T1は世界でもトップクラスの実力を誇るNITROパークライダー達の長年に渡るアップデートが蓄積され、世界中のパークライダーから選ばれているパークライディングに特化したボードです。チームライダーのフィードバックが取り入れられCAM-OUTキャンバーを採用。これによりキャンバーボードのしっかりとしたパワー伝達と、ロッカーボードのルーズな取り回しが可能に。RAIL KILLER EDGEはどんなハードなレールヒットでもびくともしません。
希望小売価格76,000円 + tax
BOARD SPEC
シーズン |
2018-2019 |
レコメンドスタイル |
パーク |
形状(縦) |
ツイン |
形状(横) |
ハイブリットキャンバー |
フレックス |
5/10 |
ホール |
2×4 |
ジェンダー |
メンズ |
ボードサイズ |
有効エッジ |
ノーズ幅 |
テール幅 |
ウエスト幅 |
スタンス幅 |
セットバック |
149cm |
102cm |
28.7cm |
28.7cm |
24.5cm |
46 - 58cm |
- |
152cm |
104cm |
28.8cm |
28.8cm |
24.6cm |
48 - 60cm |
- |
155cm |
106cm |
29.2cm |
29.2cm |
25cm |
48 - 60cm |
- |
158cm |
109cm |
29.4cm |
29.4cm |
25.2cm |
50 - 62cm |
- |
R/ForA's COMMENT
NITROが誇る人気機種の一つ。長年リリースされてきたこのモデルは、キャンバーだったりフラットだったりと形状やコアなどもその時代に合わせて変化され続けている。
今期はCAM-OUTという所謂ハイブリッドキャンバーの形状が採用されており、足下間のキャンバーが高い反発を可能とし、ノーズとテールに搭載されたロッカー部が適度なルーズさを提供してくれる良いとこどりな内容となっている。
本格的なパークボードとしての確たるポジションを担っているボードなので、もちろんパーク遊びには打ってつけ。Box、レール、キッカー、パーク内のものは何一つ苦には感じさせないだろう。
そしてミッドフレックスでツインのハイブリッドキャンバーというオールラウドにも活かせるスペックはパーク外であっても乗り手にストレスを与える事はまずまず無いと言って良い。
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