コンテンツSEO

なぜ記事代行や外部SEOではなくコンサルティングをオススメしているのか

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838 views 2019-9-25 UPDATE

みなさんこんにちは。
R/ForAの矢野です。

今回はSEOのサービスに対して言及していきます。
昨今のSEOサービスで主なものといえば、

"コンテンツ代行サービス・外部対策(外部リンク)・SEOコンサルティング・そして少し性質は異なりますがMEO"

上記の4つでしょう。
それぞれサービスには良いところもあれば悪いところもあります。
発注する会社の規模や人的リーソスなどによって、どのサービスが絶対にいい!と決め打ちすることはできません。

ですので、今回のコラムでは、矢野的な目線でサービスの特徴やメリットデメリットについて見ていきます。
ぜひとも、SEOをマーケティング施策に取り込んでいきたいと考えている企業の参考になれば幸いです。


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ラクだがもっとも効果のでない記事代行(コンテンツ代行)

SEOの施策をオウンドメディアやホームページに対してやっていこうという時に候補の大本命になりつつあるのが、コンテンツマーケティングではないでしょうか。
マーケティングに関わる仕事をされている方であれば一度は耳にしたことのある単語でしょう。

このコンテンツマーケティングですが、

コンテンツ = ブログ記事

だと考えている方がほとんどで、とりあえず記事を大量生成しておけばGoogleから評価されて、たくさんお客さんが自分たちのウェブサイトに訪問してくれて、ウェブサイト経由の売上(コンバージョン)がガンガン上がっていくかと思いきや、そんなに甘くないです。

コンテンツマーケティングが流行りはじめた黎明期では、通用する手法でしたが今となっては本当の意味で価値を提供できるコンテンツを作り込まなければSEOの効果は得られなくなってきています。

ではなぜこの記事代行を受注してサービスを提供している会社があり、また発注する会社があるのでしょうか。

記事代行発注側からの視点

発注側からの視点でいけば、一言。

"ラクだから"

これに尽きます。
コンテンツマーケティングやコンテンツSEOというバズワードに踊らされ、運用しているサイトに対してアクセスを獲得するための施策を打ちたい。でも社内にリソースがない(といっているだけでただ内製でやりたくないというだけのケースが大多数)。

お金を払い、キーワード選定をしておけばあとは記事を代行して作成してくれるのですから、それはラクですよね。
マーケティングや広告にかける予算がある程度確保できる大企業などは、記事代行を発注してコンテンツマーケティングに取り組んでいるケースが多いです。

記事代行受注側からの視点

一方で記事代行をサービスとして提供している会社からの視点ではどうでしょう。
これも一言。

"利益率がめちゃめちゃいい"
基本的に記事代行の相場価格はどれくらいかというと、もっと低価格でサービスを提供している会社もあるかもしれませんが、1記事あたり10,000円〜くらいでしょう。
ライターさんのランクが上がればそれに比例して記事単価が上がるという形式でサービス提供している会社もあるので、〜という表現をしてます。

この1記事数万円で受注した記事を、格安で在宅ライターさんに記事を投げているわけですから、それは利益率高いですよね。
ざっと原価率は20%〜30%といったところでしょうか。

かつ、1本単位で契約できないことがほとんどですので、30本とか40本の記事をまとめて受注してきます。
と、まあまあここを深掘りしていっても仕方がないのでこの辺でやめておきます。

気になるSEO効果は?

正直もっとも大切なのはここですよね。
記事を納品して、実際にサイト上に公開してGoogleにインデックスさせてみる・・・・
上位表示されてくるか・・・・・?

それは正直わかりません。

ただ、この記事を代行してくれたSEO会社が上位表示まで面倒をみてくれる(効果検証してPDCAを回してくれる)かというと、NO。
だって、(SEOに効果があるであろう)記事を納品することが仕事であって、上位表示させることが仕事ではありませんから。

記事を納品して、あとはよろしくお願いします!のケースがほとんどです。
仮に狙っているキーワードでまったく上位表示せずに、アクセスが集まらなかった!!となれば、金をガっと握ってバっとドブに捨てたも同然。

矢野も実際にこのR/ForA MAGAZINEの記事をコンテンツSEOのサービスを提供している大手の会社さんに記事代行を依頼したことがあります。
価格としては全部で100万円くらいかけて、70記事くらい作ったと記憶してますが、まず記事の質的なところでみると明らかに専門的な知識のない素人が書いてるな感がすごかったです。
案の定、集客に繋がる記事はそこまでありませんでした。

ああ。もったいない。

ほとんど何もしないでSEOができるなんてそんな夢物語。。。

次は外部対策SEOのサービスについて。
かれこれ、外部対策SEOいわゆる外部リンク対策は10年近く前から存在しているわけでして、SEOといえば外部リンクでしょ?という認識をされている方も多いのではないでしょうか。
確かにSEO全盛期2008年〜2012年頃までは、この外部リンクSEOが主流でしたし、SEO効果もめちゃめちゃあって、狙ったキーワードでバンバン上がってました。
ところがGoogleのアルゴリズムが優秀になるにつれて、外部リンクで対策をするような抜け穴を見つけるような対策は無意味になりつつあり、最悪のケースだとペナルティを受けてしまうこともあります。

