Billabong Pipe Master 終了!

Billabong Pipe Master

少しニュースリリースが遅れてしまって、すでにご存知の方も多いと思いますが

ハワイノースショアで行われていた

Billabong Pipe Master

が終了した。
 
 

今回の大会は大注目の大会だった。

なぜならワールドタイトルを争っている、ケリース・レーターとミック・ファニングがこのBillabong Pipe Masterの試合結果で

ワールドタイトルがどちらに転ぶかが決まる大会だったからだ。

大会前の段階で、ミックが総合1位でケリーが2位という位置。

もしもミックが準々決勝に勝利した所で、ミックがワールドタイトル獲得という状況だった。

 
 
ケリーは危なげなく勝ち上がっていった一方で

ミックに準々々決勝で試練が訪れる。

残り2分の時点で、8.00ポイント以上が必要だった

その20秒後、物凄く良い波がやってくる。

ビックボトムターンから、セットアップして、チューブをメイク。

これに9.50ポイント付く。

ここから準々決勝に良い流れが彼に来たのを感じた。
 
 
 

流れは現実のものとなる。

準々決勝で先ほどのヒートと全く同じシチュエーションがやってくる。

残り1分40秒で9.57ポイント以上が必要な場面で、またも良い波がやってくる。

この波をしっかりボトムにフェードして波に合わせてチューブを決めた。

これに9.70ポイントが付く。

この瞬間にワールドチャンピオンがミックで決定。

 
 

ケリーの12度目のワールドチャンピオンは無くなってしまったが、

しっかりBillabong Pipe Masterで優勝を納めた。

感動的なファイナルデイだった。

素晴らしいドラマを見たような気分。
 
 
 

Billabong Pipe Masterの結果は以下の通り。

 

ASPワールドツアー第10戦
『Billabong Pipe Masters』結果

1位 ケリー・スレーター(USA)

2位 ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)

3位 ミック・ファニング(AUS)、ジョエル・パーキンソン(AUS)

5位 ヤディン・ニコル(AUS)、ジュリアン・ウィルソン(AUS)、セバスチャン・ズィーツ(HAW)、ミゲル・プーポ(BRA)

 
 
 

下記のURlからファイナルデイの全模様を見ることができる。

http://vanstriplecrownofsurfing.com/billabongpipemasters2013/live-jp
 
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この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミ

R/ForA magazine 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
skateboard,snowboardを嗜む程度にやります。

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