スノーボードで使う道具

スノーボードウェアの中に着るインナー選びとレイヤリングの知識

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82,445 views 2018-12-25 UPDATE

スノーボードとは言わずもがな、天候に左右されるアウトドアスポーツの一つです。
強い紫外線が降り注ぐピーカンな日もあれば、外に出ることさえ難しいような猛吹雪の日もあります。
このように自然と少なからず対峙することが求められるスノーボードを楽しむ上で、大きな要素を占めるのがスノーボードのウェア選びと今回の記事で取り上げる、インナーのレイヤリング知識

上記の二つを知識として蓄えておくだけでも、スノーボーディングが有意義で楽しくなることでしょう。
今回の記事では、スノーボードウェアのアウターの選び方ではなくインナーの選び方とレイヤリングのコツについて解説していくことにしましょう。

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レイヤリングとは

そもそもレイヤリングという言葉を初めて聞くという方に、言葉の説明をすると

"重ね着をする"こと。

スノーボードウェアのアウターは視覚的に、自分のセンスを周りに発信するために熟考して選びますが、インナーやミッドレイヤーなどのチョイスにはあまり気を配らない傾向にあります。
雪山で快適に過ごせるか否かが、次雪山へ足を運びたいと思うか思わないかの分かれ道になるので初心者の方ほど慎重に選んで欲しいところです。

では、"なぜレイヤリングが必要なのか"
シンプルですが、核となるこの疑問から解決していきましょう。

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汗冷えせずに暖かい状態を保つ。外から浸入してくる水分を防ぐ

レイヤリングとはシンプルに言ってしまえば、「どんな状況・行動をしている時でも雨から守り、そして汗冷えから守ること」です。
一般的に3レイヤーという考え方があり、

吸汗着 (肌着・ベースレイヤー)

保温着 (中間着・ミッドレイヤー)

防水着 (アウター)

という概念になります。

※スノーボードウェアのアウターに関する記事は下記の記事で詳しく解説していますので、割愛します。

【2022年最新】スノーボードウェアの選び方と有名ブランド紹介

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ベースレイヤーの役割

ベースレイヤーは汗を掻くことで起こる汗冷えを防ぐ役割があるので、速乾性に優れているものをチョイスするようにしましょう。
基本的にポリエステルの素材で作られているものを選ぶようにし、現在では様々な素材が開発されており速乾性に加えて保温性も兼ね備えているベースレイヤーも存在するので寒いのが苦手な人はそういうものを選ぶとより良いでしょう。
仮に速乾性に優れて"いない"素材で作られているものを選んでしまうと、素材に汗がしみ込んだままの状態が続き体が冷えてきてしまいます。
体が冷えてしまうことが直接体力の消耗に繋がってしまうため、雪山という過酷な環境下では命取りになりかねません。

以上の理由から分かるように、ベースレイヤー選びは重要なのです。

ミッドレイヤーの役割

さて、ベースレイヤーについては上記の説明である程度理解できたかと思いますがレイヤリングの中間を担うミッドレイヤーについてみていきます。
ミッドレイヤーの大きな役割はズバリ、保温です。

氷点下を下回る環境でスポーツをするという、スノーボードはバスケットや野球などとは異なるスポーツで、体温を保つということがいかに大切なのかは一度でもスノーボードを経験したことのある人なら分かるでしょう。

またミッドレイヤーにはもう一つ大きな役割があり、それはベースレイヤーから発生する湿気を外に逃がさなければなりません。
これらを考慮して、おすすめのミッドレイヤーをご紹介しましょう。

おすすめしたいミッドレイヤーの種類

プルオーバー・パーカー

インナーとしてだけではなく、スプリングシーズンなどの暖かい時期にはパーカーだけで滑ることもできるので、とても重宝するアイテム。
フードを被ってゴーグルのベルトで締めれば、スノーボードの邪魔になることがなく頭部の冷えを予防することができます。

パーカー1 パーカー2

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フリース

最も寒い時期に大活躍するのが、このフリース
バックカントリーのハイクアップ時など、幅広い場面で活躍してくれます。
暖かく、軽量で扱いやすく、速乾性があるとメリットが多いフリースだが、静電気が発生しやすいので注意しましょう。

フリース フード付きフリース

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シャツ

パーカーと同様に、暖かい時期はトップスとしても活躍するシャツ。
圧倒的にチェック柄が多い印象だが、無地単色のシャツもクールでカッコいい!
女の子が来ているとなぜか目を引く無敵アイテム。

インナー シャツ インナー シャツ2

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トレーナー

防寒として、気軽に着込めるアイテム。
ポイントで柄が入っているモデルなども多く、オシャレ度をワンレイヤー上げることができるので、デザインを重視して周りに差をつけちゃいましょう!

