スケートボードが今すぐしたくなる!オススメ映画3選

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ストリートカルチャーやアンダーグラウンドな世界にフォーカスした映画で、スケートボードを題材にした映画は意外にも多くある。
大々的にプロモーションをかけて、全世界の老若男女が見るという規模ではないが、世界中のスケーターから多くの共感を得た作品を今回は3作品ご紹介していこう。

ちなみにサーフィンを題材にした映画作品は以下のコラムで紹介しているので気になる方はどうぞ。

BEAUTIFUL LOSERS – ビューティフル・ルーラーズ

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credit : en.wikipedia.org

スケートボードやスケーターをテーマに描いた映画でアート要素も織り交ぜられたおしゃれな映画といえば

『ビューティフル・ルーザーズ』

この映画は90年代のニューヨークを舞台に描かれており、スケートボードやサーフィン、ウォールペイントや、ヒップホップなどのストリートカルチャーに夢中になる若者たちの伝えたい想いが詰まっている。
社会のはみ出し者であった彼らが時代を動かしていく存在になっていく過程は実に新鮮で、彼らの生み出す空気と刺激的なアートが、後のニューヨークの文化に多大な影響を与えていくのだが、その時代の息吹をクールな映像によって肌で体感できる。

音楽やアートにも詳しく触れられているので、たくさんのカルチャーをこの一本で堪能でき、スケートボードってかっこいいなあと改めて実感させられる作品。

STREET DREAMS – ストリート・ドリームス

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スケートボードをテーマに描いている映画で、特に感動的な作品

『ストリート・ドリームス』

今となってはPRIMITIVE Skateboardingの創設者にして、30歳を超えた今でもコンテストの最前線で活躍するスケートボード界の重要人物となったP-RODことPAUL RODRIGUEZ(ポール・ロドリゲス)が主演を務めている。

内容はアメリカのプロスケーターを目指す青年の挫折と夢に向かって進むストーリー。
青春時代に誰もが経験するような悩み、スケーターならではの心の葛藤や挫折、両親との揉め事など、爽やかだけどもどかしい、そんな感動的作品に仕上がっている。

スケートボードに興味がある人はもちろん、そうでない人も、観ると爽やかな感動が得られ、何か思い切り打ち込めるものがあるということは、それだけで素晴らしいことだと実感させられる、そんな作品。

映画の挿入曲もこの時代のアメリカのストリートカルチャーをリアルに再現しており、注目すべき点の一つだ。

LORDS OF DOGTOWN – ロード・オブ・ドッグタウン

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『ロード・オブ・ドッグタウン』は、スケートボードの伝説的と言われるスタイルを生み出したスケーターの若者たちの実話をもとに、70年代のアメリカの西海岸のドッグタウンを舞台に描かれている。実在するZ-BOYSのメンバー自ら演技指導にあたり、その伝説的スタイルやテクニックを体験できる。

演じている俳優たち(エミール・ハーシュ、ヴィクター・ラセック、ジョン・ロビンソン)は、元々スケートボードの経験が一切ないにも関わらず、出演が決定してから猛練習を初め、映画の中では実際に滑っているというのだから驚きだ。
そりゃZ-BOYSの前でスタントマンにライディングシーンの全てをお願いするというのは、いかがなものかと第三者の私でも思うのだから、相当量の練習をしたに違いない。

その当時の文化や空気を感じられ、何よりスケートボードの発信源を垣間見ることのできる貴重な作品だと言える。
今以上にスケートボードに夢中になってしまうこと間違いない。


いかがだっただろうか。
もう既に見たことがある!という人は、見返すだけの価値のあるものをピックアップしたつもりだ。
もしまだ見たことがないというなら。

今すぐチェック!

photo credit: via photopin (license)

この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミOwner & Chief Editor

R/ForA MAGAZINE オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

現在は、このR/ForA MAGAZINEで月間100万PVを獲得したことを実績に、国内大手ブランドや美容関係企業、数十社のウェブコンサルティングも行なっている。
ウェブコンサルティングのご相談などありましたら、t-yano@rfora.jp宛に個別でご連絡下さい。

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