BURTON US OPEN スロープスタイル決勝、優勝はカイル・マック。角野友基は8位

  • 2016-3-5
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現地時間の3月2日にスロープスタイルのセミファイナルが行われる予定だったものが、強風の影響で延期され、参加ライダー全員が決勝に進む形となった今回のBURTON US OPEN スロープスタイル決勝
そんな中、昨年度の覇者として大いに期待のかかる角野友基はエアでトリプルコークを繋いだが、ランディングが乱れ、8位に。
BURTON US OPEN 2016 スロープスタイルの優勝を飾ったのは去年優勝を勝ち取った角野友基と同い歳、18歳のKyle Mack(カイル・マック)

出場した日本人2人の滑りを振り返ってみよう。

1本目

脇田朋碁

角野友基の弟分で、岡本圭司からも期待される15歳脇田朋碁の1本目。

バックサイド270 in 270 out

キャブボードスライド 270 out

スイッチバックサイド 540

とジブセクションを確実に繋げるが、4ヒット目のフロントサイド 1260のランディングに嫌われてしまう。
5本目はスピード不足の為パス、6本目にバックサイド ダブルコーク 1260を持ってきてクリーンにメイクした。
2本目に期待。

RIDE FOR KEIJI

朋碁の板にもRIDE FOR KEIJIのステッカー。
RIDE FOR KEIJI

角野友基

スクリーンショット 2016-03-05 5.48.49
注目の1本目。

スイッチバックサイド 270 ボードスライド

ハーフキャブ to 50-50

バックサイド 540

スイッチバックサイド ダブルコーク 1260

フロントサイド トリプルコーク 1440

キャンセル

と繋いだ。
ジブセクションでアイテムに乗せ切れていなかったのが気になったが、去年のルーティーンに入っていなかったフロントサイド トリプルコークが目を引いた。
メインスタンスでのランディングから、ラストヒットにバックサイド トリプルコーク1620と繋げば高得点を叩き出せるだろう。

2本目

脇田朋碁

バックサイド270 in 270 out

キャブボードスライド 270 out

スイッチバックサイド 540

フロントサイド 1260

スイッチバックサイド 1260

バックサイドトリプルコーク 1440

1本目でミスした4ヒット目は見事にメイクしたが、5・6本目のランディングで回転を合わせることができずに、ラストまで滑り切ったにも関わらず、1本目よりも得点を伸ばすことができなかった。

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角野友基

スイッチバックサイド 270 ボードスライド

ハーフキャブ on チェンジアップ

バックサイド 540

スイッチバックサイド ダブルコーク 1260

フロントサイド トリプルコーク 1440

バックサイド トリプルコーク 1440

1本目よりも完成度を上げてきたが、5ヒット目の回転をランディングで抑えることができずに半回転してしまった点と、ラストトリックの6ヒット目が1440になってしまったこと(本人的には昨年の記憶に新しい1620を狙っていたに違いない)が得点が伸び悩んだ原因だろう。
ヒットごとのスコアを見ても、ビッグエアを得意とする友基がエアセクションで得点を伸ばせていないのがわかる。

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これで終わりではない。
その悔しさはきっと、次へのステップの大きなエネルギーになるはずだ!

ファイナルリザルト

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この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミ

R/ForA magazine 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
skateboard,snowboardを嗜む程度にやります。

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