コンテンツSEO

コンテンツSEOにおける検索順位上昇と文字数の関係性

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185 views 2019-3-17 UPDATE

みなさんこんにちは。
R/ForAの矢野です。

今回のコラムもコンテンツSEOに関してです。
お題は、1記事の文字数と検索順位の相関性について。
コンテンツSEOのコンサルティングをしていて、1記事あたりの文字数をどのくらい書けばいいのか?というご質問をよく受けます。

1000文字書けばいいの? それとも5000文字書けばいいの?

ゴール地点が見えないとなかなか書き進めていけないよ。
というお声をよくいただきますが、答えから言ってしまうとどのくらい書けば狙ったキーワードで上位表示できるのかは、

やってみないと分かりません!!

なんだよそれ。と思われたかもしれませんが、真実です。
今回のコンテンツSEOコラムではこの部分を掘り下げていきましょう。

コンテンツSEOのまとめは下記記事がおすすめなので、コンテンツSEO初心者の方は一読をオススメします。

コンテンツマーケティング(SEO)のまとめと効果的なブログの書き方つ9つのテクニック

#コンテンツSEO

1記事あたりの情報量(文字数)は多い方がいいのか?

情報量は多い方がいいのかどうか。
これに関しては答えがあります。

情報量が少ないよりは多い方が上位表示される確率は上がる。

これは間違いありません。
統計的なデータをみても、

"情報量の多いページが検索結果で上位表示される傾向にある"

と出ています。

それはなぜか。
少し考えれば分かりますが、1記事あたりの情報量が多いということは検索ユーザーが求めている・探している答えが記事内に掲載される可能性がとても高いと言い換えることができます。

繰り返しになりますが、1記事あたりの情報量は"検索順位をあげる"ことを目的に考えた場合では、多いに越したことない。というのが答えです。

コンテンツSEOのジレンマ

前項でコンテンツSEOにおいて情報量が多ければ多いほどキーワードで上位表示される可能性は高まるとお伝えしましたが、
そもそもコンテンツSEOに取り組む目的はキーワードの上位表示ではありませんよね。
キーワードの上位表示はあくまで手段であり、目的ではありません。

本当の目的は、商品の購入であったり、お問い合わせであったり、資料請求であったり。
ビジネスの売上アップ、または売上を増やすために必要なステップであったりします。ウェブ用語で表現するならば、コンバージョンというやつです。

このコンバージョンを増やすことが目的でコンテンツSEOに取り組んでいたはずなのに、気がつくと検索キーワードの順位ばかり気になるものです。

話を戻しますが、コンテンツSEOの目的であるコンバージョンを獲得することを考えたときに、1記事あたりの文字数は多い方がいいのか?

矢野的な見解ではありますが、今までの経験上文字量を増やしすぎてしまうとコンバージョン数は減っていく傾向にあります。
文字数が多すぎると、その記事を最後まで読んでくれる人の数は比例して減っていってしまい、記事の内容に対する納得感も低いものになってしまうため、コンバージョンする率も下がっていってしまうということです。

ゆえに、検索順位をあげるために情報量は必要であるが、増やしすぎることもよくないということです。

必要最低限の情報量で検索順位を上げ切る。
コンバージョンをより多く獲得することが目的であるはずなので、この考え方を頭の片隅においてコンテンツSEOに取り組むようにしましょう。

リライトが必要な理由

SEO的な観点では情報量(文字数)が必要ですが、コンバージョンを獲得するという観点からは情報量は最低限に抑えることが必要だとお伝えしました。
じゃあ具体的にコンテンツSEOを取り組む上でどのようにコンテンツを制作していけばいいのでしょうか。

下から刻んでいく。

これが答えです。

コンテンツSEOで検索順位を上げつつ、コンバージョンを最大化させるための最適な文字数を見つけるにはこの考え方がとても大切なのです。
ある程度予測を立てて、文字数を多めに記事に投入してもいいのですが、無駄が発生する可能性が大きく、必要のない情報まで記事に入れることになってしまいます。

この考え方はコンサルティングの際にもよくお話させて頂いていますが、無駄な労力はなるべく使わずにより多くのアクセスを獲得しよう。ということです。

リライトの具体的なステップと概要

ステップ1
記事を公開するタイミングでは、文字数を極力まで抑えます。

具体的な文字数でいえば、1000文字は超えて欲しいところです。
少なくとも1記事で1000文字という情報量を載せることができれば、ある程度読み応えもありGoogleからの高品質なコンテンツであると判断される土台には乗ります。

ステップ2
1000文字前後の文字数でまずは記事公開してみて、Googleから順位がもらえているか(順位が100位以内に入っているか)を観察します。
約1ヶ月は順位が不安定になるので、1ヶ月は様子見するようにしましょう。

ステップ3
1ヶ月経過したら、記事に対して情報を加筆していきます。
その記事で狙っているキーワードで検索する人の立場になって、その記事で足りていない情報を付け足すようにします。
最低でも300文字〜500文字追加できればOKでしょう。
仮に記事公開時が1000文字だとすると、500文字追加することで1記事1500文字になります。

コンテンツの完成予想図はMECEな状態

ここまで解説した手順を踏めば、文字数は時間が経過すると供に増えていきますが、最終的なゴールが理解した上で書き進めていくのとそうでないとでは、結果にも大きな差が生まれてしまうため、コンテンツSEOにおけるゴール地点を示しておきます。

下の図がその答えではありますが、MECEな状態に近い状態を作り出すことがゴールです。


出典 : https://bizhint.jp/

MECEな状態とは、漏れなくがなくダブりもない状態のことを差します。
何に対してMECEな状態を作るのかといえば、そのコンテンツで狙っているキーワードで検索する人が求めているであろう情報を"漏れなくダブりなく"コンテンツとして掲載しましょうということです。

ただ闇雲に文字を追加していけば良いというわけではないことに注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
コンテンツSEOを取り組む上で、どれくらいの情報量(文字数)を載せたらいいのかという問いは、大きな命題です。
まずはこの記事を参考にして頂いて、リライトに取り組んでみる。
そうすると、経験値が上がりますのでその経験を元にリライトの精度を更に上げていけるようにしましょう。

Writer

R/ForA MAGAZINE オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

現在は、このR/ForA MAGAZINEで月間100万PVを獲得したことを実績に、国内大手ブランドや美容関係企業、数十社のウェブコンサルティングも行なっています。
ウェブコンサルティングのご相談などありましたら、t-yano@rfora.jp宛に個別でご連絡下さい。
編集長コラムも絶賛更新中!
https://giver.jp/category/takami-column

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