ソチ男子ハーフパイプにメダルをもたらした陰の功労者、國母和宏

ハーフパイプ國母和宏

平野歩夢と平岡卓を技術的、精神的に支えた陰の功労者として、バンクーバーオリンピックで8位入賞を果たした『國母和宏(以下:カズ)』が今メディアで話題になっている。

國母和宏はスノーボード日本代表テクニカルコーチ

バンクーバーオリンピックに出場したにも関わらず、なぜ今回のソチオリンピックには出場しなかったのか。

そんな疑問を持っていた視聴者も多かったのではないだろうか。

カズは2013年の初旬に、ソチオリンピックには出場しないという心の内を発表していた。

選手としては出場しないが、若い世代の育成の為にスノーボード日本代表のテクニカルコーチに就任し、平野歩夢を始め日本代表の指導をしていた。

オリンピックという大舞台で、初出場の選手にとってプレッシャーは大きかったはず。

既にオリンピックを経験しているカズの存在は心強かったに違いない。

腰パン騒動が有名?

バンクーバーオリンピックを生で見ていた方は記憶に残っているかもしれないが、日本のオリンピックユニフォームを腰パンしたことで、謝罪するまでに至った騒動のことである。

型に填めようとする日本人特有の感覚。

腰パンで何が悪い?

と当時、思ったことを思い出す。

スノーボードは自分のスタイルを確立していくもの。

カッコ良いを追求するものだ。

その個性を潰す。

人と違うことをする奴はとりあえず、吊るし上げて叩く。

ナンセンス過ぎじゃありません?

とまあこの辺にしときますw

カズのスノーボードに対する想いが詰まった動画

現在カズがスポンサーを受けている、ADIDAS SNOWBOADINGからカズのスノーボードに関する動画が公開されているのでご紹介。

本物のスノーボーダーだなと感じることができ、周りの全ての人から愛され、尊敬されているカズ。

生き方が真っすぐ過ぎて、スノーボードのスタイルだけではなく

自らの人生のスタイルを貫いているその姿は、スノーボーダー意外からも共感を得るのではないだろうか。

カズはこの動画の中でこう語っている。

スノーボードことだけをやってきた奴だって思われたい

だから変なメディアの方に出てお金を稼いだりとかじゃなくて

シンプルにスノーボードにドップリ浸かってそのまま消えていきたい。

私もスノーボーダーの端くれなので言わせて欲しい。

 
カズ、あなたは本物のスノーボーダーだ。
 

 
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この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミ

R/ForA magazine 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
skateboard,snowboardを嗜む程度にやります。

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