにかく海がきれい、色が日本と全然違うと先輩に教えてもらったので。
    (30代/女性/会社員)
  • モルディブは新婚旅行とかで、有名なビーチでヨーロッパの海だと一般的で、新鮮な波を感じれそうだから。
    (10代/男性/学生)
  • 景色が良いのでかっこよさが倍増しそうだからです。
    (30代/男性/会社員)
  • なんだかんだいっても、きれいだから。海がひろがってて癒されるから
    (40代/女性/専業主婦)
  • 海外のきれいな海といえばモルディブだと思うので。
    (20代/男性/パートアルバイト)
  • モルディブの海って、すっごくキレイという評判ですからね・・・・
    (40代/女性/会社員)
  • なによりも海がきれいだし、波も比較的上級者向けでなく初心者にもやさしいと聞いています。
    (20代/女性/学生)
  • 実際いって海の色をよく見てみたい。そしてサーフィンのほかにダイビングもしてみたいから 。
    (50代/女性/自由業・フリーランス)
  • きれいだと聞きます。いつかは行ってみたいです。時間とお金に余裕ができたら
    (30代/女性/パートアルバイト)
  • 混雑していないので、たくさんの波に乗ることができます。サーフポイントもバラエティに富んでいます。
    (40代/女性/専業主婦)
  • 海がきれいそうなので、行ってみたいです。単なる観光ならハワイで。
    (40代/女性/その他専門職)
  • サーフトリップするなモルディブでしょうね、本場な感じがしますね。サメでそうだけど
    (30代/男性/会社員)
  • 海が物凄く綺麗そうで人もさほど多くなさそうだからです。観光も併せて楽しめそう。
    (40代/男性/自営業(個人事業主))

スリランカ

  • マイナー感が好きです。通っぽいです。
    (20代/女性/会社員)
  • ハワイやバリはもう知られているがスリランカはあまりメジャーでないから。
    (50代/女性/契約派遣社員)
  • スリランカといえばきれいな海というイメージがあるため行ってみたい
    (10代/女性/学生)
  • 現地のサーファーもくせがありそうで楽しそうだからです。
    (30代/女性/会社員)
  • スリランカには独特な文化があると聞いているので、それを堪能したいです。
    (40代/男性/会社員)

台湾

  • 漢字が使えるので意思の疎通ができるし、ご飯がおいしそうだからです。
    (40代/女性/自由業・フリーランス)
  • 台湾は、韓国や中国とは違って、非常に親日的であると聞いているので。
    (50代/男性/会社員)
  • 日本から近いし、ちょっと意外性があって興味がわいたから。海もきれいらしい。
    (40代/女性/その他専門職)
Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

関連記事

Most Popular

Tag

more

Recommend

Link

  • link

ページトップへ戻る