上越国際スキー場突撃取材!4つのエリアでスノーボードを遊びつくせ!

  • 2018-3-1
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上越国際

『好きなゲレンデはどこですか?』というアンケートを実施すると、毎回上位に入ってくるメジャーゲレンデ 上越国際スキー場

『抜群の雪質と広大なコース群』『充実した設備環境』が人気の理由なのだが、実はそれ以外にも人気の秘密があるようだ。

今回の取材では、スキー場激戦区でもある上越エリアで、今年50周年を迎える老舗スキー場の人気を探ってきた!

 

上越国際スキー場ってどんな場所?

上越国際スキー場は新潟県南魚沼市にあるスキー場だ。

国内屈指の豪雪地帯のため雪質がとても良いのが特徴だ。また、22本のリフトから構成される全4エリアの広大なゲレンデは、斜度や地形、滑走距離などがバリエーションに富んでいるため、どのレベルのスキーヤー・スノーボーダーでも楽しむことができる。

特徴

先にも触れたが、4つのエリアに分かれた構成となっている。

マザーズゾーン:ファミリー向けの設備が多く、多くの人で賑わうエリア。レストランやレンタル・ショッピングなどもこのエリアにある。ファミリー以外でも、パークやパイプなどがあるので、フリースタイルをメインにする方にもおススメのエリアだ。

アクティブゾーン:国際大会なども開催される傾斜のコースを有するエリア。ある程度カービングが出来る方は大沢コースがおススメだ。距離1200mのコースでは気持ちよくスピードを感じることが出来るだろう。

パノラマゾーン:リフトの乗り降りやターンが難なく出来るようになったら是非とも足を運んで頂きたいエリアだ。このエリアは全体的に緩やかで広めのコース設計になっているため、気持ちよく滑ることが出来るだろう。

フォレストゾーン:日本屈指の良質な雪質を思い切り堪能できるエリア。豪雪地帯だけあって、雪が降った翌日にはパウダーライディングを心行くまで楽しむことが出来る。

 

アクセス

詳細については公式ホームページから確認することが出来るのでチェックしてみてほしい。

公式ホームページ アクセス情報

話はすこし脱線するのだが、上越国際スキー場の道路や駐車場には消雪設備が備わっており、常に地上に水が流れている。

そのため、駐車場やホテルまでの道のりでスリップする危険性が少なく、とても運転しやすい。

しかし、消雪用の水が所々に溜まっている場合がある。都会では見慣れない位の深い水たまりになる事も多いので、出来れば防水ブーツや長靴などの防水対策がされている靴を着用しておいた方が良いだろう。

 

スタイル別おススメコース紹介

フリースタイル(パーク、ジブ、ハーフパイプ)

マザーズゾーンにはレールやキッカーなど、優しいレベルのアイテムが設置されている。またハーフパイプも設置されているので、一日中フリースタイルを堪能することが可能だ。また、アクティブゾーンから、マザーズゾーンに抜けるコースの途中にもハーフパイプがあるため、アクティブゾーンでフリーランをしっかり鍛えたあとに、ハーフパイプでシメるというルーティンも技術向上にはもってこいだろう。

フリースタイル(グラトリ)

マザーズゾーンはファミリー向けの緩やかな斜度のコースが多いが小さい子供も大勢いるため、パノラマゾーンの広く緩いコースがグラトリには適しているだろう。
ゆっくりクルージングし景色を楽しみつつグラトリも楽しんで頂けるコースだ。

フリーライド

スピード出してかっ飛ばしたい方は、最大傾斜38度のアクティブゾーンに挑戦して頂きたい。良い雪質でエッジがかかりやすいため、思った以上に恐怖心が湧いてこないのが不思議なコースだ。

ゆっくりとクルージングしたいのであれば、フォレストゾーンもおススメだ。
より上質な雪質と遊べる地形が貴方のフリーランを一層楽しい物にしてくれるだろう。

ファミリー

ファミリーの方々にはマザーズゾーンから始めて頂くのが良いと考えている。レストランや休憩所・託児所なども完備されており、アクセスも容易なので保護者も安心してお子様と遊べることだろう。

もし、ある程度滑れるようになったら、パノラマゾーンの『おしるこ茶屋』を目指してみて頂きたい。
この『おしるこ茶屋』は上越国際のなかでも人気のスポットで、ここで食べられる『特製おしるこ』がめちゃくちゃ美味しいのだ。
上越国際の絶景を楽しみながら、甘く温かいおしるこを堪能すれば、疲れも冷えも一気に吹っ飛ぶ。
旅行のハイライトになることだろう。

詳細は公式ホームページへ

 

こんな方におススメ

■フリーライド中心の中級者

意外だが、広いエリアを有している上越国際にはゴンドラが無い。
そのため、移動にはリフトの乗り継ぎが必要で、手前のゾーンから一番奥のゾーンまで行くのに1~2時間はかかってしまう。戻ってくる時間まで入れると、半日はかかる。

しかし、この『乗り継ぎ』がかなり楽しい。
というのも、ゲレンデのほぼ全てのコースから絶景を楽しむことができるし、コース脇にはパウダーが残っている事が多い。
遊べる地形もそこら中にあるため、リフトの乗り継ぎが全然苦にならない。むしろ、同じところをずっと滑らないため飽きがこない。

 

■ファミリー

ファミリー向けの施設が充実している。

託児所やキッズスクールの他にも色々な充実施設が備わっている。

ゲレンデのキッズ専用スペースやマザーズゾーンでは初心者向けのコース設計がされており、安心してスキー・スノーボードを楽しむことが出来る。

詳細は公式ホームページでチェック!

 

私もプライベートでは何回かお世話になっているゲレンデなのだが、今回の取材を通して改めて『良いゲレンデ』であると再認識した。

特に、広大なエリアとバラエティーに富んだコース群によって、どのレベルの方でも楽しめるゲレンデなっているし、充実した設備と施設で利便性も申し分ない。
また、ゲレンデが広く人が分散しやすいため、ハイシーズンの週末であっても極度の混雑も発生しにくいというのもポイントだ。

週末のスキー・スノーボードツアーの行先が未定の方、上越国際スキー場を候補に入れてみては如何だろうか?
最高の環境にきっと満足して頂けることだろう。

 

この記事の著者

乾 海老雄

乾 海老雄

元スノーボードインストラクターのIT系Webライター

長野や北海道、マウントフッド(アメリカ)、ウィスラー(カナダ)等
様々なスキーリゾートを転々とした後、東京に落ち着く。
現在はWeb制作を行う傍ら、スノーボード系のライティングを行う日々。
妻と娘の3人家族の35歳。

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