トレーナー トレーナー

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オススメしたいベースレイヤー

ヒートテック
credit : ユニクロ ヒートテック

やっぱりユニクロは凄い。
ベースレイヤーの役割のセクションでお話ししたように、吸汗性と速乾性に優れているものを選択することが望ましいわけですが、ヒートテックは欲しい機能を兼ね備えています。
且つ、ユニクロの特徴でもある低価格で手に入れることができるため、アンケートのコメントにもありましたが、気軽に買い替えができるので汗っかきの人でも快適ですよね。

下記はスノーボードをやったことのある人に向けて、"スノーボードをする時にインナーは何を着ますか?"という質問をした時の回答集になります。

ユニクロのヒートテック

ユニクロのヒートテックを着て、その上はネルシャツ程度です。
あまり厚着をすると汗をかいてしまい、結局寒くなるからです。
ヒートテックは気心地も良いですし、ゴワつかないので動きやすいです。
(女性/40代)
ユニクロのヒートテック。
元々太っているため、重ね着がしたくありません。ヒートテック一枚にスウェットを着るだけで充分暖かいからです。
(男性/20代後半)
インナーにはユニクロのヒートテックのハイネックインナーとタイツを着てあとトップスはモンベルのフリースを着ています。とりあえず手持ちの物を着ていたのですがこれで充分暖かいため。
(女性/40代)
インナーの半袖Tシャツの上には、必ずユニクロのヒートテックを着ます。更に、その上にcolumbia(コロンビア)等のウエア(シャツやニット)を着込みます。
(男性/30代)
わたしはメリノウールの上下を主に来ています。また、吹雪いていて寒そうなときは、その上にユニクロのウルトラライトダウンの袖なしを着ています。メリノウールをきていると、さすが、登山用のインナーなので、寒くありません。透湿性も優れているので、蒸れることもありません。着こむこともしなくてよいので、メリノウールの上にプロテクターをつけてもごわつきや動きにくさは感じられません。とても重宝しています。
(女性/30代)
"ユニクロのヒートテックの上に、ユニクロの極暖ヒートテックを重ねて着ている。
他のメーカーのものより暖かい気がするから。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックにユニクロのタートルにユニクロのフリースを重ねて着ます。値段もお手頃でとても温かいのでいつもこれです。
(女性/40代)
ユニクロのエアリズムシリーズでそろえています。エアリズムのタンクトップに、シームレスTシャツ、メッシュパーカーにネックウォーマーをつけています。寒い時はTシャツを重ね着します。ハイネックだと転んでも首元から雪が入らずいいのですが、暑がりなので速乾性・通気性のよいもを選んでいます。下はエアリズムレギンスとメッシュショートパンツにしています。
(女性/30代)
ユニクロ ヒートテックです。値段と温かさを考えてコストパフォーマンス的に最高だと思います。値段が高くて良いのは当たり前ですよね。安くて良いもの、余ったお金はシーズン券に回せます。
(男性/30代)
ユニクロのヒートテック(トップスとタイツ)…薄手で温かくかさばらないため。
ユニクロのフリース…デザインが可愛く、温かく、ジッパーで前を開けて温度調整できるため
ランチタイムなどに重宝します。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックです。薄いのに暖かくとても便利です。中で邪魔にならなく、とても動きやすいです。金額も安いので破れてもすぐ買い替えれます。
(女性/20代)
ユニクロのヒートテックです。カラーやデザインも豊富で日常でも使いやすいので。
その上にはウェアを脱いでからも気にならない黒のタートルや薄手のトレーナーなどちょっとおしゃれなものを着ます。
(女性/30代)
ユニクロのエアリズムのキャミソールにユニクロの極暖ヒートテックの重ね着をします。
なぜなら極暖ヒートテックだけだと汗をかくので、エアリズムを着ることにより吸湿が良く蒸れないからです。
(女性/20代)
ユニクロのヒートテックです。
その上に長袖のシャツを着てパーカーを着ればマイナス10℃程度までは寒くないです。パーカーではなくユニクロのダウンを着ればもっと暖かいです。
(男性/20代)
ミズノのブレスサーモを気に入っています。
理由は、給水速乾に優れ、ユニクロのヒートテックよりも身体が冷えづらく、繰り返し洗濯しても耐久性が、落ちにくい点が良いからです。
(男性/20代)