では、外部リンクによる対策は全く意味をなさなくなってしまったのかというと、そういうわけではないのです。
自分のサイト以外のサイトからリンクをもらうことは今でもSEOを考える上では重要な要素です。

言葉では一言で片付けられる、「外部のサイトから質の高いリンクを提供する」これを実現するために必要なコストを外部SEOを提供している会社が莫大に負担することになってしまう。
だからサービスを提供する側(受注側)からすると採算が合わずに、ビジネスにならないというわけです。

その中で未だに外部リンクを提供している会社は存在するのもまた事実。
優良企業であれば質の高いリンクを提供しようと企業努力をしているのでしょうが、ほとんどの会社は格安で低品質のリンクを提供していることが多いです。

企業に営業しにいくときに、

「うちはSEOもうやってるよ!!何やってるか知らないけど」

と担当の方が回答するケースがありますが、これ。

要注意です。

気になるSEO効果は?

超優良なリンクを提供している会社であれば、効果を期待できます。
ところがそんな外部SEO会社に矢野は出会ったことはありません。(もしあったらごめんなさい。)

ということは、ほとんどのケースでは、よくわからないけどお金を払っている状態に陥り、契約期間満了でやめるということが多いように感じます。

コンテンツマーケティングを軸にしたコンサルティング

ではラスト。
矢野自身もサービスとして提供しているコンテンツマーケティングを軸としたコンサルティングサービス。
なぜ矢野がこのサービスを想いを込めて提供しているのか。その理由や背景も包括してお伝えできればと思います。

まずはデメリットからご紹介してしまいましょう。

デメリット

デメリットはただ1つ。

"めんどうくさい"
or
"やる時間がない"

もうこれ鉄板です。
えー自分たちでコンテンツを作成していくのー?
そんなことしたら現場の社員さんたちが仕事量増やした!!つって辞めっていっちゃうよ!と管理職は思い、現場は私たちのタスクを増やさないで!!
と、よほどのM体質でなければこのような反応になります。

お金払ってるんだから、SEOに強いコンテンツ作ってよー。
というご要望になりがちですが、前述した通り記事を代行してもらってもそこから先に繋がっていかないのです。
定期的な更新もできなければ、今あるコンテンツの書き直し(リライト)をすることもできない体制であれば、もし仮に代行会社から提供してもらったコンテンツで上位表示できてアクセスが増えたとしても、それは一時的なもので継続することはないでしょう。

じゃあ、代行会社が作ってくれたコンテンツを中の人間がリライトしていけばいいのでは?と思うかもしれませんが、他人が書いたコンテンツほど思い入れのないものはありません。
あくまで自分で作ったコンテンツであるから書き直しをしよう!と思えるモチベーションが保てるのであって、矢野の経験上他人が書いた記事をより良くしていこうとリライトしてくれた人を見たことがありません。

デメリットばかり書いていても仕様が無いので、いいことも書かせてください。

どの範囲までコンサルティングするのか

これはあくまで矢野コンサルの場合なので、他のウェブコンサルティング会社さんがどこまで介入してくれるのかはわかりませんが、
検索エンジン上で狙ってキーワードでの上位表示を目指して、コンテンツの書き方をレクチャーすることはもちろんのこと、仮に上位表示できなかったときはPDCAサイクルを回して上位表示するまで追っていきます。

これを続けていくと、否が応でもアクセスが増えてきます。

ここから獲得したアクセスを以下にゴール(一般的にはコンバージョン)まで持っていけるかまでレクチャーし、お客様と共に考えていきます。

某フィットネス企業の言葉を借りれば、"結果にコミット"

もちろん、コンサルティングを進行していけばコンバージョンや売上が増えてくるため結果を実感することができますが、コンサルティングを受けるメリットはその先にもあるのです。

内製でコンテンツマーケティングを経験することで、そのノウハウが組織内に蓄積されます。
そのノウハウを元に、外注ライターさんに記事作成をお願いしたり、改めて一からマーケティングに効果のあるコンテンツを量産していくことができます。

コンテンツ代行や外部対策でのSEOを施策としてトライした場合は、一切の再現性がないのに対して、コンサルティングを受けた場合は再現性がある。
ここに大きなメリットがあると矢野は確信してます。

というわけでございまして、SEOをご検討されているのであればコンテンツマーケティングのコンサルティングがオススメです。

コンテンツマーケティングについての知識をまとめた記事もぜひご参考にしてみてください。

コンテンツマーケティング(SEO)のまとめと効果的なブログの書き方つ9つのテクニック

#コンテンツSEO

気になるSEO効果は?

とは言っても、コンサルティングを受けてどのくらいの結果が出るのか気になりますよね。
ほんの一例ですが、こんな感じです。

もともと1日のアクセスが50人ほどだったホームページに、今では1日14000人訪問してくれるようになり、売上は5倍になりました。
もちろん、コンサルティングを受けて下さったこの会社の中の人たちが信じて、実際に体現してくれたからこその結果なので、自身のみの結果だとは毛頭思っていませんが、貢献できていることが本当に嬉しいです。

CV(コンバージョン)。
KPI。
売上。

結果にフルコミット!!
以上です。

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Writer

R/ForA MAGAZINE オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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