【祝】スケートボード・サーフィンが東京オリンピックの追加種目に正式採用!

オリンピック スケートボード サーフィン

IOC総会で東京オリンピックでの追加種目に対して審議が行われ、
5競技18種目が新しくオリンピックの種目として追加されることが決定!
言わずもがな、スケートボード・サーフィンも”正式”にオリンピックの競技に登録されることとなった
これによって、3S(スノーボード・スケートボード・サーフィン)全てがオリンピック競技に。
本日8月4日が3S業界の歴史上で大きな節目の日になることは間違いないだろう!

【大会予想イメージ】
プレゼンテーション内に出てきた、予想される大会の様子。

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※開催予定地はサーフィンが千葉県九十九里・一宮町、スケートボードはお台場・青海が最有力候補となっている。
詳しい情報は下記の記事を参照。


【完全網羅】東京オリンピック、スケートボード・サーフィンの開催予定地・会場、日本代表候補選手、ルールなど

投票結果

総勢90名のIOC委員が投票し、

賛成 : 多数
反対 : 0

という結果をもって承認されることとなった。

賛成

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反対

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事前情報では最新式の電子投票が行われると噂されていたが、実際に行われたのは挙手での投票となった。
写真でも分かる通り、反対に手を挙げた委員は一人もいなかった。

追加競技一覧

追加された競技を改めておさらいしておこう。

競技 種目 種目数
スケートボード ストリート(男女) 2
パーク(男女) 2
サーフィン ショートボード(男女) 2
野球/ソフトボード 野球(男子) 1
ソフトボール(女子) 1
空手 形(男女) 2
組手3階級(男女) 6
スポーツクライミング ボルダリング他(男女) 2

以上、全5競技18種目

追加競技承認までを改めて振り返る

元々26競技が東京オリンピックの追加種目の採用に向けて名乗りを挙げていた。
ここでは全ての競技を掲載することにする。
スポーツに関わらず、頭を使った競技も含まれていたことが分かる。

航空スポーツ アメフト 野球/ソフトボール
ビリヤード プールスポーツ ボウリング
トランプ チェス ダンス
フロアボール フライングディスク 空手
コーフボール ネットボール オリエンテーリング
ポロ ラケットボール ローラースポーツ
スポーツクライミング スカッシュ 相撲
サーフィン 綱引き 水中スポーツ
水上スキー 武術

2015年6月 : 書類審査による1次選考が行われ、26競技の中から今回追加種目として採用された5競技を含む8競技(ボウリング・スカッシュ・武術の3競技が含まれていた)が選考を通過した。
参考 : 東京五輪、追加種目8候補の中にサーフィン選出!
※タイトルからも分かるように、この時点ではサーフィンのみの選出でスケートボードは含まれていなかった。(ローラースポーツはローラースケートでエントリーしていた)

2015年8月 : 日本オリンピック委員会が各競技団体・連盟にヒアリングし、IOCの提案に向けて最終調整を行う。

2015年9月 : JOC(日本オリンピック委員会)からIOC(国際オリンピック連盟)に対して5競技18種目という内容で提案することが決定される。
参考 : IOCに提出する2020年東京オリンピックの追加種目にサーフィンとスケートボードが正式に決定!

2016年6月 : スイスで行われたIOCの理事会にて、JOCが提案したパッケージ提案をそのまま総会に持ち込み、提案することが決定

2016年8月4日 :正式に東京オリンピックの追加種目として採用。

スケートボードとサーフィンが採用の決め手となった?

2020年東京オリンピックの追加提案審議で、一括採用のカギを握るのはスケートボードとサーフィンだ
でも詳しく述べているが、今回のオリンピック追加種目を提案する際に用いられたパッケージ提案で、IOCが抱いている問題点・懸念点などを解消するための大きな要因となったのが、スケートボードとサーフィンだ。

JOC側もスケートボード・サーフィンを以下のようにIOCに紹介している。

スケートボード

ストリートスポーツの代表格として、東京の都会のイメージに合致し、大会に大きな価値を付加します。抜群の若者へのアピール力と、人気面においても大きな期待ができ、日本がハブとなって、現在の世界における人気を一層加速し、若者世代へオリンピックの価値を訴求できる大きな可能性があります。

サーフィン

マリンスポーツの代表格として、若者のライフスタイルに大きな影響を与えており、トップアスリートたちはサーフィンを通じ、流行を生み出す存在として、多くの国で若者の絶対的な支持を得ています。ビーチで音楽と共に開催される競技は、大会により一層の祝祭的要素を加えることができます。

引用 : tokyo2020.jp

キーワードだった若者に対して、大いにアピールすることができた結果だろう。

まずは5競技18種目が追加種目に追加されたことへの喜びを噛み締めながら、それぞれの業界の発展を思い描いていきたい。

この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミOwner & Chief Editor

R/ForA MAGAZINE オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

現在は、このR/ForA MAGAZINEで月間100万PVを獲得したことを実績に、国内大手ブランドや美容関係企業、数十社のウェブコンサルティングも行なっている。
ウェブコンサルティングのご相談などありましたら、t-yano@rfora.jp宛に個別でご連絡下さい。

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