英数字が型番?スニーカーNewBalanceの選び方と知らないと恥ずかしいコレダケ

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以前、NewBalance(ニューバランス)の製造過程の動画紹介をご紹介しました。普段履いているスニーカーがどうやって作られているか、出来上がっていく様子を見ることができます。

今回は、そのNewBalance(ニューバランス)の型・種類的な部分を紹介します。
ひとくちにニューバランスといっても製造国やグレードも様々で、結構価格もピンキリだったりします。
ということで、ストリートで生き抜くための必須ニューバランス知識をお伝えします。

目次

NewBalance(ニューバランス)とは

モデル・型の種類

おすすめ定番モデル

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NewBalance(ニューバランス)とは

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ニューバランスは、1906年に当時33歳であったウィリアム・J・ライリーによって設立された。
いまや「スニーカー界のロールスロイス」とも言われるニューバランスであるが、もともとはサポートインソールや矯正靴製造メーカーであった。
「人々に新しい(NEW)バランス(BALANCE)感覚を」が社名の由来で、足の解剖学的知識や整形外科・運動生理学への深い理解が有るからこそ出来る、矯正靴をつくっていたノウハウがスニーカー作りに活かされている。

歴史

1960年代
カスタムメイドのランニングシューズの製造を開始し、足囲が選べるモデル「トラックスター」がデビュー!
1976年
「M320」発売。スニーカーの機能性が評価される。
1985年
「M1300」発売。安定性クッション性の高さが話題になり、確固たるブランド地位を築く。

その後も続々とニューモデルをリリースし、サポートインソールや矯正靴を製造してきた伝統を継承しながらもデザイン性溢れる名スニーカーたちを世界に送り出しきた。
現在も、最新テクノロジーを集結させ、よりフィット性に優れたシューズつくりを行っている。

モデル・型の種類

ニューバランスにはNIKE(ナイキ)やVANS(ヴァンズ)のシューズのような名前がなく、数字とアルファベットで種類が分けられる。それぞれが意味するものとは。

数字(ベロ部)

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500〜(574 , 576 , 577 , 580, …)
トレイルランニング系であり基本のシルエットは丸め。
900〜(990 , 996 , 991 , 992 , …)
ロードランニング系であり、基本のシルエットは細め。
1000〜(1300 , 1400 , 1500 , 1600 , 1700 , …)
フラッグシップモデルであり、ハイテクノロジーの集大成といえる。

アルファベット

製造および企画の国で大きく分けられ、加えて、対応する用途でも区分されている。

製造・企画

正規ライン(製造はアメリカorイングランド) = M
Mの廉価版(製造は中国or他発展途上国) = CM
イングランドでの企画製造 = UK
日本企画 = J  

用途

ランニング用
メンズ= MR ,レディース= WR ,キッズ= KJ(KVはマジックテープ)
ウォーキング用
メンズ= MW ,レディース= WW
アウトドア用
メンズ= M ,レディース= WO
テニス用
キッズ= KT
競技用
= RC
etc..
と、用途に関しては言いはじめればきりがないくらいの種類に分けられている。

おすすめ定番モデル

1300シリーズ

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1985年デビュー。別名:スニーカー界のロールスロイス
世界初のENCAP(エチレンビニルアセテートをポリウレタン素材に封入した構造)を搭載しており
このシリーズは、ラルフ・ローレン氏が「雲の上を歩いているようだ」と絶賛したことでも有名。
トレンドにも左右されにくい洗練されたデザイン。
credit: counterkicks.com

576シリーズ

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1988年デビュー。500シリーズのレトロ感をしっかり踏襲しており、ストリートシーンで圧倒的人気。
レザーモデルも有り、なかにはコードバン使用も。
574シリーズはモデルの梨花さん紹介として有名で、価格帯的にもはじめの一足としておすすめ。
credit: counterkicks.com

990シリーズ

newbalance-576
1982年デビュー。ボリューム感のある576にくらべ、細身でスマートな印象。
すっきり履きたい人におすすめである。
デビュー当時と違い現行モデルには、ハイテク感があるため個性派に人気。
credit: counterkicks.com

 

以上。どうでしょうか?これでニューバランスをストリートでドヤ顔で履くための最低限の知識はオッケーです。知らない人がいたら教えてあげましょう。
またまた、街ゆくニューバランサーたちのベロの数字に注目してみるのも楽しいと思いますよ。
credit: www.shose-tops.com

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この記事の著者

ニシムラジュン

ニシムラジュンクリエイティブ

インターネットが好きです。

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