季節ごとに変えましょう!サーフボード用ワックスの選び方

サーフィン ワックス

暑~い夏は水温に合わせて!

サーフィンをするならサーフボードにワックスを塗る必要があります。サーフボードに立たなければならないですが、そこでボードの表面がつるつるしていたら立つことさえ出来ません。
だからワックスを塗って足が滑らないようにするのです。つまり滑り止めとして使います。

サーフィン用のワックスで気をつけなければならないのは、季節によって適応する種類が違う所です。
夏用の物や、秋冬用の物があるので間違えないようにしなければなりません。

水温が少しだけ上がって来たら初夏用のウォームを使います。水温が上がって気温が暑い真夏用はトロピカルです。
ベースコートは基本的にオールシーズン使える物になります。

春や秋はクールで比較的水温が低い時期に最適です。コールドは最も水温が低い冬用になります。失敗しないようにチェックしましょう。
また、塗る範囲としては実際に立つ場所に塗ることはもちろんですが、パドリングの時にお腹が触れる部分や波待ちで座る場所にも塗っておいたほうが良いでしょう。

秋冬用ワックスの特徴

サーフボードにワックスをかける

秋用の物は春でも使える事が多いです。大体水温が14度から20度ぐらいを見ておけば良いでしょう。

冬用の物ですと水温が10度から16度ぐらいです。そして、真冬用になると水温が10度以下を見ておけば良いと思います。

もし時期に合わないワックスを使ってしまうとどうなるのでしょうか。
例えば真冬用の物を真夏に使うと柔らか過ぎるせいでどろどろに溶けてしまうケースもありますので困った状態になるのです。
べっちょりとしたサーフボードの上では、満足に立つ事も出来なくなるので気を付けなければなりません。

水温が低い冬のワックス

サーフィン ワックス

真夏用のワックスを水温が低い真冬に使うと、硬くなってしまいます。
そのために、サーフボードにワックスが付いてくれないので気を付けなければなりません。固くなり過ぎてしまい、滑り止めとしての効果が全く無くなりますので注意する必要があります。
しかし、製品によってはベースコートの代わりに使用が出来る場合もありますので、全く意味が無い事はありません。

水温が低い冬用の物は水温が10度以下の物、あるいは16度までの物があります。

ただし厳密にこれを守らなければならない訳ではありません。しかしある程度、時期に合っている物を選んだ方が、滑り難くなるのは当然です。何度も塗り替える必要がなくなりますので経済的でもあります。
この事からも、サーフィンをする時には時期に合わせたワックスを使用した方が良いと言えるのです。

 

この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミ

R/ForA magazine 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。
skateboard,snowboardを嗜む程度にやります。

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