スノーボード業界が縮小している?そんなこと関係ないでしょ。

スノーボード業界縮小

最近立て続けに、スノーボード業界が縮小しつつあるんじゃないの?と思わせるようなニュースがたくさん飛び込んできている。
スノーボードニュースに敏感な皆様なら少なからず耳に届いているとは思いますが、諸々のニュースをご紹介。

TOYOTA BIG AIR終了

TOYOTA BIG AIR

web : www.toyota-bigair.jp

約1週間前にTOYOTA BIG AIRの公式facebookや公式twitterなどで告知され、驚いた方も多いはず。
かつて、X-TRAIL JAMTOYOTA BIG AIRは国内最高峰の大会として有名で地上波でも放送されていた。
X-TRAIL JAMは大会のメインスポンサーである日産自動車の業績不振が原因で2008年を期に大会の開催を見送った。
それから6年の月日が流れて、TOYOTA BIG AIRも開催終了に至ってしまった。
有名な海外ライダーと国内から予選を勝ち上がったライダーが素晴らしいセッションをするというプロライダーの目標でもあり、魅力的な大会だっただけになんとも名残惜しいばかりだ。

NIKE Snowboardingの事業撤退

NIKE Snowboarding
web : www.nike.com

リリースされてから、大きな話題を呼んだこのニュース。
前にも1度参入と撤退のワンセットをメイクしているので少し挙動不振感が否めない。
ブーツやスノーボードウェアなど、エッジの効いたオシャレなプロダクトを発信していただけあって、こちらもまた名残惜しい。

IDTのスノーボード事業の縮小

スノーボードのプロテクターや小物などのアパレル商品の展開をしていたIDTがスノーボード事業の縮小を発表した。
プロテクターなのにオシャレを忘れないというプロダクトコンセプトに惚れ込んでいたファンも多いことだろう。

雪は関係なく降る

スノーボード業界にとってバッドニュースが立て続けに発信されてしまい、やっぱり日本でスノーボードは再加熱しないのかな。
なんて落ち込んでしまっている人もいることだろう。
けれど良く考えて欲しい。
世の中は資本主義
企業は自社が存続するために利益をあげるというのが大命題なのだ。
それはスノーボード業界をとっても同様であることは言うまでもなく、利益が見込めなければ撤退するのは当たり前のこと。
日本経済が下降傾向にあるのだから業界低迷も納得できる。

でも1人1人がスノーボードがしたい!って想いに正直にゲレンデに足を運ぶ。
その事実が最も大事なことなのではないだろうか。

業界が低迷してる?
ブランドが撤退する?

そんなのは関係ない。
スノーボードは楽しい。
スノーボードは人生を豊かにする。

物理的欲求を満たすためにたくさん働いて、物を買って幸せを感じていた高度経済成長期はどこ吹く風。
これからは人生を豊かにすることが幸せの形なのではないか?
そう思うのだ。
だからスノーボードしよう!
もっとワクワクしよう!

季節は巡り冬は訪れる。
熱い熱い冬の到来がもうそこまで来ている。

この記事の著者

ヤノ タカミ

ヤノ タカミOwner & Chief Editor

R/ForA MAGAZINE オーナー 兼 編集長
横乗り3Sの業界活性化が地方の経済活性化に繋がり、社会を色々な面で豊かにすると信じて疑っていません。

現在は、このR/ForA MAGAZINEで月間100万PVを獲得したことを実績に、国内大手ブランドや美容関係企業、数十社のウェブコンサルティングも行なっている。
ウェブコンサルティングのご相談などありましたら、t-yano@rfora.jp宛に個別でご連絡下さい。

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