御年50歳のレジェンドサーファー!トムカレン!

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50歳にしてパーフェクト10

なぜ今トムカレンなのかというと、もうご存知の方もいるかと思うが、7/19(日)に無事終了となったWCT第6戦J-bay OPENで伝説のサーファーであるトムカレンとマークオクルーポの特別ヒートが行われ、そのヒートでトムカレンがパーフェクト10を出してしまったのだ。

トムカレンの美しくシームレスなカービングは未だ健在。
大会MCや観衆も大盛り上がりのライディングは以下の動画からチェックできる。
サーファーだけではなく、スノーボーダーも参考にできそうなスムースなスタイルは何度見ても鳥肌ものだ。

 

 

ということで、今回なぜ彼がレジェンドと呼ばれるのか。
彼の経歴を振り返ってみよう。

空前絶後な経歴

トムカレン(以下:トム)は1964年6月3日カルフォルニア州サンバーバラ生まれ。
父のパットカレンは伝説のビッグウェーバー、弟のジョーカレンはプロサーファー兼カメラマンという一流サーフィン一家に生まれ育ち、1980年にアマチュア世界大会のジュニア部門で見事優勝。
早くもサーフィンの才能を開花させ始める。

順当にプロに転向し、1976年に発足したプロ・ツアー世界大会で、初のアメリカ人サーファーとして1985年と86年に2年連続で優勝
トムの神秘感漂うオーラと俳優並みのルックス、そして出場する大会はほとんど優勝するという強さが合わさり一躍時の人となった。
またサーフィンというスポーツがより多くの人に知れ渡り、業界は空前絶後の注目を集め盛り上がりを見せた。
しかしその翌年から3年もの間、トムはプロツアーシーンから姿を消してしまった
その理由としては、過度の注目、大会での選手間の卑劣な駆け引きや審判の不正なジャッジなどに嫌気がさしてしまったからである。

この3年間のブランクを置きプロツアーシーンへと再び戻ってきたトムは、1990年にシード権なしという過酷な状況、紛れもないゼロからのスタートでことごとく予選を勝ち抜きファイナルへと勝ち上がり、サーフィンの世界記録を塗り替える奇跡的な優勝を果たした

これがトムがレジェンドと呼ばれる由縁である

天才は幾度となく蘇るのだ。
サーフィン界のマイケルジョーダンのような存在。
また、以下の動画はトムカレンのライディング集である。是非ともチェック!

 

 

 

photo credit : www.aspworldtour.com
 
 
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jun

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ムービーキュレーター。
サーフ担当。

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