その他ブランド

アンケートを取った結果、リーズナブルで高機能なインナーとして広く認知されているヒートテックが大量票を獲得したものの、パタゴニア・ノースフェイス・モンベルなどの登山系ブランドがリリースしているインナーを愛用しています。という声も上がってきています。
アウトドアスポーツ・趣味の最たるものといえば登山だが、スノーボードと同様に過酷な環境下で快適さをキープするために研究を重ねているこれらのブランドの商品であれば、当たり前だが高機能なのはもちろん、信頼感も高い。

下記には、このようなブランドのベースレイヤーを選んだ人の声を記載していますので、参考にしてみて下さい。

ワコールの発熱インナーを着用します。下着メーカーのインナーが1番暖かいと感じたためです。ヒートテックとは比べ物にならないので。
(女性/30代)
アンダーアーマーのアンダーシャツを着ています。薄くて動きやすく、さらに暖かくもあるので、ごわごわしがちなボードスタイルのインナーに最適です。
(女性/30代)
パタゴニアの登山用の長袖シャツを着ています。吸湿速乾で肌触りも良く、夏は登山ウェアとしても使えるので重宝しています。汗で体が冷えないよう、速乾であることを重要視しています。
(男性/30代)
モンベルのハイネックシャツを着ています。ストレッチが効いているのでとても動きやすいです。寒い場所でも暖かく快適です。
(女性/40代)
UNDER ARMOURのcoldgearシリーズを着ています。保温性も高く、肌に密着するタイプだが、非常に動きやすいから。また、汗もすぐ乾くから。
(男性/20代)
パタゴニアのアウトドア用のインナーを着ています。蒸れずに軽く洗濯をたくさんしても丈夫で何回も着れるからです。
(男/40代)
ジオライン(メーカー:モンベル)登山をしているので、登山の時に快適なので、スノーボードの時にも愛用しています。
(男性/40代)
通信販売ベルメゾンのHotcottです。レディース・キッズ・メンズとサイズが豊富で発熱インナーなので、汗をかいても寒くならないのが良い点でいつも愛用しています。
(女性/30代)
ナイキのスノーパーカー、防水であったり親指の出せるようになっていて、スキー場でとても便利であるし、パーカーだけなら行き帰りにお店などに入りやすいため。
(男性/20代)
アンダーアーマーを毎回着ています。理由としては、保温性とともに汗の吸収性も優れているためです。スノーボードはけっこう汗をかくため、保温性だけでは物足りないと思っています。
(男性/20代)
X-GILSのロンTを着ています。
理由は見た目が派手なので、脱いでも目立つこと。半袖だと寒いが長袖なので休憩中はウェアを脱いで1枚で過ごすことができるから。
(女性/30代)
モンベルのウールのインナーです、汗をかいても体に張り付かず冷えることはありません。その上にもモンベルのシャツを着て楽しく滑っています。
(男性/50代)
ノースザフェイスのフリース。
理由は、ブランドが好きだからです。あと着心地も気に入っている為です。暖かい。
(男性/30代)
ハイネックかタートルネックのインナーシャツに、フリースを着ています。パタゴニアとか山用の服です。防寒用にいいです。
(女性/40代)
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その他寄せられたコメント

