初代五輪HP女王の激しすぎるフリーライド映像

初代五輪HP女王の激しすぎるフリーライド映像

2018年に開催される韓国・平昌五輪からスノーボードのビッグエアを正式種目として採用することを、IOC(国際オリンピック委員会)が発表したことは記憶に新しい話題だが、初めてスノーボードのフリースタイル種目=ハーフパイプが五輪種目に採用されたのは、1998年開催の長野オリンピックから。

その記念すべき第一回目の大会で、女子金メダルを獲得したドイツ出身Nicola Thost(ニコラ・トースト)のライディング映像がアップされている。
38歳、今なお現役で滑り続けるニコラが現在活躍するフィールドは、エクストリームフリーライド
どうやら彼女は12年ほど前にハーフパイプ競技から離れ、フリーライディングの世界にどっぷりとハマっているらしい。

エクストリームフリーライドとは

日本ではあまり馴染みがないが、自然の山を使って行われるエクストリーム大会、フリーライドワールドツアーは、超スティープな斜面やクリフがむき出しのバックカントリーフィールドで行われる、スーパーハードなレースだ。
まったく整備されていない、コース設定もない雪山を一気に滑降することは危険度も高く、その他のコンテストとはまったくの別物で、ライディングスキルの真価が問われる場と言える。
ちなみに、あのビッグマウンテンフリーライドの第一人者Xavier De LeRue(ザビエル・デ・ラルー)も幾度となくそのコンテストで優勝をしている。

そんな現場で活躍するニコラ。
さすが元金メダリストといえるアグレッシブさとタフなライディングを魅せてくれるので、ぜひチェックしてほしい。

 

この記事の著者

Makiko Kishino

Makiko Kishinoライター・エディター

白馬でスノーボードショップを営む、元スノーボード誌編集者のフリーライター。
田舎ライフをマイペースに満喫しながら、とことん遊びを追求しています。

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