国内初! 人工サーフィン施設「KOBE REYES」がこの夏オープン

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日本が誇る、オフシーズンの練習に最適なスノーボードジャンプ施設KINGSの運営会社(株式会社レスポンスエンジニア)が、今度は神戸で人工サーフィン施設を手がけると大きな話題を呼んでいる。
サーフィンは2020年東京五輪の追加種目候補にも名前が残り注目を集めているので、これはかなりホットなトピックだ。

国際特許出願中の造波装置と人工リーフを用い、本物に近い波の再現を目指す新施設「KOBE REYES(神戸レイーズ)」は、サーフスポットのなかった神戸市の中心部より車で20分程に位置する「みのたにグリーンスポーツホテル」敷地内に登場する。
サーフボードやウェットなどのレンタルも充実し、今季のターゲットは主にまったくの未経験者も含めた初心者を想定している。
というのも、現状造波装置の持つポテンシャルの20〜30%の出力しか出せていないことが要因となっている。
将来的には幅広いレベルのサーファーが楽しめる波を提供してくれることだろう。

KOBE REYESの登場により、わざわざ遠出して波にふられる心配もなく、手軽に確実に波を楽しめるようになるなんて、まさに夢のようだ。
かつて雪の降らない街・神戸にできたKINGSで練習を重ねたスノーボーダー角野友基が世界でビッグタイトルを手にするまでに成長したように、この新たな施設も未来のサーファーに無限の可能性を与えてくれることに期待したい。

また、当初2020年東京オリンピックの追加種目としてIOCに提案されている、サーフィンの会場候補地としてウェーブプールが挙げられていただけに(7/30現在では、千葉県一宮町が最も有力な候補として挙げられている)このKOBE REYESのポテンシャルも高いといえるだろう。
参考までに、【完全網羅】東京オリンピック、スケートボード・サーフィンの開催予定地・会場、候補選手、ルールなどでオリンピックで追加種目となった時のサーフィンとスケートボードのイメージを湧かせて欲しい。

 

 

施設概要

-オープン予定日: 2016年7月27日(水)
-場所: Kobe天空リゾート みのたにグリーンスポーツホテル敷地内
-住所: 神戸市北区山田町原野1-3
-公式WEB: http://www.kobe-reyes.com/

 

この記事の著者

Makiko Kishino

Makiko Kishinoライター・エディター

白馬でスノーボードショップを営む、元スノーボード誌編集者のフリーライター。
田舎ライフをマイペースに満喫しながら、とことん遊びを追求しています。

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