ヒートテック派のコメント

ユニクロのヒートテックをいつも着ています。薄いのに暖かいので、寒いゲレンデでスノボをするときは重宝しています。
(女性/20代)
ユニクロのヒートテックのハイネックを愛用しています。襟元が冷えやすいのですが、ハイネックならネックウォーマーなしでも大丈夫なので着ています。
(女性/30代)
ユニクロの夏用速乾の半袖シャツを着ます。滑っている間にかなりの汗をかくので、汗が冷えて体が寒くならないためです。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテック極暖とユニクロのヒートテックの2枚重ねを着ています。極暖2枚だと少し暑いのでこの着方がゲレンデにいる時や滑っている時にちょうどいいからです。
(女性/20代)
1番下にユニクロのヒートテック、次にフードなしのトレーナー着ます。ヒートテックは薄くて暖かく、邪魔にならず最適です。トレーナーはフードがない方がかさばらず快適です。
(女性/20代)
ユニクロヒートテック+アンダーアマーのぴったりしたタートルネックシャツ+半袖Tシャツ+ヒートテック+タートルネックシャツでかなり暖かく、動きやすい。
ただそれだけだと体のラインが見えるしダサいので、かわいいTシャツを上に着るようにしています
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックを着て、その上にホグロフスのフリースを着ています。あんまり重ねすぎたら動きにくいし、でも寒いのは嫌なので薄めでしっかり温かいものを選びます。ホグロフスは本当に暖かいです。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックを着ています。まず、暖かいのは当たり前ですが、中に着てもかさばらないのが一番ではないでしょうか。
(男性/40代)
ユニクロのヒートテックエクストラウォームクルーネックT(長袖)1枚だけで、とても暖かく着込まなくていいから。
(女性/30代)
ユニクロの極暖。
昔はスポーツメーカーのブランドのスポーツタイプのインナーを着ていましたがスノボーにも慣れてきたので普段利用していて暖かいもの且つ低価格であればよいかと思いユニクロのインナーを着ています。
(女性/40代)
ユニクロのリブハイネックの長そでを着ています。ヒートテック素材が使われていて、厚みも少ないので、持ち運びも着心地も良いので愛用しています。
(女性/20代)
ユニクロのヒートテックを着ています。かさばらないので着替えを何枚も持っていけますし、薄手で軽く、動きやすいのが気に入ってます。汗をかくと多少蒸れてきますが、気になるほどでもないので動きやすさを重視してこれにしています。
(男性/30代)
ユニクロのヒートテックを愛用しております。スノーボードウェアはやや薄目にできているため、40代の私には寒さが答えます。ユニクロのヒートテックインナーは極寒の中でも暖かいので重宝しています。
(女性/40代)
ユニクロのヒートテックです。滑っているときによく汗をかくので、吸収性がよく、薄着でも暖かいので今では重宝してます。
(男性/30代)
ユニクロのヒートテックをスノーボードするときのインナーに使っています。理由はやっぱり暖かく感じるからです。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックを重ね着します。ヒートテックだと薄くてごわごわしない事と薄いのに暖かいので、寒さにも強いのですが1枚だと寒いので重ね着しています。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテック。その上にユニクロのフリース。薄くて暖かいので。
値段も安くて普段から使っているため。
(女性/40代)
ユニクロのヒートテック。値段もお手頃だったので購入しました。寒がりなので、正直Tシャツを着て、ヒートテックも着ています。
(男性/30代)
上下ともにユニクロの極暖ヒートテックです。その上にフリースを着ることもあります。やはり薄くて動きやすいのに温かいからです。
(女性/30代)
若い頃はメーカーがわからない、ニットのタートルをなかに気るようにしていました。今はユニクロのヒートテック。自分の体調によって二枚ほど重ね着をしています。
(女性/40代)
ユニクロ ヒートテック。
ウェアだと動きづらいのでインナーはなるべく軽くて薄いものを選びます。ヒートテックは暖かいし薄くていいです。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックを使っています。
最初は寒いですが、ボードをしてれば段々と暖かくなってくるのでこれ一枚でインナーとして利用できるからです。
(男性/20代)
ユニクロの極暖ヒートテックのタートルタイプを着ています。モコモコしないで着心地が良いうえ、とても暖かいからです。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテックインナーとエアリズムを着用します。まず、エアリズムを着用し、その上にヒートテックを着用します。暖かく、汗をかいてもサラサラを保てます。
(女性/20代)
ユニクロのヒートテックです。
生地は薄いのに、温かいからです。
生地が厚くモコモコした方が温かいですが、厚いと動きにくいので。
(女性/20代)
ユニクロのヒートテックウルトラウォームです。薄くて暖かいので、これだけでインナーは行けます。
アウターに、ゴアテックスの素材のを着ていれば大丈夫です。動きの邪魔にはなりません。
(男性/30代)
ユニクロのヒートテックをきて、その上にチャンピオンのスエットをきています。ヒートテックは一枚でかなり温かいです。スエットも厚手で温かいです。
(女性/20代)
ユニクロのハイネックヒートテック。薄くて首・腕までピッタリ体にフィットするから動きやすい。その上からトレーナーや古くなったセーターなどを着ます。
(女性/30代)
ユニクロのドライメッシュを着ています。ヒートテックではなく夏に買ったものです。滑っていると汗をかくことが多いので、ドライメッシュだとすぐに乾いて身体が冷えないのですごく助かります。
ただ、長袖のドライメッシュはなかなか手に入りにくいのが難点ですね。
(女性/40代)
ユニクロのヒートテックをカイロを間に挟んで2枚着ます
とてもあたたかくて、快適になります。8時間くらいは暖かいです。
(女性/30代)
ユニクロのヒートテック
理由は暖かくて速乾性もあり値段もお手頃だからです。ただあまり汗をかかないかたには効果があまり無いようです。
(男性/30代)
ユニクロのヒートテックを着ます。理由は温かいですし、薄手なので着ぶくれすることもないからです。薄いため、特に寒い時は2枚重ねて着たりします。
(女性/20代)
私が着ているインナーは、ユニクロのヒートテックです。一番無難なのではないかと思います。ヒートテックに動きやすい服を重ね着して着ています。
(女性/20代)
スノーボード歴10年の20代です。私が中に着ているのはやっぱりヒートテックです。寒い雪山ですのであったかいヒートテックです。
(男性/20代)
UNIQLOのヒートテック・極暖をインナーとして着ます。
極暖シリーズのヒートテックは裏起毛なので通常のより暖かく、また着心地抜群です。それ1枚でだいぶ暖かいので着ぶくれせず、ゲレンデで滑っていても動きやすいので機能性としても申し分なしです。
なので僕はこのヒートテック極暖をスノボー中は着ております。
(男性/20代)
UNIQLOのヒートテックを着用しています。
スノーボード時以外も着られますし、薄くて着膨れせず動きやすいので数年前から愛用中です。
(女性/20代)

