スノーボードで気をつけたい事故!

スノーボード 転倒

他のスノーボーダーと衝突

スキーやスノボで危険なのは他のプレイヤーとの衝突です。
上級者になるとかなりのスピードで走行することになりますし、衝突の際のケガもかなり深刻なものになりがちです。

基本的には前方を確認してプレーをしているのが通常になりますので、後方から衝突してきた側の方が過失が大きいことになります。
これは最高裁の判例に従っており、上方から滑降する者は前方を注視して下方を滑降している者の動静に注意して接触や衝突を回避する注意義務があるとされています。

また双方が走行しているのではなく、一方が停止している場合にも骨折や打撲、ムチウチなどの症状が起きることになり、基本的には交通事故と同様の扱いになり、治療費の他に休業補償などの損害補償や慰謝料を要求されても文句が言えない状態になることも多いのです。

新雪に埋もれてしまう

新雪に埋もれる

新雪はパウダースノーで地盤がまだ雪で固まっていないため、上級者でも転倒すると埋もれやすくなります。
板が雪に埋まってしまって身動きがうまくとれないためです。
新雪をうまく滑ろうとする場合には埋もれたらすぐに板をはずして立ち上がり、外した板で周りの雪を踏み固めるようにするとすべりやすくなります。

雪面に踏み込むことができづらいのでターンもあまりうまくいかず、前傾姿勢になるとスピードが出てしまいますのでどちらかというと後傾姿勢でスピードとカーブを調整することが大切になります。いったん停止すると体勢を調えるのが大変になりますので、どれだけ一気に止まらずに滑ることができるかに挑戦することが重要になります。

慣れてしまえばパウダースノーを滑ることも楽しみのひとつになるはずです。

スノーボード用の保険もある!

スノーボード 事故
credit :mountainpix / Shutterstock.com

スキーやスノボのための保険があります。
衝突事故を起こしたり、最悪の場合には死亡に至る危険性もありますから、事前にスポーツ保険に加入しておくことが大切です。
他人を怪我させてしまった時のための個人賠償保険、用具の盗難や破損の補償をしてくれる保険、自分がけがをした時のための保険があります。

スキースノボ保険としてセットプランになっているものが多いので内容を確認して自分の必要なものに加入しておくことが大切です。日帰りや1泊程度のプレイであれば、短期の保険で掛け捨てに加入することもできます。
また日常生活賠償プランとして月々の掛け金を支払うことでスキーやスノボの際の賠償保険に対応してくれるクレジットの保険もあります。自分がけがをした時のための保険では旅プランという保険もあり、海外旅行などの場合と同様の保険に加入することもできます。

この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミ

R/ForA magazine 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
skateboard,snowboardを嗜む程度にやります。

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