UNIQLOのヒートッテックを着ています。

既婚で子持ちのため専用のインナーは高価で手が伸びないため普段から持っている中で一番暖かいインナーを着ています。
(女性/30代)

UNIQLO ヒートテック
寒いのは、滑り始めだけで、汗もかくので、厚着はせず、汗を吸収してくれるものを選んでいます。
(女性/40代)
ヒートテックに半袖Tシャツ:暖かい日にはちょうど良い装備だから。
パーカー:寒い日にはもってこいのメジャーなインナーだから。
(男性/40代)
スノーボードをするときのインナーは、ヒートテックを着ています。重ね着をしています。やはり、ヒートテックは保温性が高いので、必ずスノーボードをするときには、ヒートテックを着ています。
(男性/30代)
ウェアのすぐ下にトレーナー。ジャケットは休憩時に脱ぐことも多いのでウェアにデザイン的に合うもので、裏起毛素材。その下はハイネックのヒートテックインナー。いずれもロシニョールのもの。ブランドの安心感があります。
(女性/40代)
ヒートテックと裏起毛のトレーナーを着ます。ヒートテックはUNIQLOのモノでトレーナーは特にブランド問わず大きめのサイズのものを着ています。
(女性/30代)

その他ブランド派のコメント

BURTON WOMENS LIGHTWEIGHT Crew
デザインがすごくお洒落で着心地がとても良いからです
(女性/30代)
汗の吸いやすいタンクトップをきてその上ロンTをきてインナーとしています。
初めたころはヒートテックを使用してていましたが、汗でびっしょりときもちわるくなってしまいます。
中に汗を吸いやすいものを着ることによってかなりかわります!
(女性/20代)
楽天で見つけた裏地ボアのインナーを着ています。表地は雪が付きにくい構造になっているのが魅力的でした。
(女性/30代)
ジオラインを選びます。これは、すぐに乾く効果があるので肌にまとわりつく感じがないのが良いです。だから、体が冷えないので助かります。
(女性/40代)
ノーブランドのセーターです。動くとノーブランドでも暖かいので十分だと思います。こだわりは特にありません。
(男性/40代)
イトーヨーカドーで買ったノーブランドの安いババシャツとタイツを着ています。
今子どもにお金がかかるので普段にも使えるものにして節約しています。
(女性/40代)
ごく普通のTシャツを着ています。部屋のTシャツの棚から適当に選んでいるので、とくにこれといったブランドはありませんが、サーフィンもしているので、クイックシルバーとかのサーフブランドが多いです。
(男性/40代)
どのスポーツにも使えるようなナイキのインナーを着ています。袖が親指とその他の指に別れており、通常の長袖より手先が暖かい為です。
(女性/20代)
無印良品のあったインナーがオススメです!ヒートテックよりは少しプラシーですが本当にあたたかく保温性があります。着た感じも薄手なのでゴワつきもなく収縮性もあるので着やすいです。
(男性/30代)

 

Writer

TAIVAS オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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